大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
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演歌が流れています。 室内はタオル含めて清潔でした。 12分計の時計はなく、砂時計が2つ。 許容人数は7〜8人 温度はきちんと見ていませんでした。ビギナーの体感です。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
日帰り入浴プランあり。季節により料金は変動。 | - |
3つの浴室を男女日替わりで利用。 翌朝には入れ替えで全て利用可。 川の湯の露天風呂は目の前に川が流れ、絶好のヒーリングスポット。(椅子はない。)
利用時間15:00~20:00なので夕食前にGO。 温度設定は90℃だが、一段(最大3人)しかないので体感はもう少し低め。 椅子の有る整い場所はナシ。
大人入浴料金 | 470円 |
井土ヶ谷駅から徒歩5~7分です。男女日替入替制で、男性は奇数日がコンフォートサウナ(遠赤)、偶数日がロッキーサウナ(ストーン)です。ロッキーサウナはオートロウリュが10分毎にありますが、体感温度が上がるのは感じたことがないです。湿度を保つ為の要素が強いのかと思います。 どちらのサウナ室も8人程度入れますが、ロッキーは真ん中にストーンが鎮座しているため、若干狭さを感じます。 ここの特徴は天然温泉(黒湯)の水風呂、温度は20度ですが、水と比べると粘性があるためか、ぬるさはあまり感じません。お肌もしっとりしながらもツルッとしたように仕上がったように感じます。 外気浴は半外気浴ができます。御影石のベンチが2名分あります。また、場所柄、刺青の方が多いです、何度も通ってますが、一人もいない時に当たったことがありません。
大人平日 | 900円 |
大人土日祝祭日 | 1,000円 |
毎日、男女入れ替わります。 ちなみに今日は奇数なので女性が左側の湯。 龍神の湯の方です。 温泉と演劇がたのしめる施設は 昭和感満載。 古い浴室です。 でも内容は充実してて サウナはドライ(90度)とよもぎ蒸し。 水風呂はぬるめの19度だけど深さありいい感じ。 源泉が内風呂(あつ湯)と露天にあり。 寝転びジェットバス、クールダウン風呂(ぬる湯)もあり 温度設定が絶妙でとても癒されます。 自慢の薬湯は色も匂いもヤバイです。 本気のやつです。 おしりがピリピリくる強烈なやつです。 クセになります。 何より駅近!泉質がいいので古さが気にならない人にはオススメです。
大人入館料 | 500円 |
温泉を引く民宿は多々あるが、公共では島内唯一の温浴施設。夏場は海水浴客で賑わう。 海沿いらしい塩っ気のあるお湯が湧くもサウナ、水風呂は温め。
中学生以上入場料 | 500円 |
鈴鹿市の温浴施設は市街地に集中しているが本施設だけは郊外の畑やビニールハウスが広がる場所にあるのはいかにもJAが経営する施設らしい。敷地内には大規模な農業施設も建つ。客層はほとんどお年寄りばかりで他には混浴できる年齢の親子。ロビーでは昭和の歌謡曲が流れ、2階の大広間のステージではおばあちゃんがカラオケで演歌を熱唱している。こういう雰囲気は好き。開業から25年が経っているのに全く古さを感じないのは大規模な改装をしたのかもしれない。9年前に新設された露天エリアの植木もきちんと植木職人を使って手入れされていたり、施設の維持管理には手間をかけている印象。それなのにJAの潤沢な資金があるからか入浴料金は安い。銭湯にサウナ料金を足した額より安い料金で天然温泉とサウナに入れるのは破格。JAFの会員証を呈示すれば(本人のみ)さらに50円割引される他、JA組合員が年間パスを購入すれば1日当たり190円になってしまう。これなら自宅で風呂沸かすより安いのでは…?当然、人気があって度々サウナの入室待ちや洗い場の空き待ちが発生している。サウナについては動線の悪さや水風呂のぬるさなど厳しいことを多く書かなければならないのがつらい。くれぐれもサウナの印象の悪さが全体の印象の悪さにつながらないことを願う。
上段4人、下段2人で満員の狭いサウナ。浴室を出て脱衣所を横切らないと入れない。後からサウナを新設したのだろうか。濡れた体で脱衣所を横切るわけにはいかないのであらかじめ水分を拭き取るのは当然だが、汗だくの体でサウナ室を出てどうやって浴室に戻るか悩んだ。退室後すぐに水風呂に行かずにざっと汗を拭き取ってから脱衣所の扇風機に当たるのが気持ちよかった。ベンチにはマットは敷かれてなくて、受付で有料で貸し出している。常連客はマイマットを持参しているよう。温度計の値は86℃だが、扉の開閉による温度変動は大きい。でも数字の印象とは裏腹に発汗は良好。BGMは歌謡曲と洋楽がランダムに流れていて、次の曲が楽しみでつい長居してしまった。
温泉の湯温を下げるためには冷泉と井戸水を使っているとのことだが、水風呂はどちらでもない感触。2人しか入れない小さな水風呂。すぐ横を露天エリアへの渡り廊下が通っているためにさらに狭く感じる。隣の浴槽からの温泉の混入はなく、蛇口からの水はそれなりにいい感触も受けるのだが、浴槽が小さくて水量が少ないからか入浴者の体温で水温は上がり気味。でも、地元客は誰もそんなこと気にしていない様子。
2階大人入館料 | 900円 |
サウナ→水風呂→休憩が最短でできる、ととのうためにいく昭和ストイックサウナ。 お客もサウナ上級者しかいない。 ドラム缶式ストーンストーブでなかなかの暑さ、 旭川の誇る昭和ストイックサウナ「富士サウナ」なき今、旭川で唯一残る昭和ハードコアサウナ 地下冷鉱泉汲み上げの水風呂もイカス
大人平日1日券 | 1,500円 |
大人土日祝1日券 | 2,000円 |
時之栖宿泊時に利用。 基本温泉主体のホテル浴場レベルのサウナ設備だが、サウナ3箇所、水風呂3箇所と混雑することはない。 水風呂の水温も低く、外気浴スペースも充実しているので、サウナーでも充分楽しめる。 浴室外の休憩スペースは4箇所あり非常に充実。サウナ、浴室を出て休憩してまたサウナと長時間過ごすにも最適な施設である。
露天にあるサウナ。寝転びスペース10名、着席6名と広い仕様。寝転びスペースの方が人気、長い時間入ってられるサウナ。時間になるとスチームが出てくる。 サウナマット(腰巻タオル)使い放題。
サウナ同様、水風呂も3箇所あり。サウナから出てすぐ隣に水風呂があり導線完璧。 浴室サウナに併設の水風呂は定員1、2名のコンパクト仕様。 水温は推定17度で標準的か。水質は普通の硬さ。 特筆は備長炭サウナ脇の隠れ水風呂。広さもあり、水温は攻めてる13度〜15度(推定)掛け流しタイプで常にフレッシュな水が流れてくる。室内サウナから1分歩いてでもこちらを利用したい。なぜなら水風呂から休憩にはこちらが一番近いから。