大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???
大人入泉料 | 800円 |
大人汗蒸洞平日 | 700円 |
大人汗蒸洞土日祝 | 800円 |
6月11日~13日までは休みです。 それ以降、約一ヶ月、男性風呂の露天風呂が工事のため使用不可になります。 その期間、なんと430円でサウナ水風呂の使用ができます。 混み合うことは確実ですが、サウナーにとってはお得な期間となります。
別料金で入れる岩盤浴コーナーにはストーンサウナがあり、ロウリュサービスが行なわれます。じゃんけんイベントとかやったり、非常に賑やかなイベントです。 2019年6月現在のロウリュスケジュールは下記URLの通り。 https://www.honoyu.jp/rakurakuen/onsen/loyly.html 1Fの岩盤浴のいちコーナー扱いなので、男女共同で館内着を着てサービスを受けることになります。アイスサウナが隣にありますが、水風呂でガッツリ冷やしたい場合は2Fの浴室に行かなければなりません。
大人料金 | 620円 |
福知山駅の南側、徒歩10分くらいの場所にあるニコニコプラザビルの4階にあるスーパー銭湯。福知山市を一望できる露天風呂もある。
大人入浴料 | 550円 |
立派な車寄せを備えた建物の外観に銭湯じゃなくスーパー銭湯だという主張を感じる。かつてのスーパー銭湯ブームの頃は充実した設備やサービスを誇っていたのだろう。しかし、今はすぐ近くにできた花しょうぶに客を取られ、老朽化した設備の更新もままならない状態。玄関の自動ドアが壊れていて手で開閉するようにとの貼紙に不安を感じながら入館。2階への階段は什器で塞がれ、外の看板にあった韓国料理の食堂も営業していない。若い頃のタイガー・ウッズが使用していたクラブやマイケル・ジョーダン、アイルトン・セナらの懐かしい写真にしばし見入ってしまった。浴室に入るとやはり全体的にくたびれた印象を抱いてしまう。でも泉質はすばらしい。これだけは花しょうぶだけでなくクア・ガーデンにも負けてない。湯温を下げるために加水しているとは思えない肌触り。大量に舞う湯の華が育って花の形になるほどの良泉質の温泉にスーパー銭湯の料金で入れる地元の人がうらやましい。反面、サウナは残念ながら温泉並みに高水準とはいかない。露天エリアに出る途中には廃止された塩サウナ。入口と出口が分れた本格的な構造だけに惜しい。遠赤外線サウナも本来の能力が発揮されればかなりのグリル系サウナになると思われるが、経営状態が大幅に改善されて、なおかつ常連客からの要望がないと実現は難しそう。花しょうぶの賑わいには及ばないけれど少なくはない温泉通に支えられている感。
40人くらい入れる広い室内に遠赤外線ストーブ2台が並んでいるけれどサーモスタットが故障しているのか、扉と床の間にマットを挟んで扉を半開きにしてあって温度が上がりすぎないようにしている。温度計の値は88℃。浴室の空気が半開きの扉から入ってくるので湿度は高い。88℃で高湿にしては体感的にはあまり熱を感じない。温度計が設置されている天井近くだけが熱せられて人がいる高さは浴室の空気で冷まされている感じ。しかし、テレビが見えない場所には座らないと割り切って30人分くらいしかマットを敷いていなかったりといったぎりぎりのコストカットを目にしてしまうと現状を責める気にはなれない。常連客にとってはテレビを見ながらのんびり過ごす場所と考えればこのセッティングにも納得。
温泉の湯温を下げるために使用している井戸水と同じと思われるが、顔を洗うと塩素臭とも鉄錆臭とも違うあまりなじみのない匂いをわずかに感じる。チラーを通していないようで、外気温が25℃に達する昼間は水温も上がり気味。底の方に多少冷たい層があるので手でかきまぜつつ羽衣も脱ぐと幾分かは冷たさを感じることができた。外気浴でも身体に水の感覚が残るほどなので水質は悪くないはずなのによくわからない匂いが惜しい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
大人温泉のみ(2019年9月30日(月)まで) | 1,100円 |
大人温泉のみ(2019年10月1日(火)から) | 1,150円 |
F1や8耐で有名な鈴鹿サーキット。地元民にとっては遊園地を中心にしたレジャースポットで子供の頃は誰もが何度も訪れていてもう飽きたという声も…。なお公共交通機関利用の場合は最寄駅よりも白子駅からバスやタクシー利用が便利。浴室に入るとまず100人以上は入れそうな巨大な内湯に驚く。露天風呂は内湯よりは小さいものの、こちらも2~30人は入れそう。洗い場の数が少ないためホテルの宿泊客や遊園地帰りの客が入ってくる夕方以降は空き待ちで混雑するとのこと。親子で利用する施設なのに中学生からでないとサウナに入れないルールなのは疑問。でも数人の小学生が大人に混じって意外に我慢強く入っていた。熱いけれど息苦しくないサウナと入るのに覚悟がいらない水温の水風呂はサウナのファーストステップに向いているかもしれない。無理はせずサウナの気持ちよさを知って将来のサウナーへと育ってほしい。
L字に2段のベンチ。目一杯詰め込むことはせず余裕を持ったレイアウト。テレビはなし。狭くて設置できないのではなく、昔のブラウン管テレビでも設置できそうな広さがあってもあえて設置していないサウナは珍しい。温度計の表示は88℃だが、なぜか下段の高さに設置されているため上段は90℃超えてそう。低い天井、壁、床どれもしっかり熱せられていて場所による温度ムラも小さく、90℃そこそこなのになんでこんなに汗が出る?というくらい短時間で全身汗ぐっしょり。扉を閉める時に空気の抵抗を感じずにスムーズに閉まるのは換気の良さの証。輻射熱、換気、湿度のバランス、静かで落ち着いた空間など温度計では見えない部分に実力が秘められたサウナ。
水風呂だけは4人くらいしか入れない小さい浴槽。でも深さがあってたっぷりの水量と蛇口からオーバーフローまでの流れに身を任せてゆらゆら漂うのが気持ちいい。体感で20℃くらいの水温なので全身の血管が一気に収縮する快感は得られないが、市街地の施設にしては意外に柔らかく肌触りのいい水質のためかじっくり入ってじんわりと熱を取り去ることができる。
大人入浴料金 | 430円 |
ひな壇2段式の構造で6~7人収容できる。天井はかなり老朽化しており温度計はなく12分計も故障してるがTVはある。温度は体感で80度以上と感じた。常連がよくタオルを絞りやがるのが難点。
平日大人一般料金 | 770円 |
土日祭大人一般料金 | 870円 |
ホームサウナとして土日はほとんど利用しています。有名どころとくらべたらもう一歩ですが、回数券を利用してのコスパの良さは素晴らしいです。
以前は17度台をキープしていましたが、最近は夕方に利用者が増えると18度を超えていることが多いように感じます。朝一などでは17.5度くらいのことが多いです。 17度台のときはスッキリととのうことが可能です。
大人平日一般料金 | 750円 |
大人土日祝日一般料金 | 800円 |
チェーンの温浴施設ですが入浴料金は1,000円以下で東京都心の銭湯サウナよりも割安で利用可能 大型無料駐車場併設で伊豆方面の行楽途中の立ち寄りにも便利な立地のため週末は観光客でやや混雑気味です サウナと水風呂はともに露天風呂エリアにあり水風呂から上がると即外気浴と環境良好 サウナは十分に広くキャパシティは17~18人でストレスフリー サウナに比べ水風呂の定員が3~4人なのでたまに待機が発生することもあるが外気にさらされているのでさほど不満も感じません 休憩用に木製ベンチ・樹脂製スタッキングチェアが露天に配置されていて敷地外壁の小窓から晴天時には富士山が裾野まで見える場所もあり富士見のととのい効果が得られるかもしれません また寝そべり湯では外気浴+半身浴+岩盤浴を同時に味わうことができリラックス効果絶大 深夜2時まで営業しているので時間にも余裕たっぷりです
露天風呂エリアにサウナ室があるので厳冬期は初回のサウナ入室まで一瞬寒いかもしれません サウナ室は腰掛が三段でキャパは17~18人は余裕で座れそうです 入口ドアは風除室をはさんで二重になっていて室温は保たれています 下段側に面積の広いガラス窓があるせいか最下段の温度はかなりぬるめですが最上段の熱気には影響はなさそうです その他12分計・テレビ(音声あり)・無料サウナマット・風除室に噴水式の水飲みとメガネ用棚あり
大人平日 | 1,200円 |
大人土日祝日特定日 | 1,400円 |
千葉駅界隈で痛飲してしまい寝床を求めて夜中の2時頃いざ入湯。 既にへべれけだったこともあり、お楽しみは早朝に取っておこうと即就寝。 何とか5時に起床し、朝ウナを堪能。