炭酸泉の名湯・七里田温泉近くにあるほていの湯。近辺でサウナつきの施設はここにしかないが、サウナのバランスが良く十分に気持ちよくなれる。 地元客の優しさも特徴のひとつで、退館時には笑顔で退館できる心地よさがあります。
フィンランドから総輸入のサウナは、110℃前後の室温に湿度も程よく、気持ちがよい汗がかける。 水風呂も溢れ大量の見た目からすでに気持ちが良い。 宿泊費用も3000円台からとリーズナブルなため、大分市の宿泊時には一考に値する存在。
長湯温泉にあるかじか庵。 ここでは大分県で唯一、セルフロウリュが可能。 サウナの混み合いもさほどなく、自分好みに調整ができるのはありがたい。
大分県側からくじゅう連山に行く際の玄関口、竹田市にある花水月。 ここから、長湯温泉や壁湯温泉、くじゅう高原に向かう事ができる。 現在は交通規制が敷かれているが、都城や阿蘇とも隣接しており、中間地点の休憩場所として便利な施設。
料金 | 500円 〜 |
料金 | 1,500円 〜 |
浴場が綺麗なのはもちろん、いい香りが溢れてるのは好印象。サウナ室もロウリュ後だったため、柑橘系の残り香が漂いリラックスできる。テレビはないがBGMでクリスマスソングが延々と流れており、サウナ室から見る夜景は素晴らしい。水風呂も15度で安定しており、腰掛けるとちょうど肩までつかれるのは考えられている。ミストサウナも柑橘系の香りがしてグッド。外気浴スペースは階段を上らないと行けないため、少し導線が悪く感じるが、露天から見る夜景は絶景の一言で導線の悪さを忘れられる。九重連山や別府を望みながらの外気浴は贅沢なひと時。露天にある炭酸泉もかなりレベルが高いため、炭酸泉→サウナ→水風呂を繰り返すのもいいかもしれない。
サウナ、温泉ともに別府の広大な景色が楽しめる展望仕様。 ホテル自体も敷地内をバスで移動しないといけないレベルのマンモス型ホテルで、1日あっても遊び足りない。別府駅からシャトルバスあり。
料金 | 490円 〜 |
JR、私鉄、地下鉄など大分県の各路線からサウナを検索できます