大人平日 | 750円 |
大人土日祝日 | 800円 |
彩汗房(岩盤浴・岩塩浴) | 450円 |
気温35度の中、実家へ帰省。何をしてても汗だく。夕方になり少し涼しくなってきたのでもっと上質な汗を求めてこちらに訪問。 下駄箱は100円いれるタイプで入浴チケットは券売機。サイフの中の一万円札以外をピッタリ使い、チケットと靴を収納完了。なんか気持ち良き。ととのいの予感。 さぁいよいよ、更衣室へ! ここでまさかの、、、100円入れるタイプのロッカー出現!!とぼとぼ歩き一万円札を両替しにフロントへ。 なんだかなぁ。。 さて気を取り直し入浴! お風呂はなかなか広く、サウナは5段。 5段目が90度かな?テレビはこの時は音量でかめで甲子園。汗だくのおじさんが汗だくの球児を応援。甲子園ならサウナ室のテレビはありかな。普段は嫌だけど。水風呂は15.8度!いいね! お風呂は半分くらい天然温泉で、炭酸、電気、ジェット、ヒノキ、寝湯、香り湯とかなり充実。三段の滝のようになった露天風呂は圧巻ですね。冬来たら湯けむりすごそう。 平均点高いので是非ロッカーの改善をお願いします!w
大人入浴料 | 460円 |
近くにあるスーパー銭湯「おふろの王様大井町店」とは違う、昔ながらの町銭湯に行きたくて、来店しました。 お風呂の種類も豊富で、今後も行く機会が増えそうな予感のする良店でした。 水風呂の温度は高めですが、休憩スペースがない分、マッタリ浸かれます。
大人 | 400円 |
私が子供の頃からあった大型銭湯。 サウナ好きになり、毎年、お盆と正月に帰省した際に行っています。 故障のせいで物置化してしまったシャワールームや、昔はあった浴槽が無くなり、休憩スペースになっていたりと、私が上京してから色々あったようですが、これからも残り続けて欲しい銭湯の一つです。
大人入浴料 | 430円 |
サウナ利用者専用のエアコンの効いた休憩室の存在がとても嬉しい。コップとウォーターサーバーがあるので、座ったまま好きなときに水が飲めるのもありがたい。
専用の銀マット利用。 水風呂の隣にバケツがあり、足元に落ちた塩を流すことも可能。 床にある塩を流すことで、湿度感がマシます! 床ロウリュ!?
大人入浴料 | 600円 |
とにかくウッドデッキテラスが最高。横たわると、大空と青さ、山々の緑、渓谷のせせらぎと野鳥や昆虫の鳴き声がミックスされた自然の音に包まれる。
水風呂は地下水(井戸水)なので肌当たりがとても優しい。また地下水としては珍しく水温が外気温に左右され、冬季にはなんと5℃(シングル)になることもあるとのこと。私は夏に訪れたが、その時はおおむね15℃くらいに感じた。 浴槽底には瓜大の石が敷き詰められている変わった設計。
大人入浴料金 | 370円 |
フレーズ通りですが、バスの待ち時間が余りにも長い時間だったので 急遽近場にこのような施設がないか探し、見つけた所です。 田沢湖駅から歩いて約15分ほど。 仙北市民浴場と名から市民しか入れないのかと多少不安がありましたが 全く問題なし。 料金も¥370とお安く、割と広めながらコンパクトにまとまった施設でした。 泉質は不明でしたが、かなり大きめなバイブラ付き温泉浴槽が一つ、打たせ湯(稼働してなかった)、水風呂、MAX4人利用のコンパクトサウナ。 サウナ好きの私としては十分な内容でした。
温度は90℃〜95℃くらい 温度は高めでしたが、湿度がやや足りない感じ。 マットなどは敷いてないので、専用のマットを利用するスタイル。 体感温度が低めなので、長居もできると思う。汗の出はまあまあです。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料 | 600円 |
ペルラとはイタリア語で真珠の意味。天草の養殖真珠から名付けたかもしれない。日替わりで入れ替えであり、訪問日は天草の海が見渡せる海の湯。サウナ室からは目の前に海が広がり、露天風呂も見晴らしが良い。外気浴の展望は草枕温泉てんすい、同じ天草のさざなみの湯や小松屋渚館にも匹敵する。海を見ながらボケーっと過ごしたい人には堪らないロケーション。サウナも92度で湿度も高めなため、3分ほどで無理なく汗をかける。水風呂も腰まであり、座ると全身が浸かれる十分な深さと水量。海近くのため硬水系かと思いきや、肌触りは柔らか。外気浴スペースに椅子が一つしかないが、露天風呂の縁に頭を置いて大の字になって寝そべってるおじさんのスタイルを真似すると途轍もなく全身に血が巡るのを感じられる。ペルラの湯船の外気浴ではこのスタイルを推奨していきたい。山側の山の湯も凄く風情があるとのこと。天草を代表するリゾートホテルであるアレグリアガーデンズが経営していることもあり、化粧水やピーリングジェルなど女性が喜ぶアメニティも豊富。目の前には本渡海水浴があるため、マリンスポーツや海水浴などレジャー終わりの導線は完璧。600円で漫画読み放題、wi-fi完備も嬉しい。家族で来て間違いなく満足出来る施設。