ロウリュとアウフグースの違いとは!?
2019.9.3
東京の下町人情銭湯。サウナはこじんまりとした遠赤外線ストーブのサウナ室だが、特筆すべきは黒湯。湯船の底がまったく見えないほどの濃い湯の色で、とろりまろやかな肌当たり。湯船の縁がところどころ黒ずんでいるのが歴史を感じる。2階に宴会スペースがあり、そこで飲食しながらごろごろできる。銭湯上がったら近所の金春という中華料理屋で羽根つき餃子を食べると蒲田観光は完成。
カラカラで昔ながらのサウナ室。湿度は低いが温度が高いのでけっこう早めに発汗する。
大人入浴料(サウナあり) | ¥460 |
中人入浴料(サウナあり) | ¥180 |
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます