一般おとな | 4,500円 |
チェックイン前、チェックイン後の利用おとな | 2,000円 |
大人のラグジュアリースパ。特に外気浴が圧巻のパノラマ。内装デザインも超素敵で、関係者のこだわりが凄い。整った後のバーでの1杯もぜひ。
大人入浴料金 | 460円 |
京急雑色駅からほど近い人気の銭湯。源泉直送の草津湯や2種類のジェットバスなど豊富なお風呂があります。サウナと水風呂はオーソドックスですが、だからこそしっかりリラックスすることができます。休憩用の椅子は無いので、湯船の縁に座ってととのいましょう。
どこからともなく流れてくる歌謡曲とガス遠赤の熱気に包まれたコンパクトな部屋。清潔な木と石の壁に囲まれています。ヒーターの距離が近いので身体の芯から温まりしっかり汗をかけます。熱源のパチパチ鳴る音と歌謡曲を耳に流しながら目を閉じると、良き時代の日本にタイムスリップした気分…
サウナ室から目と鼻の先にあり導線抜群。金獅子の視線を受けながらマイルドな水に身も心も委ねます。底から常に水が湧き出る羽衣崩し仕様なので、低水温好きな人でも楽しめます。
大人日帰り温泉入浴料 | 800円 |
宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
出張にて利用。 共立メンテナンスが運営するビジネスホテル。 特筆は、9階最上階にある大浴場で、温泉(塩化物泉)のある露天風呂に、小さいながらもフィンランドサウナと温泉利用の水風呂があり、ととのい体験可能。 但し、サウナは表示温度のような熱さが座ると感じられないため、のびパトは、他人がいないタイミングをはかり、立ち上がりタオルを振って一人アウフグース(笑) 温泉水風呂は柔らかい感じで良かった。 サウナと関係ないが、このグループのホテルは21時以降無料で夜泣きソバ(ラーメン)のサービスがあるのも嬉しい。
大人入浴料 | 440円 |
大人入浴料 | 450円 |
「阿蘇くまもと空港」近くにあり、ホテル、温泉、プール、レストラン、結婚式場に農園なども備える複合施設。温泉は「七福の湯」の名の通り、大黒の湯(大浴場)、毘沙門の湯(水風呂)、布袋の湯(ジェットバス)など七福神の名が付けられている。駐車場、脱衣場、内湯、洗い場、露天風呂などどれも広く明るく開放的。フロントには自前の農園で収穫された野菜や果物なども販売されている。シャワーは自動で止まらないリッチタイプ。サウナは10名程度の収容人数で広くは無いが、テレビ無しのストロングスタイル!水風呂も5名程度用だが混雑無し。水温はまぁまぁだがこの時期は外気温がシングルだからある程度クールダウンしたら露天の外気浴へ直行がおススメ。椅子とデッキチェアは一脚ずつしかないが、やはり寒いせいか外気浴を楽しむ人がいないので使い放題。目隠しだらけで阿蘇の雄大な山々が全く見えないのは本当に残念。向かい側はプールだからだろうけど、冬は営業していないくて無人なので目隠しも取り外しが出来ればいいのに。せっかくの景観を活用しないのは非常にもったいない。全体的に平均点以上の施設ではあるが、また行きたいかと問われたらどうだろう。
2段式で収容人数は10名程度の広さではあるが、毎回5~6人の利用者(日曜昼)でストレス無し。サウナマットも入口に設置。室内にはテレビが無く、サウナストーンがチリチリと熱される音、そしてささやかな音量で流れるクラシック音楽と静かに汗をかくことが出来るのは嬉しい。ストーブ式で表示温度は90℃前半。5分程度で汗ビッショリになるが、10分ぐらいが丁度良いか。
日帰り入浴(9:00~22:00) | 1,000円 |
大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料(サウナあり) | 600円 |
2018年秋にオープンした新幹線駅前の日帰り入浴施設。お手頃な価格で温泉とサウナを楽しめる。サウナに入るにはプラス料金を払い,貸しタオルをもらう。そのタオルと持っていることがサウナに入れるという印。サウナは温泉の2階にあり,2階には洗い場もある。ちょっと高温サウナの温度が低いのが残念。 2019/08/21追記 夏の暑い日に再び訪れると、高温サウナは十分熱くなっていた。これは夏の暑い時期だけなのか、冬になるとまた低くなるのか、見守っていきたい。