麻布十番の名銭湯。温泉なので水質がよく、なんといっても都会でありながら、常連さんとのコミュニケーションも楽しめる銭湯。唯一無二の黒湯水風呂はぜひ入ってほしいです。お風呂のあとは、立呑みにいき、更科そばで〆る。黄金コースです!
サウナ、というよりかは広々とした空間や眺望が唯一無二かなと。外気浴スペースはもう少し広々として欲しい。
絶景露天風呂は全てを忘れさせてくれる。熱海の温泉は塩分が多いので、肌もツルツルになりますね。
ロウリュウの演出はなかなかユニーク。
音楽がかかりなかなかの盛り上がりはある。熱海ならではの取り組みなんじゃないでしょうか。
流石、江戸時代に熱海から幕府へお湯を運んでいただけのことはありますね!
沖縄のリゾートホテルにまさかの良質サウナ。裸浴ゾーンと水着ゾーンに分かれた温泉&プール施設で、両方のゾーンにサウナが1つずつ。遊泳用プールが水風呂代わりなのはご愛嬌だが、クールダウンルームと開放的な外気浴スペース(というかプールサイド(笑))がそれを補う。リゾートホテルのプールサイドなので、リラックス用の椅子の数は圧倒的。裸浴ゾーンの露天のデッキチェアも何気に風の通りが良くて気持ちがいい。ちなみに、温泉の泉質も凄く良い。沖縄に温泉やサウナ目当てで行く人はあまりいないと思うけれど、それだけに嬉しいサプライズ。
ロウリュが熱い。熱いどころのレベルじゃない。にこにこしながらうちわで扇ぐスタッフの人が鬼に見えた。上段は箱根湯寮を超える激アツ。完全に受けきるお客さんはわたしくらいしかいなかった。
ただその後の水風呂後のあまみがすごい。くっきり。
個人的には赤羽といえば2年前に閉館した老舗「錦城」を愛用していた。コスモプラザも駅近でサウナー達を満足させる2種類のサウナを完備。グッドです。
健康センターではなく健康増進施設。なにか堅苦しさを感じる冠名の通り、健康センターのような娯楽色は薄く、お年寄りを中心にした地元住民の健康増進をテーマにした施設。体育館などの運動用施設やいなべ市の名産を取り扱う売店、食堂では地元産のそばを使ったメニューがある。お風呂は南北2つの浴場が月毎に男女入れ替わる。違いはお風呂の形くらいで、サウナと水風呂はどちらも同じ。熱を感じてもヒリヒリしないボナサームサウナは女性にも喜ばれそう。なお、電車で来訪される際は西桑名駅の窓口で阿下喜温泉往復割引乗車券を購入するのがお得。往復のきっぷと阿下喜温泉の入浴料が含まれて1,200円。ただし、阿下喜まで行く電車は少ないので時刻表要確認。
都内の老舗サウナの「サウナセンター」初来訪。
今回の目的は、サウナよりも定番サ飯で有名な「ハムエッグ定食」だった。
しかし、そこは老舗サウナだけあって、サウナや水風呂の温度管理は良かった。
※最近経営交代したようで、サウナ内も備品等今時っぽくなっている。
2時間に1回のロウリュウを体験したが、かなりの熱さ(体感120℃クラス)で、最後のエクストラは、他のお客様も居なくなり自分一人となったが、軽く仰がれただけで痛さMAXだった(正直、ライトサウナーなんで本当は自分も途中で抜けたかったが・・・スタッフさんに申し訳ないかと・・・)。
水風呂は15℃で外気の当たるととのい椅子ありと規模は小さいが素晴らしい。
目当ての「ハムエッグ定食」も何てことは無かったが、関西風にソースをかけてトライすると、サウナの後だからか、より美味く感じた。
但し、総合的に判断すると同じ鶯谷駅でサウナを楽しむなら、コスパの高い銭湯「萩の湯」の方がライトサウナーにはおススメかなぁ~
リニューアル後の初来店。
館内は岩盤浴もできてかなり綺麗になりました。入口はRAKUSPAぽいゲートタイプ。どこかディズニーランドの入口を思い出しますね。さて、お風呂に関しては半分くらい改装されております。逆に言えば半分はリニューアル前のまま。
ただ中身はかなり良くなってます。
サウナ室はリニューアルされており、温度は100度。テレビは無音でした。
水風呂25度。マジか。プールか。そんな不満を少し解消してくれるのがガラス張りの部屋。名前忘れたけど中は20度に設定されており外気浴気分が味わえます。露天がないから嬉しいですね。天然温泉含めお湯の種類も豊富。人が少ないのも◉
コンパクトな健康センター!
屋内に硫黄泉があるせいか、薬湯&硫黄泉コンボのSKCよりも匂いがキツイ…硫黄臭はあまり得意ではない…
薬湯、白湯、水風呂、サウナと浴室の配置も使い勝手良し!休憩室もキレイだし、食堂も美味い!
Sauna Builderの野田クラクションベベーさんが
ゼロから作り完成させたサウナ
2019年2月8日オープン