| 大人平日 | 900円 |
| 大人土日祝祭日 | 1,000円 |
毎日、男女入れ替わります。 ちなみに今日は奇数なので女性が左側の湯。 龍神の湯の方です。 温泉と演劇がたのしめる施設は 昭和感満載。 古い浴室です。 でも内容は充実してて サウナはドライ(90度)とよもぎ蒸し。 水風呂はぬるめの19度だけど深さありいい感じ。 源泉が内風呂(あつ湯)と露天にあり。 寝転びジェットバス、クールダウン風呂(ぬる湯)もあり 温度設定が絶妙でとても癒されます。 自慢の薬湯は色も匂いもヤバイです。 本気のやつです。 おしりがピリピリくる強烈なやつです。 クセになります。 何より駅近!泉質がいいので古さが気にならない人にはオススメです。
| 宿泊料金に準ずる | - |
ほぼほぼ日本最南端、 最西端にあるサウナへ。 外が暑いから利用者は少なめ。 サウナ温度は低めで水風呂は温めだが、 リゾートに来てる時点でととのい気味の為 満足度は高め。 初心者でも安心のサウナでした。
| 大人入館料 | 600円 |
| 大人午後6時30分以降 | 450円 |
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サウナ室内は2段になっていて、8人くらい入れます。 出てすぐに水風呂があり、外気浴もできます。 見晴らしもよいです。
| 大人3時間以内 | 500円 |
| 大人3時間以上 | 800円 |
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一度に7人くらい入ることのできる室内です。 それほど温度が高くないため、じわじわと汗をかくことができます。 水風呂も近く、よいサウナです。
| 大人3時間以内 | 600円 |
| 大人3時間以上 | 800円 |
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サウナ室は3段になっていて、店員さんがアロマ水をかけてくれます。 すぐ水風呂があり、水風呂から上がると休憩イスもあります。 外気浴もできる露天風呂もあり、オススメです。
| 大人入館料 | 500円 |
温泉を引く民宿は多々あるが、公共では島内唯一の温浴施設。夏場は海水浴客で賑わう。 海沿いらしい塩っ気のあるお湯が湧くもサウナ、水風呂は温め。
| 大人入浴料 | 430円 |
地下鉄や嵐電の駅から徒歩で数分の近さ。2階にフロント、脱衣場があり階段で1階の浴室へ降りていく構造。お風呂ゾーンとサウナゾーンとに分かれておりどちらも広々としている。
円形の大きい水風呂は10人ほど入れる。温度はぬるめ。打たせ水2基あり。 奥の四角い水風呂は一見するとかけ水専用かと思われるが入れます。ここは冷たい。2つを交互に入ると気持ちいいです。
| 大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
| 大人入浴料金(サウナあり) | 570円 |
サウナは脱衣場にあります。追加料金として150円必要。普段は電源を切っており番台に言って通電させて30分ほど待つ必要があります。温度は30分ほどで75度くらい。 バスタオルを巻いて入るルール。中は数人入れば満員なコンパクトサイズ。ノーTV。ノーBGM。
| 中学生以上入場料 | 500円 |
鈴鹿市の温浴施設は市街地に集中しているが本施設だけは郊外の畑やビニールハウスが広がる場所にあるのはいかにもJAが経営する施設らしい。敷地内には大規模な農業施設も建つ。客層はほとんどお年寄りばかりで他には混浴できる年齢の親子。ロビーでは昭和の歌謡曲が流れ、2階の大広間のステージではおばあちゃんがカラオケで演歌を熱唱している。こういう雰囲気は好き。開業から25年が経っているのに全く古さを感じないのは大規模な改装をしたのかもしれない。9年前に新設された露天エリアの植木もきちんと植木職人を使って手入れされていたり、施設の維持管理には手間をかけている印象。それなのにJAの潤沢な資金があるからか入浴料金は安い。銭湯にサウナ料金を足した額より安い料金で天然温泉とサウナに入れるのは破格。JAFの会員証を呈示すれば(本人のみ)さらに50円割引される他、JA組合員が年間パスを購入すれば1日当たり190円になってしまう。これなら自宅で風呂沸かすより安いのでは…?当然、人気があって度々サウナの入室待ちや洗い場の空き待ちが発生している。サウナについては動線の悪さや水風呂のぬるさなど厳しいことを多く書かなければならないのがつらい。くれぐれもサウナの印象の悪さが全体の印象の悪さにつながらないことを願う。
上段4人、下段2人で満員の狭いサウナ。浴室を出て脱衣所を横切らないと入れない。後からサウナを新設したのだろうか。濡れた体で脱衣所を横切るわけにはいかないのであらかじめ水分を拭き取るのは当然だが、汗だくの体でサウナ室を出てどうやって浴室に戻るか悩んだ。退室後すぐに水風呂に行かずにざっと汗を拭き取ってから脱衣所の扇風機に当たるのが気持ちよかった。ベンチにはマットは敷かれてなくて、受付で有料で貸し出している。常連客はマイマットを持参しているよう。温度計の値は86℃だが、扉の開閉による温度変動は大きい。でも数字の印象とは裏腹に発汗は良好。BGMは歌謡曲と洋楽がランダムに流れていて、次の曲が楽しみでつい長居してしまった。
温泉の湯温を下げるためには冷泉と井戸水を使っているとのことだが、水風呂はどちらでもない感触。2人しか入れない小さな水風呂。すぐ横を露天エリアへの渡り廊下が通っているためにさらに狭く感じる。隣の浴槽からの温泉の混入はなく、蛇口からの水はそれなりにいい感触も受けるのだが、浴槽が小さくて水量が少ないからか入浴者の体温で水温は上がり気味。でも、地元客は誰もそんなこと気にしていない様子。