サウナの入り方入門編 サウナの基本は 「サウナ➡︎水風呂➡︎休憩」 の繰り返し。

サウナには、健康効果、美容効果、リラックス効果などさまざまな効果・効能が期待できる が、それには サウナの正しい入り方が重要 になってくる。正しい入り方をしないと、効果を得られないどころか、あまり快適にサウナを楽しむ事が出来ない。ここでは、最もオーソドックスなサウナの入り方を紹介したい。

まずは準備。身体と頭をきちんと洗おう。効果とマナーが同時にアップ。

サウナに入る前に必ずすること、それは身体と頭をきちんと洗う事 だ。理由は、「他のお客さんへのエチケット」と「キレイな汗をかきやすくする」。前者は言うまでもなく、キレイな身体でサウナを利用するのがエチケットであるということ。後者は、身体を洗わないでいると、皮膚の汗腺に汚れの蓋がついている状態で、汗がかきづらい。汚れの蓋を洗い流すことで、キレイな汗がかきやすくなるのだ。

いよいよサウナへ。目安は10分。まずは無理せず下段から。

洗髪と洗体が終わるといよいよサウナへ。サウナ室の温度や湿度によるが、 サウナ室にいる時間はだいたい10分くらいがいい だろう。サウナ室が熱くて10分もたない場合はサウナ室のなるべく下段に座ること。サウナ室は座る位置が高くなればなるほど熱くなるからだ。また、サウナ室にいるときは、濡れたタオルを頭に巻くと、頭がのぼせず長い時間入っていられるようになる。

かけ湯をして水風呂へ。水風呂がサウナのメインディッシュ。
目安時間は2分。

サウナ室から出たら水風呂へ。水風呂がサウナ最大の醍醐味と言ってもいいだろう。まず 水風呂に入る前に絶対に必要な事、それはかけ湯をして汗を流す事。これは最低限のマナーとなる。 そして、水風呂の冷たさは施設によって全く違うが、つめたくて入りにくい場合は、体を丸めて入ると入りやすくなる。水風呂の中でゆっくり丸めた体をほどくと、体のいたるところに水があたり冷たく感じるが、数秒すればすぐに慣れるだろう。なお、水風呂の後の休憩が、冬の外気浴の場合は、水風呂の時間を半分にすると良い。

そして最後は至福のとき。ゆったり座って休憩をする。目安時間は10分弱。

水風呂から上がると、サウナ最大の至福のとき、休憩が待っている。 簡単に体の水気を拭いて、浴室に置いてあるイスやリクライニングなどに深く腰掛けよう。ゆっくり目をつぶっていると、水風呂で冷えた身体がじんわり温まっていき、脳内をぐるぐると恍惚感が埋め尽くしてくる。この感覚がいわゆる「ととのう」というもの。なお、外気浴(外で休憩できるスペース)ができればなおのこと良い。

いまあげたサウナの入り方は、最もベーシックで基本的な入り方である。これだけでも十分、 サウナの効果 を得られるが、ここに自分なりのオリジナリティを入れていくと、なおのことサウナが楽しくなってくる。ぜひサウナの経験値をあげて、自分なりの入り方を見つけ出して欲しい。

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