| 大人入館料AM10:00~PM5:00 | 600円 |
| 平日ナイトPM5:00~PM10:00 | 400円 |
| イベント概要に準ずる | - |
サウキャンフェスにて参加。8種類のテントサウナと、冷たい川、川辺での外気浴と全てが最高すぎた。 ヤマメやコンソメスープも美味しく、外気浴しながら飲む喫茶アミーゴの珈琲はもう格別…
| 3時間休憩 | 1,200円 |
| 簡易ベッド宿泊 | 2,700円 |
| カプセル宿泊 | 3,600円 |
船堀周辺のサウナはこれで制覇したかな。ここは駅から最も近く立ち寄りやすい。下層がパチ屋という珍しい感じ。中は三階層になってて結構広い。 サウナは102℃、結構乾燥してて、やや薄暗く、窓が一つ付いてて、テレビの音量がやや高い、内装の感じが上野の北欧と似ている感じがした。 残念ながら外気浴は出来ない、浴室が結構広めなのでベンチが用意されてもいいんじゃないかと思う。
102℃の結構高温の乾燥したサウナ。マットが綺麗に並べられているの個人的に印象的でした。遮光はあるが、やや薄暗く過ごしやすい。テレビの音量がやや高い感じは少しだけ気になったが、7〜8分でもいい汗かけます。
| 大人平日一般 | 1,230円 |
| 大人土日祝日一般 | 1,440円 |
郊外にあるスーパー銭湯だが、広大なスペースを活用した外気浴は見事。ロウリュサービスも岩盤浴もあり、家族連れでもととのえる。サウナ初心者から玄人まで幅広くととのえる施設。
遠赤外線とロウリュ用ストーンのダブルスタンバイ式。4段20人規模。温度は80℃安定とマイルドですが、湿度輻射ともに強めなため発汗に問題なし。
| 大人入浴料 | 430円 |
屈まなければ入れないような入り口に、3人が精一杯の狭い室内。狭いからストーブの熱が直接ガンガンきます。温度計はつぶれ12分計もないのですがBGMはど演歌でした。
| 大浴場料金 | 580円 |
国道3号線から少し入ったところにある、落ち着いた佇まいの日帰り温泉施設。駐車場はゆったりと広く、玄関からロビーにかけてもちょっと高級感があって「いいんじゃないのぉ~!」と期待が高まるが、脱衣場に入った瞬間、「あれ?狭い?ん?」と驚き。大浴場も洗い場が5人分ぐらいしかなく、シャワーもすぐに止まる残念なタイプ。なんでここでケチるんですかねぇ。。一番奥の場所だとシャワーが後ろの浴槽に入っている人にかかっちゃうんじゃないかって心配になる狭さも気になるところ。ぬるめと熱めの二つがある浴槽は檜造りなのかしらって感じでこれは良かった。サウナ、水風呂も狭めでセッティングに関しても特筆すべき点は無し。この施設で一番マシなのは外気浴。木製のデッキチェアが二つとベンチが一つあり、デッキチェアに寝そべり、木洩れ日と風を浴びるのは気持ち良かったのだが、癒しのBGMみたいなのが結構な音量で流れていて不要だと感じた。露天風呂に注がれるお湯の音と鳥のさえずりや風の音だけでいいじゃないですか。癒しのBGMが完全に逆効果。外気浴からの露天風呂は冷えた身体をしっかりと温めてくれて良かったが再訪は無い。
7~8人で一杯な感じの二段構えのこじんまりとした室内。テレビあり。96℃から100℃をキープする熱さで上段に座ると2~3分で汗ビッショリ。狭いから温度を上げる事で回転率をアップさせる意図があるのかしら・・・などと思ったり。
お尻を付けるとギリギリ耳に水が入ってくるので結局は中腰で入る微妙な深さ。キンキンの冷たさは無く、「う~ん、まぁ、こんなもんだろう」という想定内の冷たさ。3~4人で一杯な広さだが長居する人はいないのでゆっくりは入れる。ある程度落ち着いたら外気浴へ移行するのが吉。
| 平日大人日帰り入浴 | 700円 |
| 土日祝大人日帰り入浴 | 1,000円 |
片山津温泉に佇むかつての名旅館。 大江戸温泉グループとなり、10年程か。リノベされた館内は宛ら漫喫のよう。名湯は健在だが、落ち着きはなし。
| 入泉料金(早朝5:00~夕方5:00) | 2,100円 |
| 入泉料金(夕方5:00~早朝5:00) | 2,320円 |
| カプセルホテル一般料金 | 3,240円 |
| 1時間サウナ | 1,240円 |
真っ直ぐな気持ちこもったおもてなしの心と水道水とは思えない素晴らしい水風呂。地方のサウナ施設の意地を垣間見られる