サウナは4種4様。水風呂も2種類。外気浴にリクライニングチェア。と、これでもかとサウナーを満足させる。
サウナとは思えない内装、カラフルな柄を纏った先客、妙に人懐っこい外国人掃除スタッフに戸惑う…
スタイリッシュな雰囲気と反比例してサウナはストロングスタイル!
足裏が熱くて5分と入っていられない。が、セルフロウリュウで発汗は充分だ!
外気温、10度、15度、20度の4温度帯の打たせ水も良い!
整うより覚醒の為のサウナか!
ゴミ焼却熱で湧かしている温浴施設である。施設はちょっと古いが,嫌な臭いなどはない。風呂場に入ると左側に浴槽,正面に洗い場(6席程度),右側に立って浴びるシャワーが目に入る。あれ?サウナはどこにあるのかな?浴室外なのか?と思いながら体を洗い,ジャグジーに入り体を温める。
サウナ室を探そうと思って浴槽から出ると,浴室に入ったとき右に見えたシャワーの奥にあった。
入浴料は400円で安くてサウナも高温なのだが水風呂がない。それがとても残念。
秋田県から岩手県を結ぶ国道107号線からすぐのところにある温泉宿泊施設。
浴槽、洗い場は広く土日も地元の年配者が中心のためあまり混むことはなくゆっくりできます。
サウナはTV付きで個人用マットを持って入室するタイプ。2段で10名ほど入れます。
水風呂は飲用可能で年中水温が変わらない感じなので地下水かな。ほどよく冷たいです。内風呂、露天風呂ともに2つずつあり他人に気をつかうことなく入浴スペースを確保できます。
露天スペースにはチェアがあり、目の前の池を眺めながらゆっくり休憩できます。
レストランや休憩できる大広間もあり。
施設の目の前には地元の野菜や名物のいぶりがっこや漬物が買える直売所もあります。
TVありで最大8名ほどが入れるサウナ。
水風呂の冷たさは県内屈指。
露天風呂スペースが広く、水風呂後の横手平野を見渡しながらの休憩は最高。
#サウナの日 23時の
プレミアムロウリュ
定員11名で10分間の
特別プログラム
通常のロウリュは
バキバキに熱く
カチカチに冷たい水風呂
宇宙へ飛ばす外気浴が
売りのイーグルロウリュ
ですが
プレミアムロウリュは
『快眠マイルドロウリュ』
通常よりかけるアロマを抑え
前後からロウリュ師が柔らかい熱波を送る
これから寝る人にピッタリなロウリュでした
7日、8日、9日と3日間
プレミアムロウリュが23時から
ありますので、後2日
鬼熱いロウリュと
マイルドなプレミアムロウリュを
お楽しみください
リニューアルして話題になっている妙法湯ですが、やはり全般的に混み合っている印象。100度オーバーのサウナ設定も心地よく、心なしかいつもより長く入っていることができます。水風呂の2段階の深さはコンパクトながら居心地もよく、水温もしっかりなめらか。〆は電気風呂がオススメ。リズムを刻む電気風呂は反則です。地元の方に愛されている皆さんマナーが良い銭湯だと思います。手ぶらでもさっといけるお気に入りの銭湯です。
東京出張は時短でサウナを利用するケースが多いが、今回は上野ではなく御徒町で用事があったため、はじめてプレジデントさんに訪問。ところどころ古さを感じてしまう箇所はあるが、サウナ室にはいって思いの外高温の設定に驚く。この日は100度を超えていた。サウナ室は広く明るい。木製の腰掛けがあるが、熱くなり過ぎて座れないほど。この広さでこの温度を保っていることがすばらしい。100度を超えてくるサウナはなかなかであわないのでテンションが上がる。水風呂は15度前後の設定を表記しており、実際に冷たい。スチームサウナはメンテ中でお休みしているが、しきじをオマージュしているところがわかった。個人的な印象として温度にこだわりをみせているサウナだった。これで3時間1000円だったのは最高のコスパだと思う。北欧も好きだけどプレジデントもいいですね。
静岡遠征にて、サウナしきじに続き、おふろcafeを視察。
温泉道場グループのFC展開でも有名なおふろcafe。
こちらの施設も古い温泉施設をリノベーションしているが、他のおふろcafe同様にコンセプトは明快だった。
「浴室はほとんど昔のまま」 ~ 浴室入口引戸のスベリ悪さもそのままなのは少しどうかと感じるが、運び湯の硫黄泉の素晴らしさ以外は特筆すべきものは無かった。
サウナも昔ながらだと思うが、しきじの直後だけにやや物足りない印象。
「休憩・飲食スペースは徹底リニューアル」 ~ 温泉cafeの本領は2階の現代風にアレンジされた休憩スペースにある。
立寄りやすい飲食スペースやハンモック等雰囲気の良い空間。
この日は女性やカップルの若者中心に大半のスペースが占領され、シニア層が目立つ浴室とは対照的だった。
寂れた施設に新たなターゲットを呼び込むことでライトユーザーを増やす施設である。
ここに来る若者達の一部が、近くにサウナの聖地があることに気づき、コアサウナーになるのだろう(昼頃に訪問したサウナしきじもシニアに混じり若者が目に付いた)。
「聖地」と称されるサウナしきじに東京から初遠征。
1年前ののびパトは、スパ銭の視察で名古屋等に出向くことはあれ、サウナ施設を見るために静岡に来るなど到底考えられなかった・・・。
この日は、一見何の変哲もないサウナ施設の前で思わず自撮りするミーハーぶり。
肝心の施設は、多くのサウナーの皆さんが仰る通り、その「熱さ・薫り・音・水・味」等文句なく、ライトサウナーの自分でも5セット(しきじの後に近所のおふろカフェに行く予定が無ければもっとヤッたかも・・・)難なくこなせた。
薬草サウナはオートロウリュウの様な熱さで、クセになった。
サプライズは、初来店記念にしきじグッズ(スタッフさんのポロシャツとか)があればお土産に買おう!と受付で聞いたら、そのようなグッズが無いことが判明し(スタッフのポロは非売品)ガッカリしてたら、事務所の方が、サウナしきじのハンディライトをくださったこと。
サウナは最高だし、心遣いも素敵で、業界通り越してファンになった(笑)