大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 760円 |
昨日3月24日時点で、すぐそばの目黒川の桜は五分咲きくらいでした。結構な人気スポットです。確か3月31日は「さくら湯」とのこと。花見前後のサウナも良いですね!
入浴料金 | 550円 |
サウナタイムの口コミを見て 気になっていたので来館 常連客の憩いの場と言っていいでしょう お客さんは少な目なので 静かなサウナ ぬるめの水風呂 薬湯の漢方が入った袋を 揉み倒す などなど、時間の許す限り ゆっくり出来る温浴施設です
テレビは消されていて、誰もテレビを点けるよう要求しないので普段から消されたままと思われる。照明も減らされているのはテレビと共に電気代削減のためだろうけれど、経営側の意図とは離れてほの暗く静かな居心地のいいサウナになっている。90℃弱の室温ながら程よい湿気で体感的にはもう数℃高く、みるみる肌の汗粒が大きくなっていく。
埋立地だから井戸水でなく水道水と思われる。オーバーフローはなし。元々の期待値が高くなかったからか、思ったよりよく冷えた。塩素臭はかなりある。汗流しのマナーはサンプル数が少なく判断できない。
平日大人一般 | 800円 |
土日祝大人一般 | 850円 |
石清水(いわしみず)と名づけられてる。説明では天然地下水のようです。広さは7人くらいは入れる大きさで、深さは70センチほど。温度は表示で18度台前半。浸かれば気持ちよかったな。
日帰り温泉入浴大人 | 650円 |
元は厚生年金事業振興団が運営する福祉施設だったが民間に売却されて日帰り入浴施設付きのホテルとなった。ナガシマリゾートのホテルのような高級感はないけれど、背伸びしない良い意味で緩い従業員の対応が好印象。敷地内には48ホールのグラウンドゴルフや4面のテニスコートなどレクリエーション施設は充実している。休憩所の漫画は数は少ないけれどバランス良く人気作を揃えている印象。宿泊客は客室に持って行って読むこともできる。脱衣棚は大部分鍵がないので貴重品は専用ロッカーへ。あまり大きな物は入らないので日帰り入浴客は注意。浴室は一部古さも見えるけれど、町で45年ぶりの源泉掘削を行って従来一部に白湯を使っていた浴槽を全て温泉にしたり、サウナ室の板の張り替えなど手を入れている。浴場に給水器がなく、脱衣所の洗面台から飲み水が出るが、蛇口が下向きで固定されているためコップ持参推奨。
ドライサウナがマイルドセッティングなのでスチームサウナも熱いスチームで蒸されるとはいかない。扉を開けるとすぐ目の前も見えないくらい真っ白だが熱はあまり感じない。間欠的にスチームが噴出するが、一定時間ではないので温度でタイミングを取っているのだろうか。でも温度計の値は48℃でスチーム噴出前後で変化なし。スチームからわずかに鉄臭がするのは温泉の成分?
ドライサウナとスチームサウナのちょうど中間にあって、どちらのサウナからでも動線は良好。サウナも温泉もヒートショックによる事故を警戒しているのか熱さを控えめにしている一方で水風呂はなぜかしっかり冷える水温。サウナにじっくり入ってしっかり温まっていないと寒い(特にスチームサウナ)。冷たい水風呂は嬉しいけれどサウナとのバランスではもう1℃くらい高くてもいい。
大人入浴料 | 500円 |
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秋田県から岩手県を結ぶ国道107号線からすぐのところにある温泉宿泊施設。 浴槽、洗い場は広く土日も地元の年配者が中心のためあまり混むことはなくゆっくりできます。 サウナはTV付きで個人用マットを持って入室するタイプ。2段で10名ほど入れます。 水風呂は飲用可能で年中水温が変わらない感じなので地下水かな。ほどよく冷たいです。内風呂、露天風呂ともに2つずつあり他人に気をつかうことなく入浴スペースを確保できます。 露天スペースにはチェアがあり、目の前の池を眺めながらゆっくり休憩できます。 レストランや休憩できる大広間もあり。 施設の目の前には地元の野菜や名物のいぶりがっこや漬物が買える直売所もあります。
大人フリータイム | 1,380円 |
大人60分 | 580円 |
大人90分 | 780円 |
大人120分 | 980円 |
静岡遠征にて、サウナしきじに続き、おふろcafeを視察。 温泉道場グループのFC展開でも有名なおふろcafe。 こちらの施設も古い温泉施設をリノベーションしているが、他のおふろcafe同様にコンセプトは明快だった。 「浴室はほとんど昔のまま」 ~ 浴室入口引戸のスベリ悪さもそのままなのは少しどうかと感じるが、運び湯の硫黄泉の素晴らしさ以外は特筆すべきものは無かった。 サウナも昔ながらだと思うが、しきじの直後だけにやや物足りない印象。 「休憩・飲食スペースは徹底リニューアル」 ~ 温泉cafeの本領は2階の現代風にアレンジされた休憩スペースにある。 立寄りやすい飲食スペースやハンモック等雰囲気の良い空間。 この日は女性やカップルの若者中心に大半のスペースが占領され、シニア層が目立つ浴室とは対照的だった。 寂れた施設に新たなターゲットを呼び込むことでライトユーザーを増やす施設である。 ここに来る若者達の一部が、近くにサウナの聖地があることに気づき、コアサウナーになるのだろう(昼頃に訪問したサウナしきじもシニアに混じり若者が目に付いた)。
キッチリ詰めれば18人、普通の距離感だと7人程度でしょうか、細長いサウナ室です。ストーブ横で82℃湿度30%、のんびりあたたまるサウナ。造り上入口のそばはかなりマイルドなので初心者にもオススメ。
大人平日入館料 | 800円 |
大人土日祝日入館料 | 900円 |
大人入浴料金(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 570円 |
1階が公衆浴場、2階が家族風呂となっており、どちらも茶色のなめらかな温泉が掛け流しになっている。もっぱら利用するのが家族風呂なのだが、家族風呂のうち2室だけ温泉+サウナ+水風呂のものと、温泉+サウナ+水風呂+露天風呂という設定がある。時間制限はあるものの、サウナ、水風呂ともバランスも良く、お勧めできる。可能な限りサウナ付きの部屋を利用している。
大人大浴場入浴料金 | 500円 |
言うまでもなく、ここのメインはあくまでも"世界屈指の炭酸泉"である温泉。サウナ好きとしては、そんな温泉を水風呂代わりに使う贅沢を楽しみたい。開放的な露天で低温炭酸泉浴と外気浴を併用すれば、普段とは違ったととのい体験が得られる。
本来は低温の炭酸泉で冷えた体を温めるための設備。設定温度80度台と決して高くはないが、サウナストーブの前に座れば十分に汗は出る。山小屋のような造りは雰囲気があって良い。