大人入浴料 | 300円 |
総合スポーツ施設内にある、日帰り入浴が出来るサウナ。 各種競技の合宿等で利用されることが多い施設だが、日中は日帰り入浴をする地元民で愛されている。 入浴料300円で、温泉&サウナが楽しめる、破格の施設。 水風呂や休憩スペース等は無いので、サウナ後は洗い場のシャワーでクールダウン。サクッと汗をかくには最高の施設です。
60分コース | 1,050円 |
180分コース | 1,450円 |
一般型カプセル | 3,600円 |
大人 | 400円 |
私が子供の頃からあった大型銭湯。 サウナ好きになり、毎年、お盆と正月に帰省した際に行っています。 故障のせいで物置化してしまったシャワールームや、昔はあった浴槽が無くなり、休憩スペースになっていたりと、私が上京してから色々あったようですが、これからも残り続けて欲しい銭湯の一つです。
大人一般入浴料 | 460円 |
入浴料 | 1,600円 |
入浴料22:00以降 | 1,000円 |
朝風呂(日曜日6:00~9:00) | 500円 |
フリコメは偶然発見したお宝について。お宝の場所は2階のマガジンラック。お宝は古雑誌の中に紛れ込んでいたケーブルテレビの加入者向けに配られている冊子。巻頭に大垣サウナの記事があって、2016年12月の記事だけど内容的にはまったく古くなく、むしろ新規客が増えている今の方が価値は高まっている。マグ万平さんの動画と併せて読まれることをおすすめ。亡き先代社長、正国さんの顧客愛、施設愛、サウナ愛、そして現社長のママさんが語るエピソードに見える夫への愛、さらに常連客の施設愛。わずか3ページの記事に詰め込まれたさまざまな愛に感涙必至。名古屋のお嬢様が親が決めた縁談に従うままに正国さんに嫁いで、それまで外で働いた経験がないのにいきなりサウナ施設の接客をしたりと、すごいことをさらっと語っていることに始まり、興味深いエピソードが目白押し。現在の建物に変わった時に「そんなに儲けなくてもいい。亡くなった時にいい人だったねと言われるように過ごそう」という言葉に胸が熱くなり、正国さんの最期の言葉「絶対に店は休むな。お客にも業者にもいうな」、夫亡き後、やめようとしたママさんへの「やめたらあかんよ」「俺らはどこ行くんや」という客の言葉に涙腺決壊。ここで全てを紹介することはできないのでぜひ大垣サウナに行って実際に読んでほしい。いや、全てのサウナーが絶対に読むべき。
ずっと温度は変わっていないけれど、半年前のような鼻の中が乾いてヒリヒリする感じは薄れた。100℃超えの熱に慣れたのもあるけれど、夏になって湿度が高くなった影響もあるのかもしれない。ストーブ脇の一人用ベンチは桶を置くのにちょうど良さげだけど、昔はロウリュもできたのだろうか。この半年の間に人気施設へと成長して客も増えたけれど混雑時の温度低下は抑えられ、110℃を切ることはあまりなくなった。休日ではなかなかないけれど、空いている時に110℃台後半まで上がって、水風呂との温度差100℃が実現することも。
大人入浴料金 | 950円 |
令和元年8月にオープンするスーパー銭湯。オアシスタウンキセラ川西店の2階にある。高濃度炭酸泉や各地の温泉を再現した人口温泉がウリ。
横長に展開しており30人以上収容可能。座る場所ににそれぞれマットが敷いてあり直に座る。ストーブは向かって右側にストーン式ガスストーブ、左側に小型の遠赤がある。オートロウリュが毎時00分に発動しかなり熱くなる。発汗はすぐくる。TVあり。温度は82~88度。
温度が16度後半から17度とかなり冷たい。広さは7~8人は入れるほど。深さは1mあり十分。水道水の循環式かと思われる。外気浴についてはイスなどあまりなくお客が空いてる場所にごろ寝する始末。
大人入浴料金 | 370円 |
フレーズ通りですが、バスの待ち時間が余りにも長い時間だったので 急遽近場にこのような施設がないか探し、見つけた所です。 田沢湖駅から歩いて約15分ほど。 仙北市民浴場と名から市民しか入れないのかと多少不安がありましたが 全く問題なし。 料金も¥370とお安く、割と広めながらコンパクトにまとまった施設でした。 泉質は不明でしたが、かなり大きめなバイブラ付き温泉浴槽が一つ、打たせ湯(稼働してなかった)、水風呂、MAX4人利用のコンパクトサウナ。 サウナ好きの私としては十分な内容でした。
温度は90℃〜95℃くらい 温度は高めでしたが、湿度がやや足りない感じ。 マットなどは敷いてないので、専用のマットを利用するスタイル。 体感温度が低めなので、長居もできると思う。汗の出はまあまあです。