シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。
しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
2010年4月にオープンしてから、完全に滋賀県南部エリアでは定着してきた感があります。
イオンモール草津のテナント(本館とは別棟)でもあるため利用者も多く、利用者の層も年齢性別を問わずいろんな方が利用されています。入浴後はイオンモール草津内のフードコートで特典があるなど、連携もとれています。
近隣のJR瀬田駅とJR石山駅からは無料送迎バスも運行されており、駅からは少し距離がありますが車でなくても来ることができます。
私自身もオープン当初から通っておりますが、こちらのサウナが他のサウナへの評価のベンチマークとなっています。
今日もサウナへ。
平塚の商店街では「湘南よさこい祭り」が開催されました!
運営を手伝っていたので足がパンパン。そんな時はととのえナイト!
これから21時のロウリュサウナへ行ってきます!
あんまり温泉感はありませんが、天然温泉を引いておられます。
また露天スペースの作りがよく、寝湯はサウナ後のクールダウンに最適!
別料金で入れる岩盤浴コーナーにはストーンサウナがあり、ロウリュサービスが行なわれます。じゃんけんイベントとかやったり、非常に賑やかなイベントです。
2019年6月現在のロウリュスケジュールは下記URLの通り。
https://www.honoyu.jp/rakurakuen/onsen/loyly.html
1Fの岩盤浴のいちコーナー扱いなので、男女共同で館内着を着てサービスを受けることになります。アイスサウナが隣にありますが、水風呂でガッツリ冷やしたい場合は2Fの浴室に行かなければなりません。
コチラのサウナには5年ぶりに来ました!ロウリュがあるのもいいですよね。
まずは下駄箱から変更されている!
そして脱衣所もキレイになっているではないか!
ただタオルがガビガビで痛い感じのアレですw
小さいタオルはまあまあのコンディション。まあ使い放題だからヨシとしましょうw
さて浴室。入ってスグに何故か個室風のお風呂が(7〜6人用?)ダレも入っていないのでこれが意外と落ち着きます。
反対側にはスタンドシャワー2台。
で、左側に座ってやる普通のシャワーが続きます。
右側には低温サウナ80℃コチラも程よい広さで気持ちがいいです。
さらに進むと噂の高温サウナ。コチラでロウリュが開催されます。
普段でも110℃くらいの設定のようですが、この日はロウリュがの時間が近づくにつれ120℃近くに!
いたいっすw
まああーーーロウリュはすごかったです。常連さんもワチャワチャ盛り上がってそこは一種独特ではありますがすごいです!痛いです!熱いです!
サウナ室をでると右側にジャグジーも高床しき?にあるのでそのお湯で汗を流し、その先にある水風呂(17℃)にドボン!
これは計算されているかのようなレイアウトです。
その奥には24℃の水風呂?が有りコチラも心地よいです。
高温サウナ+水風呂を繰り返すと「足」に来ることがありますが、この温度だったりすると大分軽減されます。
またきまーす!
今日は先輩のお店で宴会兼サウナへ
宴会は20時からだったので19時から始まるロウリュサウナを目指し行ってきました!
最近は若いお客様が増えたなぁと思うのは私だけでしょうか?
ロウリュサウナの後は水風呂へ。
外に出てゆっくり休んでととのいました!
久しぶりに行った。
ちょっと高いということで、普段使いしていなかったし、ご褒美としてなら某神戸のカプセルサウナを利用するし、ここはほとんど利用していなかった。
だが、とても良い!!!
サウナも良い!海風を感じる外気浴!
リクライナーエリアも超充実!
タオル使い放題になっていた。
某神戸のサウナに行くか、こちらにするか迷うくらい…
プールや飲食施設が併設している温泉複合施設。「人魚館」とあるが,鵜の浜の人魚伝説から名付けたものである。
通りからちょっと登った高台に施設があり,露天風呂から日本海を一望できる。
広い浴室と,ちょっとした露天風呂がある。水ぶろも申し訳程度にあるので,温泉とサウナを楽しみたい人にはうってつけ。入湯料も大人550円と温泉施設としてはリーズナブルだ。
サウナのための休憩ベンチは用意されていないが,浴室内に,座れるようなちょうどいい長いベンチみたいなところがあり,十分休憩ができる。
先週ぐらいから水温が低めに設定されており大変よろしいあまみが出ています。
夜でも14度程、早朝などはなんと12.5度を指していました。どうりで30秒で足先がしびれるはずだ。
ということで、しびれるほどの水風呂を堪能した後、衝撃の事実を知ってしまいます。
何と2・3階をカプセルに改修するとのこと。これに合わせ旅館業も取得するとのことなので料金アップは間違いなし。
ちょっと悲しい気持ちになってしまった猿でした。