平日一般料金入館料 | 900円 |
土日祝一般料金入館料 | 1,200円 |
住宅街に囲まれた商業地にあるスーパー銭湯。清掃が行き届いて館内・浴場はいつも清潔。サウナ室も水風呂も申し分なし。食事処・休憩所もあり。ネックは入浴料が周辺のサウナ施設に比べ少々高いのと、入浴・食事のセット券がないことか。しかしながら、下関で確実にととのいたいのなら、ここの一択と思います。
大人入浴料 | 390円 |
山口市・湯田温泉のホテル街にある小さな温泉銭湯。湯田では最も安い料金で入浴可能。どちらかというと地元客向きの施設。お財布に優しいので、長期滞在や懐事情が悪い時の救世主的サウナ。
大人入浴料 | 390円 |
住宅地にある銭湯で多くの利用客でにぎわう。ここの特徴は何と言っても水風呂。地下からの天然軟水を浴槽に注ぎ続ける贅沢さ。「サウナしぎじ」のようにドバドバ注いではいませんが、蛇口から常に注がれ、飲用も可能。ほんのり甘い味です。つかってみると、とても肌触りが柔らかい!山口県内では源泉水風呂のある温泉施設が多いですが、それともまた一味違う浴感。サウナ初心者の私に水質の重要さを教えてくれました。
大人 温泉センター(サウナ・露天風呂等7種のお湯) | 1,000円 |
大人 公衆浴場 1時間 | 400円 |
知名度は低いものの、温泉好きからは秘湯といわれる持世寺温泉。カランをひねれば温泉水から硫化水素臭が漂い、温泉情緒があふれます。サウナは1F銭湯とは別に2Fの温泉センターにあり、追加料金が必要。外気浴は3Fの露天スペースに移動しなければならず、イスなどもないのが惜しまれる。しかし、食事・休憩・宿泊もできるので、リラクゼーションの機能は十分。近くの「杉野湯」とともに、温泉・サウナ好きならば一度は訪れる価値あり。
大人大浴場入浴料 | 620円 |
国道2号線から県道30号に入り、有帆川が流れる宇部市北部の田園地帯にある、地域の活性化と交流の拠点である「楠こもれびの郷」にある温浴施設。サウナ・水風呂に際立った特徴はないものの、露天スペースでの外気浴は、のどかな環境の中で穏やかになれる。ウッドベンチに寝そべれば心は平穏そのもの。付属して食堂、畳張りの大広間があり、地元の特産品売り場もあります。旅の疲れを癒したり日常のストレスを忘れるのにぴったりの施設です。
大人入浴料 | 800円 |
名物料理の貝汁が有名な、長距離ドライバーに大人気のドライブインに隣接する温浴施設。食事・入浴セット券もあり。TV付きサウナ、水風呂、外気浴のある浴場でととのった後は、無料休憩スペースでくつろぐことのできる、充実した設備。観光資源に乏しい山陽小野田市にあって、サウナ好きならずとも一度は訪れるべき施設だと思います。
宿泊料金に準ずる | - |
下関市街地では貴重なサウナのあるホテル。大浴場は天然温泉の内湯・露天風呂に、サウナと水風呂があります。90℃超のドライサウナ。TVを見ながら時間を過ごし、十分に蒸された後は19℃の水風呂で体を冷却。外気浴はイスが2つ。下関港と対岸の門司港が眺められ、夜には綺麗な夜景が見られます。アメニティも充実。0:00~5:00はサウナ利用不可ですが、9:00まで大浴場は開いているので朝サウナも可能。下関駅から徒歩でも行けるので便利。ビジネス、観光の拠点にもってこいのホテルです。
宿泊料金に準ずる※日帰りプランあり | - |
宿泊施設ながら日帰り入浴もできる当館。サウナ室は内湯から独立し、露天風呂スペースに鎮座。水風呂は約20℃の源泉かけ流し。外気浴は露天スペースにウッドチェア4つにウッドベンチ1つ。 ととのうための条件に、これ以上なにを望みましょうか。新幹線が停まる新山口駅からも車ですぐなので、旅行の際は一泊なさってはいかがでしょうか。
大人日帰り入浴昼(10:30~16:00) | 600円 |
大人日帰り入浴夜(16:00~23:00) | 1,000円 |
3段で10名は余裕ですが、混んでいるのは見たことがありません。 ビート板式のマットです。 内湯内にととのい椅子はなく露天に石製のベンチがありますが、 寒い時期は冷たくて座れません。