大人入浴料 | 410円 |
柳川市保険福祉センター水の郷内にある保養温浴施設。 柳川で鰻料理や川下りを堪能した後に、410円の低価格で利用できるのが魅力です。
大人入館料AM10:00~PM5:00 | 600円 |
平日ナイトPM5:00~PM10:00 | 400円 |
イベント概要に準ずる | - |
サウキャンフェスにて参加。8種類のテントサウナと、冷たい川、川辺での外気浴と全てが最高すぎた。 ヤマメやコンソメスープも美味しく、外気浴しながら飲む喫茶アミーゴの珈琲はもう格別…
大人平日一般 | 1,230円 |
大人土日祝日一般 | 1,440円 |
郊外にあるスーパー銭湯だが、広大なスペースを活用した外気浴は見事。ロウリュサービスも岩盤浴もあり、家族連れでもととのえる。サウナ初心者から玄人まで幅広くととのえる施設。
遠赤外線とロウリュ用ストーンのダブルスタンバイ式。4段20人規模。温度は80℃安定とマイルドですが、湿度輻射ともに強めなため発汗に問題なし。
大浴場料金 | 580円 |
国道3号線から少し入ったところにある、落ち着いた佇まいの日帰り温泉施設。駐車場はゆったりと広く、玄関からロビーにかけてもちょっと高級感があって「いいんじゃないのぉ~!」と期待が高まるが、脱衣場に入った瞬間、「あれ?狭い?ん?」と驚き。大浴場も洗い場が5人分ぐらいしかなく、シャワーもすぐに止まる残念なタイプ。なんでここでケチるんですかねぇ。。一番奥の場所だとシャワーが後ろの浴槽に入っている人にかかっちゃうんじゃないかって心配になる狭さも気になるところ。ぬるめと熱めの二つがある浴槽は檜造りなのかしらって感じでこれは良かった。サウナ、水風呂も狭めでセッティングに関しても特筆すべき点は無し。この施設で一番マシなのは外気浴。木製のデッキチェアが二つとベンチが一つあり、デッキチェアに寝そべり、木洩れ日と風を浴びるのは気持ち良かったのだが、癒しのBGMみたいなのが結構な音量で流れていて不要だと感じた。露天風呂に注がれるお湯の音と鳥のさえずりや風の音だけでいいじゃないですか。癒しのBGMが完全に逆効果。外気浴からの露天風呂は冷えた身体をしっかりと温めてくれて良かったが再訪は無い。
7~8人で一杯な感じの二段構えのこじんまりとした室内。テレビあり。96℃から100℃をキープする熱さで上段に座ると2~3分で汗ビッショリ。狭いから温度を上げる事で回転率をアップさせる意図があるのかしら・・・などと思ったり。
お尻を付けるとギリギリ耳に水が入ってくるので結局は中腰で入る微妙な深さ。キンキンの冷たさは無く、「う~ん、まぁ、こんなもんだろう」という想定内の冷たさ。3~4人で一杯な広さだが長居する人はいないのでゆっくりは入れる。ある程度落ち着いたら外気浴へ移行するのが吉。
入泉料金(早朝5:00~夕方5:00) | 2,100円 |
入泉料金(夕方5:00~早朝5:00) | 2,320円 |
カプセルホテル一般料金 | 3,240円 |
1時間サウナ | 1,240円 |
真っ直ぐな気持ちこもったおもてなしの心と水道水とは思えない素晴らしい水風呂。地方のサウナ施設の意地を垣間見られる
平日大人一般入館料 | 780円 |
土日祝祭日大人一般入館料 | 930円 |
大人風呂コース | 700円 |
道の駅につくられた温泉施設。日帰り入浴できます。大人昼間700円ですが,17時から500円になります。サウナは2階に設置され,そこにも2つ洗い場があり,気づかない人もいるから,ちょっとした穴場になっている。リクライニングチェアとデッキチェアが2台ずつおいてある。檜風呂と露天風呂も2階にある。
一般大人入泉料 | 700円 |
バイキング料理なども楽しめるファミリー向け温泉施設。脱衣場、浴室とも広さは十二分。無色透明の温泉で、総檜風呂やおひとり様専用の坪風呂が素晴らしい気持ち良さ。身体や頭を洗うところのシャワーが10秒ほどで止まるスタイルで面倒くさい。もうちょっと長く出しましょうよ。出入口付近にサウナマットがたっぷり用意されているのは嬉しい。サウナ室内も広く、80℃前半の温度であるが最上段でじっくり汗をかける。2台のテレビで別々の番組を放送して音声がごちゃ混ぜで落ち着かないのは勘弁して欲しい。水風呂はデジタル水温計で18℃をキープ。90cmの水深で広さも含めてファミリー向け施設としては合格点(偉そうにスミマセン。。)外気浴は風の恩恵は少ないものの、人工滝の景観も含めて満足出来るレベルではあるが、露天の出入口の扉の開閉音がガシャンガシャンとうるさく、外気浴の邪魔をして落ち着かない。ここは要改善希望。俺?俺ははもちろん静かに閉めたよ。近所に住んでいればリピートもあるだろうが、熊本市内から小一時間かけてまた行きたいかと言われたら、う~ん。。
出入口付近にサウナマットがたっぷり用意されているのが嬉しい。一枚取って入室。広い。迷わずセンター最上段へ。テレビが2台あり、それぞれ別のチャンネルを放送している為、音声がごちゃ混ぜで落ち着かない。左右どちらかへ陣取るのが吉。温度計は80℃前半を示し、じっくり汗をかける。
デジタル表示の水温計は18℃をキープ。水深は90cm。「もう一声!」と言いたくなる水温だが、ナニのナニがそれなりに固まるくらいの冷たさで、広さも深さも平均以上でファミリー向けの施設としては十分か(偉そうにスミマセン。。)
会員制 フルタイム会員月会費 | 40,000円 |
会員制 レディースファイブ会員月会費(平日17:00~) | 30,000円 |
会員制 早朝会員月会費(平日7:00~11:00) | 25,000円 |
余裕のある方々がゆったり疲れを癒しに来る、まさに内資系ホテルの贅沢スパ。浴室の造りはいたってシンプルだが、脱衣所、休憩室からフロント、レストランまで本当に寛げる空間になっている。