ロウリュとアウフグースの違いとは!?
2019.9.3
夕方になるとわらわらと人が集まってくる、まさに地元民のための銭湯。ただ、強烈な冷たさを誇る水風呂の存在がサウナ好きを引き寄せる。休憩スペースがないなどと野暮なことを言ってはいけません。演歌と水風呂でキマりましょう。
演歌流れる狭い空間に地元常連のおじいさま達がひしめき合う。でも、不思議と居心地の悪さはない。狭さのせいか、温度湿度共にやや高めに感じる。
駒の湯といえばこの水風呂。なんでこんなに冷たいのかっていうぐらい冷たい。瞬時に身体の先端という先端が痛くなるので、冷たいのが苦手な人は注意。(私です(笑))
入浴料(サウナなし) | ¥450 |
入浴料(サウナあり) | ¥750 |
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