湯河原温泉で有名な万葉倶楽部に初来場。
町田の万葉の湯はリニューアルしたようで、自動精算機等、温浴運営の参考になるモノが見れる。
ただ、靴ロッカーは無く、カウンターの有人受付等、効率化したいのか高級感を出したいのかが中途半端な印象。
サウナは高温とスチームの2種。共にいたって普通。
スチームサウナは座ると熱さを感じない残念なタイプ。
水風呂が小さく浅いのはサウナメインの施設ではない証か・・・。
浴室は、湯河原からの運び湯が最大の売りだが、ほかに水素風呂なるものがあった。
のびパトの大好きな炭酸泉が無いので効能的に水素風呂が代用の様な感じ。
水素が化学反応をするのか、垢の様な浮遊物がたくさん漂っており、個人的には気持ちよくなかった。
食事は創作料理等、相応においしいが、オーダリングのPADが壊れているものが多いことや、人手不足なのか片付けが追いつかずでイマイチだった。
岩盤浴も規模使用等特筆するものは無く、値段もお高いので、リピートは無いな~(高級感味わうなら宮前平の湯けむりの庄で十分)。
昨日3月24日時点で、すぐそばの目黒川の桜は五分咲きくらいでした。結構な人気スポットです。確か3月31日は「さくら湯」とのこと。花見前後のサウナも良いですね!
こちらは2階男性専用サウナの投稿。同じ建物内だが1階の銭湯と2階は同時利用できないので注意。1階銭湯受付での奥様と同様に、ご主人の暖かな人柄が印象的。そして浴室に入ると新参者の私にも気さくに話しかけてくれる常連客の人柄にも好印象。サウナと水風呂に特化した施設のためお風呂の種類は少なく、大浴槽と小さなラドン湯、露天風呂だけ。市街地の施設だけど夜には星を眺めながらの外気浴ができる。サウナセッションの合間に不感温湯に近い温度の露天風呂でぼーっと息抜きするのが心地良かった。土曜日だというのに18時でお客はいなくなり、3時間にわたってほぼ貸切状態。一時的に一人になることは過去に別の施設でもあるけれど、3時間もずっとというのは初めて。扉の開閉がないことで130℃まで上がったりしなくていいからもっとお客が来てほしい。
こちらは1階銭湯の投稿。2階のサウナがあまりにも強力すぎるためにサウナーからは1階はどことなく日陰者的な扱いを受けているのが残念(地元住民からは高く支持されているが)。数字だけ見ると1階のサウナは見劣りするように感じるかもしれないが、狭さを強みにして輻射熱で温まるサウナに2階と同等の水風呂、さらに多彩なお風呂が加わる1階の実力は高い。サウナの追加料金含めて600円は安すぎるほど。2階の噂を聞いてせっかく遠方から訪ねて来て1階をスルーしてしまうのはもったいない。
the 水 を味わいに、久しぶりに行った。
やはり心地良い水!!
あと、浴場へ向かうスベスベの木の階段が気持ち良い。
そこを全裸で歩いてるときなんか楽しい気持ちになるw
ロビー横のスペースにはソファーや健康器具が所狭しと並んでいたり、浴室壁面にマンガやポスターが貼られていて入浴しながら読めたりと、楽しい雰囲気が館内全体に拡がっている。下町の銭湯ながら、電子マネー支払いもできるなど今時のスタイルに対応している点もよい。
ほとんど<完璧>といっても過言ではないサウナ。マナーのよいサウナー達。混み具合もほどほど。あと、露天風呂の空を見上げる開放感は格別。
富山市の街中にある天然温泉施設。広い室内浴槽と街中でありながらの露天風呂でゆったりできる。サウナも広く,休憩場所も広く確保されている。
サウナ好きを満足させる熱さと水温と広さを兼ねそなえている。
入館料は800円で,タオル等は別料金である。レストランはあるが,横になれる休憩施設はない。
山奥にぽつんとある温浴施設。自動車でゆくとかなり心細くなったところに立地している。
どんなサウナなのかと思って入館してみると,ミストサウナだった。
広い浴槽と広い露天風呂がある。大自然の中の開放感あふれる露天風呂でぜひ森林浴もしてほしい。
サウナタイムの口コミを見て
気になっていたので来館
常連客の憩いの場と言っていいでしょう
お客さんは少な目なので
静かなサウナ
ぬるめの水風呂
薬湯の漢方が入った袋を
揉み倒す
などなど、時間の許す限り
ゆっくり出来る温浴施設です