大人日帰り入浴 | 1,000円 |
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まず利用料が千円です。サウナ室にテレビが有って約十人程度が利用でき、一時間置きにオートロウリュウの案内が始まります。水風呂は二人が限度です。お風呂自体は料金が高目の為か日帰りの客は少ないですね。露天風呂ではテレビが見れて、使い捨ての髭剃りも有るし二階の休憩室で無料の漫画読んでまったり出来ます。
大人入浴料 | 390円 |
鹿児島市の副都心である谷山地区にある温泉銭湯。 谷山地区でも商店が連なる商業地区からそこそこ近い場所にあるため、ガヤガヤしてるかな?と思ったが、入ってみると他の鹿児島温泉銭湯と変わらずの雰囲気。サウナは温度計が無いためわからないが、90〜85度くらいか?湿度は高湿であり、同じ鹿児島の一本桜温泉の圧を低目に設定した感じ。照明が程よい暗さなのも良き。水風呂は腰までしっかりある深さで10名は入れる広さ。上から地下水が滝の様に掛け流されており、プチMAD MAXやん…と心の中で呟く。20度くらいだろうが、鹿児島の地下水特有の身体を包み込む感じをじっくりと味わいながらプチMAD MAXに打たれることが出来る。 外気浴はないがととのい椅子があるスペースの上からはミストが降り注ぐ。ニューウイングのミストMAXみたいやん…と思いながら椅子に座るとミストが心地良い。鹿児島の温泉銭湯のバリエーションの豊かさを味わえる施設である。
大人入浴料 | 300円 |
入り口で地元野菜が売られていたり、昔懐かしい食堂があったりします。 洗い場が7つ、露天風呂なしのこじんまりとした地元の温泉です。
平日大人 | 850円 |
土日祝大人 | 950円 |
横長な4段式で30人は収容できそう。正面にテレビがあり、右側にストーン式ストーブ、左側に中型遠赤ストーブが配置されてる。温度は外のデジタル表示で87~89度程度、室内の温度計は80度表示。毎時00分にオートロウリュがあり、いい発汗が味わえる。
大人入浴料 | 300円 |
国道7号線沿いの地元の温泉。洗い場とサウナは広く無いが、それ以外は広々としている。周辺に何も無い気がするが、宿泊も可。
サウナ室出入り口から少し回り込む場所にあり、その間に少し身体が冷めてしまう。定員2人くらい。水温は心地よく、身体の周りに膜ができる感覚を堪能できる。
大人入浴料 | 500円 |
夏目漱石の小説『草枕』の舞台となった玉名市天水町に佇む温浴施設。 サウナ室はTV無しの有線が流れる10名ほどのスペース。85度ほどだったが、調子が良ければ90度超えはいけそう。輻射熱は並みであり中湿の設定なので、キツくなくじっくりと入れる。水風呂は4人程度の広さで膝くらいの水深だが、汲み上げた地下水を常時オーバーフローさせてるため、浴槽から常に水が溢れている。チラーで17〜16度代まで冷やしているため、地下水ということもあり、温度以上に体感はキンキンに感じる。もしかしたら、湯らっくすレベルかそれ以上か?と感じるほどの水質と水温を兼ね備えている。 天水町の高台に位置するため、露天の外気浴スペースから有明海と島原湾、デコポン畑に玉名平野に広がる水田風景を見下ろせるのは風光明媚の一言。水風呂と外気浴は熊本でもトップクラスのクオリティ。あと10度サウナの温度を上げれば、もっと水風呂のポテンシャルを発揮出来るだろうが、外気浴の素晴らしさには感服するばかり。 熊本市の大福湯といい夏目漱石所縁の土地のには良い施設があることが判明した。
膝丈くらい水深で4名ほどの広さ。地下水汲み上げでオーバーフローも十分で常に水が溢れている。浴槽の上と中からオーバーフローしているため、体感温度はより低く感じられる。
大人入浴料金 | 300円 |
洗い場、温泉、サウナはいずれもこじんまりとしている。サウナは最大で入っても6人ほど。 温泉は泥のような濁り湯で、温泉感を味わえる。
大人平日料金 | 900円 |
大人土日・祝日料金 | 1,050円 |
大人入館料 | 850円 |
偶数日だったので,男性は「源氏の湯」となる。こっちには2つのサウナがあり,1つは森のサウナ,もう1つは普通のサウナ。温泉は広い浴室で,様々な浴槽がある。延々と階段を降りていくと露天風呂がある。冬に全裸であれほど階段を上がり降りしたのは初めての体験だった。 ホームページの割引券を印刷して持っていくと,入館料が50円引きとなる。
大人6人程度が座れる広さで,小窓があり,そこからは温泉浴槽が見える。テレビもBGMも無く落ち着ける。温度計は110℃を指しており,これほど高い温度設定は新潟では他に無いと思われる。体にビリビリくる熱さで,すっかり気に入ってしまう。時間を計るのは時計と砂時計だけで,よくある12分計はなかった。そこが残念。