20℃程度の水風呂で深さは腰くらい。4〜5人が入れるスペース。
1度入ると癖になる…熊本屈指のアングラ系サウナ
「三井の奥座敷」こと玉名温泉の空気を十分に味わえる外気浴と大型サウナ
余裕のある方々がゆったり疲れを癒しに来る、まさに内資系ホテルの贅沢スパ。浴室の造りはいたってシンプルだが、脱衣所、休憩室からフロント、レストランまで本当に寛げる空間になっている。
外観・内観ともに、昭和を感じさせる雰囲気があります。
しかし、水風呂は10℃を切っていて時代の最先端を突っ走っています。
遠赤高温サウナ90〜95℃で場所によって体感温度の差が激しい。
マイルドなので長く入っていられるが、芯まで中々温まらない。
もう一つの低温サウナだが、温度70〜75℃くらいだが、本当に?と思うほどに低く感じる。塩サウナが出来るが、有料でしかもフロントで販売の案内がサウナ室に入ってから分かるのは如何なものかと。出来れば中に常備して欲しいし、無料提供してくれれば利用者も増えるような気がする。
にがり100%の冷泉をそのまま水風呂に活用した水質の良さがウリ。
施設側もそのよさを活かすべく、3種類のサウナを用意。
冷却なしですが源泉が21℃なので、時期によっては10℃台もありそう。
鉄味がある水質で、肌にまとわりつく独特の重厚感が楽しめます。
思いかえしてもうっとりの美々しいサウナ室。
上品なお母さんが綺麗にしてくれてる施設。
12年前に専務の息子さんが「せっかくあるんだから」と復活させた。今も地元の人が盛り上げてくれているとのこと。間違いなく名店です
ここの店に来る人に悪い人はいない!と信じきった店作りに狂気すら感じた。この店に入ったらその心意気にこたえるが使命
店名からビルサウナ想像してたら道路沿いの年季はいった2階建てサウナだった。感激。
広い休憩所、マダムが綺麗にしている。
朝開店6時から近所の魚屋さんが暖まって帰るところ