大人一般入館料金 | 850円 |
常連さんが多いが、比較的マナーは良い方。 外の炭酸風呂にもテレビかあり、賑やかな感じ。 只、チャンネルの変更は断られます。
大人入館料 | 400円 |
施設の横にはゴミ焼却場、名前が交流センターということもあり、余り大きな期待はせずに館内に入ると中は広々。休憩室もあるし、家族湯もあり。受付前には玉東町の農産物が販売されており、物産館さながら雰囲気。サウナは露天にあり、展望サウナと名付けられ、ひな壇に座ると目の前は一面ガラス張り。ガラス越しに玉東町の長閑な田園風景と緑が映える山々。そして、九州新幹線の線路が。なるほど、この景色は素晴らしい。展望サウナの名に恥じない景観。85度設定で30人ほど入れるスペースにサウナマット使い放題。輻射熱も良く、発汗良好。水風呂も露天風呂にあり18度ほどの膝丈で6人は入れそう。オーバーフローもしっかりしてるし、冬場とかキンキンになって最高だろう。サウナ室には張り紙があり、「露天風呂、展望サウナから新幹線を見よう!」との文字と共に、上下線の時刻表が。サウナや露天スペースから新幹線を見れるのはもしかして日本初?長閑な風景に新幹線が映える玉東町の優良施設。
大人入浴料 | 600円 |
ペルラとはイタリア語で真珠の意味。天草の養殖真珠から名付けたかもしれない。日替わりで入れ替えであり、訪問日は天草の海が見渡せる海の湯。サウナ室からは目の前に海が広がり、露天風呂も見晴らしが良い。外気浴の展望は草枕温泉てんすい、同じ天草のさざなみの湯や小松屋渚館にも匹敵する。海を見ながらボケーっと過ごしたい人には堪らないロケーション。サウナも92度で湿度も高めなため、3分ほどで無理なく汗をかける。水風呂も腰まであり、座ると全身が浸かれる十分な深さと水量。海近くのため硬水系かと思いきや、肌触りは柔らか。外気浴スペースに椅子が一つしかないが、露天風呂の縁に頭を置いて大の字になって寝そべってるおじさんのスタイルを真似すると途轍もなく全身に血が巡るのを感じられる。ペルラの湯船の外気浴ではこのスタイルを推奨していきたい。山側の山の湯も凄く風情があるとのこと。天草を代表するリゾートホテルであるアレグリアガーデンズが経営していることもあり、化粧水やピーリングジェルなど女性が喜ぶアメニティも豊富。目の前には本渡海水浴があるため、マリンスポーツや海水浴などレジャー終わりの導線は完璧。600円で漫画読み放題、wi-fi完備も嬉しい。家族で来て間違いなく満足出来る施設。
大人入浴料金 | 470円 |
井土ヶ谷駅から徒歩5~7分です。男女日替入替制で、男性は奇数日がコンフォートサウナ(遠赤)、偶数日がロッキーサウナ(ストーン)です。ロッキーサウナはオートロウリュが10分毎にありますが、体感温度が上がるのは感じたことがないです。湿度を保つ為の要素が強いのかと思います。 どちらのサウナ室も8人程度入れますが、ロッキーは真ん中にストーンが鎮座しているため、若干狭さを感じます。 ここの特徴は天然温泉(黒湯)の水風呂、温度は20度ですが、水と比べると粘性があるためか、ぬるさはあまり感じません。お肌もしっとりしながらもツルッとしたように仕上がったように感じます。 外気浴は半外気浴ができます。御影石のベンチが2名分あります。また、場所柄、刺青の方が多いです、何度も通ってますが、一人もいない時に当たったことがありません。
大人平日 | 900円 |
大人土日祝祭日 | 1,000円 |
毎日、男女入れ替わります。 ちなみに今日は奇数なので女性が左側の湯。 龍神の湯の方です。 温泉と演劇がたのしめる施設は 昭和感満載。 古い浴室です。 でも内容は充実してて サウナはドライ(90度)とよもぎ蒸し。 水風呂はぬるめの19度だけど深さありいい感じ。 源泉が内風呂(あつ湯)と露天にあり。 寝転びジェットバス、クールダウン風呂(ぬる湯)もあり 温度設定が絶妙でとても癒されます。 自慢の薬湯は色も匂いもヤバイです。 本気のやつです。 おしりがピリピリくる強烈なやつです。 クセになります。 何より駅近!泉質がいいので古さが気にならない人にはオススメです。
宿泊料金に準ずる | - |
ほぼほぼ日本最南端、 最西端にあるサウナへ。 外が暑いから利用者は少なめ。 サウナ温度は低めで水風呂は温めだが、 リゾートに来てる時点でととのい気味の為 満足度は高め。 初心者でも安心のサウナでした。
大人3時間以内 | 600円 |
大人3時間以上 | 800円 |
キャッチフレーズ募集中!
サウナ室は3段になっていて、店員さんがアロマ水をかけてくれます。 すぐ水風呂があり、水風呂から上がると休憩イスもあります。 外気浴もできる露天風呂もあり、オススメです。
大人入館料 | 500円 |
温泉を引く民宿は多々あるが、公共では島内唯一の温浴施設。夏場は海水浴客で賑わう。 海沿いらしい塩っ気のあるお湯が湧くもサウナ、水風呂は温め。
中学生以上入場料 | 500円 |
鈴鹿市の温浴施設は市街地に集中しているが本施設だけは郊外の畑やビニールハウスが広がる場所にあるのはいかにもJAが経営する施設らしい。敷地内には大規模な農業施設も建つ。客層はほとんどお年寄りばかりで他には混浴できる年齢の親子。ロビーでは昭和の歌謡曲が流れ、2階の大広間のステージではおばあちゃんがカラオケで演歌を熱唱している。こういう雰囲気は好き。開業から25年が経っているのに全く古さを感じないのは大規模な改装をしたのかもしれない。9年前に新設された露天エリアの植木もきちんと植木職人を使って手入れされていたり、施設の維持管理には手間をかけている印象。それなのにJAの潤沢な資金があるからか入浴料金は安い。銭湯にサウナ料金を足した額より安い料金で天然温泉とサウナに入れるのは破格。JAFの会員証を呈示すれば(本人のみ)さらに50円割引される他、JA組合員が年間パスを購入すれば1日当たり190円になってしまう。これなら自宅で風呂沸かすより安いのでは…?当然、人気があって度々サウナの入室待ちや洗い場の空き待ちが発生している。サウナについては動線の悪さや水風呂のぬるさなど厳しいことを多く書かなければならないのがつらい。くれぐれもサウナの印象の悪さが全体の印象の悪さにつながらないことを願う。
上段4人、下段2人で満員の狭いサウナ。浴室を出て脱衣所を横切らないと入れない。後からサウナを新設したのだろうか。濡れた体で脱衣所を横切るわけにはいかないのであらかじめ水分を拭き取るのは当然だが、汗だくの体でサウナ室を出てどうやって浴室に戻るか悩んだ。退室後すぐに水風呂に行かずにざっと汗を拭き取ってから脱衣所の扇風機に当たるのが気持ちよかった。ベンチにはマットは敷かれてなくて、受付で有料で貸し出している。常連客はマイマットを持参しているよう。温度計の値は86℃だが、扉の開閉による温度変動は大きい。でも数字の印象とは裏腹に発汗は良好。BGMは歌謡曲と洋楽がランダムに流れていて、次の曲が楽しみでつい長居してしまった。
温泉の湯温を下げるためには冷泉と井戸水を使っているとのことだが、水風呂はどちらでもない感触。2人しか入れない小さな水風呂。すぐ横を露天エリアへの渡り廊下が通っているためにさらに狭く感じる。隣の浴槽からの温泉の混入はなく、蛇口からの水はそれなりにいい感触も受けるのだが、浴槽が小さくて水量が少ないからか入浴者の体温で水温は上がり気味。でも、地元客は誰もそんなこと気にしていない様子。