| 大浴場外来入浴(1日) | 1,000円 |
金沢の繁華街でる、片町のど真ん中にアパホテル金沢中央がありますが、その14階にあるのがサウナ片町です。もっぱら昼にお邪魔しています。1時間500円。もしくはニフティ温泉のクーポンを使うと3時間600円で利用できます。こちらのサウナ室は金沢では珍しいボナサウナ。他の人の情報で気付いたのですが、サウナ室に入ると小さな水の受け口があり、そこに水を入れるとセルフロウリュになります。サウナ室自体は80度なのですが熱さもしっかり感じます。セルフロウリュをすると気持ちが良いです。水風呂は期待しないで下さい。しかし、地上14階に吹く風は最高です。露天からは金沢市内を一望でき、日本海まで見ることが出来ます。
| 平日大人一般 | 800円 |
| 土日祝大人一般 | 850円 |
石清水(いわしみず)と名づけられてる。説明では天然地下水のようです。広さは7人くらいは入れる大きさで、深さは70センチほど。温度は表示で18度台前半。浸かれば気持ちよかったな。
| 大人入浴料(4時間) | 1,300円 |
岐阜の大垣サウナと同型のストーブ。上段でガッツリ、下段でも芯から温まるストロングタイプ。常連さんはストーブから最も遠い下段でじっくり楽しんでいます。
15度程の広く冷たい水風呂で全身を深く沈めることができます。高温サウナとの相性は抜群です。 20度程の水風呂もじっくり冷やすことができ、両方の水風呂を上手く利用する常連さんも多い。
| 大人入浴料 | 420円 |
ゴミ焼却熱を利用した上越市が運営する日帰り温浴施設。レジャー施設,飲食施設も併設されている。420円という破格の安さで本格的なサウナが楽しめる。ホームページなど案内には水風呂の記載は無いが,ユニークな水風呂がきちんと設置されている。 ある程度高温のサウナ,水温の冷たい水風呂があるが,休憩スペースが無い。それが残念。といっても,洗い場が広いので,洗い椅子を自分で持っていき,そこで休憩ができる。
90℃前半の温度で推移している。一度に大勢が入ってくると,ちょっとぬるく感じるときはあったが,基本的に高温である。詰めたら12人程度は入れる一般的な広さのサウナだ。テレビが設置されて,それほど大きくない音でNHKが流れている。小さな窓があり,浴室をみることができる。
水風呂がユニークで,家庭用浴槽が埋め込まれていて,それが水風呂になっている。3槽あるので,1度には3人しか水風呂につかれないが,脚を伸ばして入るスペースが必ず確保されるということになる。 3月に入ったが,水はとても冷たく感じた。水道水を使っているのか,組み上げたものなのか分からないので夏になると水温がどうなるか不明。「使わないときには水栓を綴じて下さい」との指示がある。誰かが入った後,浴槽内の水量が減るから,水は流しっぱなしにしてほしい。
| やく湯日帰り | 1,440円 |
室内はコンパクトで4人程度座れる。前と上にヒーターらしきものが6つある。温度は表示で60度。漢方薬湯に入る前にサウナに30分入るのが奨励されている。下からなぜか冷気が漏れていた。座席の背面にラジウムタイルらしきものが張ってある。
| 大人入浴料 | 430円 |
やや広めで7人ほど座れる室内。別にいすが1つあります。TVあり。温度は表示で100度。常連が中に水を撒きやがるので湿度高め。発汗はいい。客のマナーはなんだかな。
| 大人入浴料金 | 430円 |
浴室の奥、中2階になっており階段を上がったところにある。5~6人ほど座れる室内。温度計なしで温度は体感で90度以上かな。BGMがかすかに流れている。TVなし。
浴室の奥、半地下になっている。銭湯にしてはかなり広めで4~5人は入れそう。深さも1mほどあり充分。温度もかなりの冷涼で入ったときのオーバーフロウが気持ちいいくらい溢れる。勢いのいい打たせ水もある。
| 一般入泉コース | 1,800円 |
| クイックサービス90分 | 1,100円 |
受付を済ませて2階に上がり、長い廊下を超えた先には昭和的ナイスサウナ。 風呂の床が滑りやすいので気を付けて。(結構危ない) レストランの床は謎のふわふわ設定なので気を付けて。(気を付けなくても大丈夫) 瓶コーラがあるといつも飲んじゃう。
高温ドライサウナと室温以外はほぼ同じセッティング。温度が低い分こちらの方がじっくり熱を入れられるのでととのいやすい気がする。低温サウナを長めに入って、低温水風呂に入るのがよいかと。
| 大人入浴料(サウナなし) | 440円 |
| 大人入浴料(サウナあり) | 550円 |
5人1段なので、少し狭いが温湿度が最適なバランスを保っているようで、不満を覚えることがない。入り口から手前2席は少しマイルド。アツいのがお好きな方は奥の3席に座るべき。しっかりあたたまる。キンキンの水風呂を最大限気持ちよく味わうためには、奥3席に座るべき。
| 大人入浴料金 | 400円 |
すぐ近くに三重県最強サウナの玉の湯があるからか、直接競合しないで別のアプローチで熱いサウナを提供しようと住吉湯の経営者が考えたのかはわからないが、結果的にドライサウナの玉の湯、スチームサウナの住吉湯とそれぞれ違った良さのサウナが楽しめるのは人口30万の地方都市にしては贅沢な環境。設備も雰囲気も近代的でレトロやノスタルジーなどとは無縁。さすがに繁華街近くに位置するだけあって2時間近くの滞在時間の間、客が絶えることはなかった。でもせっかく追加料金なしでサウナにも入れるのにあまりサウナに入る人がいないのはもったいない。
外の看板にはサウナと書いてあるけれど、ドライサウナではなくスチームサウナ。しかし扉の上には熱気浴の表示。室内は高温高湿の空気で満たされているが、ミストや湯気はほとんどない。そしてスチームサウナだと軽く見ていた意識を打ち砕く熱さ。スチーム発生部を覗き込んでみると熱せられたプレート状の部分にシャワーで水(湯?)を掛け続けて水蒸気となって立ち上っている。言い換えれば常時ロウリュが発生している状態。比較的似ているのはニューウイングのテルマーレでずっとロウリュしているようなものか。スチーム発生部に近いほど熱くて、1m以下まで近づくと10分入っていることもできなかった。熱さもだけど限界まで湿気を取り込んだ重い空気に包まれて息苦しい。汗と結露が一緒になってしまってどれくらいの汗が出ているのかはわからなかった。
お湯の浴槽とは完全に分断されていて、溢れたお湯が水風呂に流れ込んでくることはない。水温は体感で20℃くらい。頭を突き抜けていく感覚までは望めないけれど十分冷える。3人くらいしか入れない小さい水風呂だけどあまりサウナに入る人がいなかったからか、汚れや塩素臭は気にならなかった。