大人入浴料金 | 950円 |
令和元年8月にオープンするスーパー銭湯。オアシスタウンキセラ川西店の2階にある。高濃度炭酸泉や各地の温泉を再現した人口温泉がウリ。
横長に展開しており30人以上収容可能。座る場所ににそれぞれマットが敷いてあり直に座る。ストーブは向かって右側にストーン式ガスストーブ、左側に小型の遠赤がある。オートロウリュが毎時00分に発動しかなり熱くなる。発汗はすぐくる。TVあり。温度は82~88度。
温度が16度後半から17度とかなり冷たい。広さは7~8人は入れるほど。深さは1mあり十分。水道水の循環式かと思われる。外気浴についてはイスなどあまりなくお客が空いてる場所にごろ寝する始末。
大人一般平日入浴料 | 720円 |
大人一般土休日特定日入浴料 | 800円 |
日曜日は決まって笑顔! サウナ&水風呂で 次の日からも元気よく! また来週を笑顔に出来るお店です!
最上段は相当な熱さを感じます。熱くて最上段は背中を壁につけられません。常連さんたちはだいたい一段目のテレビ前を陣取っていますが、会話が結構うるさいです。
大人入浴料 | 430円 |
サウナ利用者専用のエアコンの効いた休憩室の存在がとても嬉しい。コップとウォーターサーバーがあるので、座ったまま好きなときに水が飲めるのもありがたい。
専用の銀マット利用。 水風呂の隣にバケツがあり、足元に落ちた塩を流すことも可能。 床にある塩を流すことで、湿度感がマシます! 床ロウリュ!?
大人平日(~22:00) | 750円 |
大人平日(22:00~) | 650円 |
大人土休日(~22:00) | 850円 |
大人土休日(22:00~) | 650円 |
今日はお隣の街のサウナにやってきました! こちらも先輩の経営するお店。 あまり来たことは無いのですが、とある仲間達と来ております。 いつもは平塚のGSですがたまには違ったサウナに入りたくてやってきました!こちらの遠赤外線のサウナでしたよ。塩サウナもお肌ツルツル!楽しんできました〜
大人入浴料 | 600円 |
とにかくウッドデッキテラスが最高。横たわると、大空と青さ、山々の緑、渓谷のせせらぎと野鳥や昆虫の鳴き声がミックスされた自然の音に包まれる。
水風呂は地下水(井戸水)なので肌当たりがとても優しい。また地下水としては珍しく水温が外気温に左右され、冬季にはなんと5℃(シングル)になることもあるとのこと。私は夏に訪れたが、その時はおおむね15℃くらいに感じた。 浴槽底には瓜大の石が敷き詰められている変わった設計。
おとな あさ風呂3時間(5:00~9:00) | 360円 |
おとな 早割り(9:00~13:00) 17:00まで利用 | 520円 |
おとな ごご風呂3時間(13:00~17:00) | 360円 |
おとな 夜割り(17:00~21:00) 24:00 まで利 | 520円 |
おとな 深夜3時間(21:00~5:00) | 720円 |
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サウナは広いし、水風呂も冷たいし、外気浴もできるし、リクライニングチェアーもあるんだけど、全体的にやや清潔感に欠けるのが残念。細かいことを気にしない人には良いサウナかもしれません。
大人入浴料 | 610円 |
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積丹のウニ丼を食いたくて遠出した。 サウナー仲間からのお勧めで訪問。 湯船は海水?みたいにしょっぱかった。 露天風呂に行くと、積丹ブルーが一望できるロケーション。 北海道にこんな場所があるなんて…と思った。 近場に住んでたら週5で通ってる。 サウナは80度くらい。 窓から積丹ブルーが一望できる。 水風呂はニコーリフレと同じくらいの16度前後。 サウナ10分 水風呂5分 外気浴8分の2セット。 滅多に来れないかもしれないが、こっちに来たときは是非寄っていただきたい施設です。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
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演歌が流れています。 室内はタオル含めて清潔でした。 12分計の時計はなく、砂時計が2つ。 許容人数は7〜8人 温度はきちんと見ていませんでした。ビギナーの体感です。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。