休日前、飲んだ帰りにタクシー使うくらいならここに泊まる方が安くつくので良く利用してます。
サウナ3種類・水風呂2種類・屋上露天風呂、歯ブラシ髭剃りなども全てそろってます。
6月11日~13日までは休みです。
それ以降、約一ヶ月、男性風呂の露天風呂が工事のため使用不可になります。
その期間、なんと430円でサウナ水風呂の使用ができます。
混み合うことは確実ですが、サウナーにとってはお得な期間となります。
前日予約のダブルルーム朝食付で10,500円(税込)って嘘でしょ...ってなぐらいのハイコスパ。夫婦で泊まってひとり5,250円ですよ。飯もサウナも付いて、ありがてぇ...。急遽長崎に行く事になってどっかサウナ付きのホテルはねぇかー!って検索したらひょっこり出て来たドーミーイン。結論から述べると、もう長崎市の宿泊はここしかナイッ!てな勢い。いや、マジで。ホテル取る時の絶対条件、禁煙、大浴場(あわよくばサウナ付き)を楽々クリア、しかもオフシーズン特典なのか前日でも空いててしかもひとり5,000円って。提携先の駐車場はチェックインが遅かった(23時前)せいか空いてなくて近場の駐車場を探したら朝8時まで打ち止め400円、以降は40分100円、10時前のチェックアウトで合計700円って提携駐車場より安くねぇ~ってな良心価格。長崎ならではの尻尾が短い猫のお出迎えも嬉しいねぇ。で、肝心の大浴場&サウナですけど、まず脱衣場&浴場が広くてキレイ。シャワーは止まらないリッチタイプでMAXの水量だとイテテな勢い。シルキー風呂も超軟水風呂もアツめで気持ちイ~!サウナは96~98℃をキープのストーン式。定員は10数名の割と広めの部類。サウナマットが乱れたままなのはマナーが悪い&入れ替えサイクルが遅い証か。なんでズレたまま出るんだよ。普通に入ってりゃマットなんて動かんだろ。サタデナイでも常時1~2名のアイドルタイムはありがたい。室内の照明はもう少し落とした方が好みか。5分もすればアッチャアッチャ。水風呂もキンキンまでいかなくてもキンの部類。これだけ冷たけりゃ十分でしょう。外気浴は出来ないけど椅子は2脚あって問題なし。静かに瞑想出来ます。ツベコベ言わず、長崎市で泊まりならここで決まりだ!朝飯も長崎名物の皿うどん(パリパリ麺)、そうめん、角煮とかあって美味かった!悪い事言わない、ここに泊まろう!
キンキンに冷やしてあります
たまにあれ?と思うこともありますが、その時にはフロントまで言えば修正してくれることもあります
様々な風呂・露天風呂もあるので家族で来るにはもってこいのスーパー銭湯
週末・祭日の夜はかなりお客が多く、洗い場が埋まることも…
普通の昔からある銭湯の感じです。
が、薬湯も成分良い感じ。
サウナと水風呂の温度差は個人的にはトップレベルです。
駐車場も8台程度あるので、車でも行きやすい銭湯。
福知山駅の南側、徒歩10分くらいの場所にあるニコニコプラザビルの4階にあるスーパー銭湯。福知山市を一望できる露天風呂もある。
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。
(引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
家族でテーマパークに行く日は必ずここに泊まる。おおきいおふろで8歳と2歳のこどもも満足。おくさんは一人でゆっくり温泉で満足。ぼくはもちろんケロサウナで満足。
今までここは、テーマパークの前泊で使っていたが、初めて前泊と当日泊の2泊した。当日泊は別格。歩き疲れ遊び疲れの身体に、じんわりしたケロがものすごく染みる…。
翌朝朝からケロに入って、ゆっくり家に帰る。
テーマパークの前後をもっと楽しませてくれる最高のホテルサウナでした。
立派な車寄せを備えた建物の外観に銭湯じゃなくスーパー銭湯だという主張を感じる。かつてのスーパー銭湯ブームの頃は充実した設備やサービスを誇っていたのだろう。しかし、今はすぐ近くにできた花しょうぶに客を取られ、老朽化した設備の更新もままならない状態。玄関の自動ドアが壊れていて手で開閉するようにとの貼紙に不安を感じながら入館。2階への階段は什器で塞がれ、外の看板にあった韓国料理の食堂も営業していない。若い頃のタイガー・ウッズが使用していたクラブやマイケル・ジョーダン、アイルトン・セナらの懐かしい写真にしばし見入ってしまった。浴室に入るとやはり全体的にくたびれた印象を抱いてしまう。でも泉質はすばらしい。これだけは花しょうぶだけでなくクア・ガーデンにも負けてない。湯温を下げるために加水しているとは思えない肌触り。大量に舞う湯の華が育って花の形になるほどの良泉質の温泉にスーパー銭湯の料金で入れる地元の人がうらやましい。反面、サウナは残念ながら温泉並みに高水準とはいかない。露天エリアに出る途中には廃止された塩サウナ。入口と出口が分れた本格的な構造だけに惜しい。遠赤外線サウナも本来の能力が発揮されればかなりのグリル系サウナになると思われるが、経営状態が大幅に改善されて、なおかつ常連客からの要望がないと実現は難しそう。花しょうぶの賑わいには及ばないけれど少なくはない温泉通に支えられている感。