清潔で手入れの行き届いた施設。いたれりつくせりで不快な思いをすることが一切ない。悪いところが見当たらない。超優等生。
サウナ→アカスリ→マッサージ→ラウンジで一服と隙のないサービス!
パンツ着用、サウナマット2枚ルールで、他のサウナにありがちな席の木やサウナマットがビチャビチャな不快感ゼロ!
アカスリ、マッサージに若い子が居たのに、俺の担当が楽天地のピンクレディ系の女性だった点はマイナス!
とわいえ、行けて良かった!!
不夜城のようなネオンに集まる様々な人たち。テルメ金沢には様々なモノが詰まっています。金沢市内の巨大サウナ施設のテルメは、サウナのコンディションが、時間帯、客層で大きくかわってしまいます。二度と来たくない状況もあるし、深夜の誰もいないサウナを独り占めしたり、湿度も温度もばっちりの日があったり・・・それでもまた何故かテルメにいってしまうのです。
1階が公衆浴場、2階が家族風呂となっており、どちらも茶色のなめらかな温泉が掛け流しになっている。もっぱら利用するのが家族風呂なのだが、家族風呂のうち2室だけ温泉+サウナ+水風呂のものと、温泉+サウナ+水風呂+露天風呂という設定がある。時間制限はあるものの、サウナ、水風呂ともバランスも良く、お勧めできる。可能な限りサウナ付きの部屋を利用している。
ほてい湯のサウナがお気に入り!地元民がぺちゃくちゃ喋ってるがテレビがないから聴いてられる笑
水風呂もまた気持ちが良い。2、3人しか入らないが冷たすぎずゆるすぎず。
さてちかんちかんのビールを飲もう🍺
極楽湯グループの新施設。プレオープンに視察。
旧江戸遊時代に少し仕事でのご縁もあり、やや思い入れある施設。
後清算システムは◎だが、貴重品ロッカーが清算後の出口外にあるので貴重品ロッカーを使う人は清算が面倒(館内自販機はバーコード未対応)。
銭湯だが、基本的には4階の休憩スペース(マン喫系)利用のRAKU SPAコース:1,460円か浴室・サウナ利用:890円。
浴室は江戸遊時代と大差ないが、メイン浴槽が炭酸泉なのは◎。
サッシに囲われた替わり湯は重曹人口泉だったが、泉質云々よりもこの浴槽は、視界が他所より遮られており、場所柄“ハ●●ン行為”頻発のリスクを感じた(少し怖い・・・)。
サウナはきれいになりそこそこ熱く、水風呂も頑張って16度台と良好。
他の方も仰っていたが、浴室内に時計が無いのはビジネスマンにはNG。
2階の飲食は売りメニューを一通り食べたが、残念なレベル。
1010ドッグのフィローネというパンは硬くてボソボソ、パスタも塩入れ過ぎで、イカ等の具材が十分解凍できておらず冷たかった。
バイト対応前提のメニューだから冷凍・チルド食材はわかるが、不味いのはいただけない。要改善だろう。
4階のマンガコーナーは盛況。昔プールだった高低差をうまく使って良い雰囲気。コワーキングはオマケか(利用者無し)。
本来的には温泉施設だが、サウナもまずまず。それよりなによりそのあとに待つ地上21階の外気浴によだれが止まらない。ただ高い場所にあるだけでなく、別府湾や大分の山山を臨む抜群のロケーション。併設されている半露天のサイドテラスも素晴らしく、日本屈指の"休憩"体験が出来る。
言うまでもなく、ここのメインはあくまでも"世界屈指の炭酸泉"である温泉。サウナ好きとしては、そんな温泉を水風呂代わりに使う贅沢を楽しみたい。開放的な露天で低温炭酸泉浴と外気浴を併用すれば、普段とは違ったととのい体験が得られる。
平成31年2月26日にオープン。安土桃山時代をコンセプトとしただだっ広い日本庭園が特徴的な温泉型テーマパーク。