| 大人平日 | 860円 |
| 大人土日祝日 | 1,000円 |
黒色炭酸泉が人気の大型スーパー銭湯。東戸塚駅から送迎バスがあるが、遅い時間の駅に戻るバスがないのが残念(路線バスは24時台もある)。ただ、サウナ室が広く、混んでいてもギッチリにならないのがいいところ。もう少し温度高くて近所にあれば…コンスタントに通うというかも。
窓が大きく明るい(露天風呂が見え、向こうからもサウナが覗ける)。テレビあり。雛壇4段。上段は76℃、下段は60℃。しっかり汗かきたい時は上段遠赤横推奨。マット交換はこまめに1段ずつ行われており、快適。平日夕方でも混んでることが多く、常連客とおぼしき嫁愚痴を聞かされる(聞こえてしまう)ケース多め。持ち込みは不可との張り紙があったので?美顔器などの持ち込みはできなくなった模様。
| 大人1日利用温水期(10月〜6月) | 640円 |
| 大人1日利用平水期(7月〜9月) | 320円 |
平成30年10月にリニューアルオープンした大津市営の温水プール。浴室やサウナもあります。浴室はおニューな銭湯そのものです。きれいで快適。
二段式で7人程度座れる室内。新しい木の香りがいい。温度は最高88度で発汗がすぐきてとてもいい。ストーブは小型のストーン式が2台設置。入り口前にサウナマットがある。ノーTV。
深さも60センチ程度の完全お一人様用であるが、温度が15~16度ととてもいい。 常にオーバーフロウしていて随時補充される。地下水かどうかはわからない。
| 大人入浴料 | 620円 |
シンプルな浴室内に潜むこじんまりとした昭和ストロングサウナ。そしてこれまた小さめのシングル前後の水風呂。 武雄温泉街からは少し離れていますがタオルをレンタルしても800円とコスパも素晴らしく九州を訪れるサウナーの皆さんには是非訪れて欲しいオススメ施設です♪
MAX6名と小さいサウナ室に鎮座する年季の入ったストーンストーブは結構パワフルで発汗優良!なお、サウナマットは敷かれていませんので自前のマットやタオルがあるとより快適に楽しめます♪
| 平日おとな | 700円 |
| 土日祝日おとな | 800円 |
タワーサウナです結構な人数が収容できると思います。入口から入ると中段よりちょっと上の部分になり、そこから上段や下段に移動します。降りていった正面の壁中央にはテレビがあります。サウナ装置はテレビをはさんで左右に配置されています。上段は普通に暑いですが、下段もサウナ装置前に座るとそれなりに暑さを感じます。正面壁の上段の高さあたりに温度計がありますが私が利用している時で100℃を越えていたことはないですね。だいたい95~6℃くらいでしょうか。
サウナ室から水風呂まではすぐです。水温は以前16℃台の時もあったように記憶していますがここ最近は安定の17℃台です。冷たいー!ってほどでもないしぬるいーって感じでもないってところでしょうか。広さはどうでしょう。6人が身を縮めずとも浸かれるってとこかな?深さも程よいです。入ろうと思えばもうちょっといけるかな(笑) ただ水風呂のあとで外気浴に行こうとすると洗い場を通らなければならず、そこがちょっと残念です。 内湯の炭酸泉の浴槽と水風呂の浴槽の間から露天エリアに出られると最高なんだけどねー
| 大人入浴料 | 600円 |
観光客にも優しい、ちょっと綺麗な湯治場。十勝岳の山山に包まれ、ドバドバと注がれる温泉を耳と鼻で感じながらの外気浴は、都会では絶対に味わえない極上の体験。温泉とサウナと外気浴でととのったあとは、雑魚寝が出来る休憩室で地元のおじいさまおばあさまに混じってのんびり過ごそう。
| 大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
| 大人入浴料(サウナあり) | 900円 |
麻布十番の名銭湯。温泉なので水質がよく、なんといっても都会でありながら、常連さんとのコミュニケーションも楽しめる銭湯。唯一無二の黒湯水風呂はぜひ入ってほしいです。お風呂のあとは、立呑みにいき、更科そばで〆る。黄金コースです!
| 大人入館料 | 2,500円 |
| 大人アフターファイブ入館料(17:00以降) | 1,500円 |
サウナ、というよりかは広々とした空間や眺望が唯一無二かなと。外気浴スペースはもう少し広々として欲しい。 絶景露天風呂は全てを忘れさせてくれる。熱海の温泉は塩分が多いので、肌もツルツルになりますね。 ロウリュウの演出はなかなかユニーク。 音楽がかかりなかなかの盛り上がりはある。熱海ならではの取り組みなんじゃないでしょうか。 流石、江戸時代に熱海から幕府へお湯を運んでいただけのことはありますね!
湿度は高いけど、もっと温度を高くしていただきたいところ。それなりに長く入ると汗は出ますが、男性には少し物足りない感はありますね。サウナがはじめての方に、とっかかりとしては良いと思う。
| 平日大人入場料 | 1,300円 |
| 土・日曜日祝日大人入場料 | 1,600円 |
沖縄のリゾートホテルにまさかの良質サウナ。裸浴ゾーンと水着ゾーンに分かれた温泉&プール施設で、両方のゾーンにサウナが1つずつ。遊泳用プールが水風呂代わりなのはご愛嬌だが、クールダウンルームと開放的な外気浴スペース(というかプールサイド(笑))がそれを補う。リゾートホテルのプールサイドなので、リラックス用の椅子の数は圧倒的。裸浴ゾーンの露天のデッキチェアも何気に風の通りが良くて気持ちがいい。ちなみに、温泉の泉質も凄く良い。沖縄に温泉やサウナ目当てで行く人はあまりいないと思うけれど、それだけに嬉しいサプライズ。
水着ゾーンにもサウナ。低温とは言っても70℃超えで、かなりしっかりとしたもの。広々としていて人もそんなにいないので、楽な格好でじっくりと蒸すのに適している。
水風呂はなく、施設側も「サウナ+プール」の組み合わせを推奨。遊泳用プールなので水温は20℃超えでやや物足りないが、一方で遊泳用プールなのでとにかく広くて深くて気持ちがいい。 そして、なんと、クールダウンルームがある。広さにビックリ。エアコンの台数にビックリ。かなり涼しいので、プールを水風呂代わりにすることに抵抗がある人はこちらをどうぞ。
| 当日券平日 | 550円 |
| 当日券土日祝 | 650円 |
健康センターではなく健康増進施設。なにか堅苦しさを感じる冠名の通り、健康センターのような娯楽色は薄く、お年寄りを中心にした地元住民の健康増進をテーマにした施設。体育館などの運動用施設やいなべ市の名産を取り扱う売店、食堂では地元産のそばを使ったメニューがある。お風呂は南北2つの浴場が月毎に男女入れ替わる。違いはお風呂の形くらいで、サウナと水風呂はどちらも同じ。熱を感じてもヒリヒリしないボナサームサウナは女性にも喜ばれそう。なお、電車で来訪される際は西桑名駅の窓口で阿下喜温泉往復割引乗車券を購入するのがお得。往復のきっぷと阿下喜温泉の入浴料が含まれて1,200円。ただし、阿下喜まで行く電車は少ないので時刻表要確認。
定員は6人くらい入れそうだが実際は-1人で満員の小さなサウナ。混雑時はしばしば入室待ちが発生する。テレビはなく、目の前はすぐ壁。扉にしか窓がないためさらに狭く感じる。一見、2段あるように見えるベンチの下段は足置きで座るのは通常だと上段相当の高さ。狭いことはプラスに働いて、熱々ではないけれど足元と頭上からの熱に包まれるボナサームらしさは感じられる。適度な湿度もあるので88℃でもしっかり発汗できる。ただ、同じ場所に切れ目なく入れ替わりで座るためにマットが乾く暇がなく、場所によってはビチャビチャ。初回と最終のマット交換が3時間空くことに常連の間から不満の声が。
| 大人平日入泉料 | 800円 |
| 大人土日祝日入泉料 | 900円 |
コンパクトな健康センター! 屋内に硫黄泉があるせいか、薬湯&硫黄泉コンボのSKCよりも匂いがキツイ…硫黄臭はあまり得意ではない… 薬湯、白湯、水風呂、サウナと浴室の配置も使い勝手良し!休憩室もキレイだし、食堂も美味い!
ストーブの位置とシートと位置から、浴室側のシートは対流した熱を、奥側はダイレクトな熱を感じられる。設定は熱すぎず、湿度も高過ぎず低過ぎずで、汗も出るし、苦しくならない好設定!
地下水脈から吸い上げ方式らしいです。なので日によって温度が変わる。 私が知る限り冷たいときで15度くらい、ちょっと暖かい時で18度くらいです。