大人入館料 | 500円 |
セルフロウリュでラドル一杯目は蒸気が優しく体を包み込み、二杯目は皮膚がピリピリする熱さになる 三杯目はヤケド手前の熱さになるがどれも気持ち良い 休憩は露天にベンチx1室内に椅子x2
2段掛けで定員8名程度 壁や窓の断熱がしっかりしてるためか、ロウリュで発生した熱さが長持ちするのでずっと気持ち良い状態が続く 窓から充分な光が入り室内は明るく木の良い香りがする テレビは無くBGMとしてニセコのローカルFMが流れている ほのぼのとしていて退屈しない
大人平日入館料 | 1,000円 |
大人土日休日特定日 | 1,200円 |
2018年4月オープン、和風旅館の趣き漂うきれいな施設。落ち着いて温泉を楽しむところかと思いきや、オートロウリュウの最新版がこんなところに!1時間に1回あるオートロウリュウアトラクション。左右に2つあるストーンサウナに水がたっぷり注がれると、天井に18こも設置されている風穴から強風が吹き荒れる!どの段に座っていても風が当たるように設計されており、圧巻の発汗!狭いけどちゃんと冷えてる水風呂。露天エリアには20脚近くのデッキチェアやリクライニングチェアが常備。大きなヒノキを見上げながらの外気浴で、気持ちよく整いました。
3段で20人程入れる室内には大きな窓もついている。84℃表示でマイルドな印象だが、湿度もあり心地よく発汗できる。そして進化版のオートロウリュウ。18この風穴が並ぶ様は圧巻。室内全体に強風が吹き荒れ、体感温度上昇!
大人一般入館料金 | 2,050円 |
深夜割増(午前3時を超えて滞在の場合) | 1,080円 |
ご宿泊シングル | 5,450円 |
賑わっていて、お風呂以外も楽しい施設です。 お湯が天然温泉じゃないのが残念ですが、人工温泉2槽が用意されています。
塩サウナと別にノーマルスチームサウナがあり、こちらは中にクリスタルが配置されています。実感はありませんでしたが、熱することによりマイナスイオンが出ているとか。
大人1日利用温水期(10月〜6月) | 640円 |
大人1日利用平水期(7月〜9月) | 320円 |
平成30年10月にリニューアルオープンした大津市営の温水プール。浴室やサウナもあります。浴室はおニューな銭湯そのものです。きれいで快適。
二段式で7人程度座れる室内。新しい木の香りがいい。温度は最高88度で発汗がすぐきてとてもいい。ストーブは小型のストーン式が2台設置。入り口前にサウナマットがある。ノーTV。
深さも60センチ程度の完全お一人様用であるが、温度が15~16度ととてもいい。 常にオーバーフロウしていて随時補充される。地下水かどうかはわからない。
平日おとな | 700円 |
土日祝日おとな | 800円 |
タワーサウナです結構な人数が収容できると思います。入口から入ると中段よりちょっと上の部分になり、そこから上段や下段に移動します。降りていった正面の壁中央にはテレビがあります。サウナ装置はテレビをはさんで左右に配置されています。上段は普通に暑いですが、下段もサウナ装置前に座るとそれなりに暑さを感じます。正面壁の上段の高さあたりに温度計がありますが私が利用している時で100℃を越えていたことはないですね。だいたい95~6℃くらいでしょうか。
サウナ室から水風呂まではすぐです。水温は以前16℃台の時もあったように記憶していますがここ最近は安定の17℃台です。冷たいー!ってほどでもないしぬるいーって感じでもないってところでしょうか。広さはどうでしょう。6人が身を縮めずとも浸かれるってとこかな?深さも程よいです。入ろうと思えばもうちょっといけるかな(笑) ただ水風呂のあとで外気浴に行こうとすると洗い場を通らなければならず、そこがちょっと残念です。 内湯の炭酸泉の浴槽と水風呂の浴槽の間から露天エリアに出られると最高なんだけどねー
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 900円 |
麻布十番の名銭湯。温泉なので水質がよく、なんといっても都会でありながら、常連さんとのコミュニケーションも楽しめる銭湯。唯一無二の黒湯水風呂はぜひ入ってほしいです。お風呂のあとは、立呑みにいき、更科そばで〆る。黄金コースです!
当日券平日 | 550円 |
当日券土日祝 | 650円 |
健康センターではなく健康増進施設。なにか堅苦しさを感じる冠名の通り、健康センターのような娯楽色は薄く、お年寄りを中心にした地元住民の健康増進をテーマにした施設。体育館などの運動用施設やいなべ市の名産を取り扱う売店、食堂では地元産のそばを使ったメニューがある。お風呂は南北2つの浴場が月毎に男女入れ替わる。違いはお風呂の形くらいで、サウナと水風呂はどちらも同じ。熱を感じてもヒリヒリしないボナサームサウナは女性にも喜ばれそう。なお、電車で来訪される際は西桑名駅の窓口で阿下喜温泉往復割引乗車券を購入するのがお得。往復のきっぷと阿下喜温泉の入浴料が含まれて1,200円。ただし、阿下喜まで行く電車は少ないので時刻表要確認。
定員は6人くらい入れそうだが実際は-1人で満員の小さなサウナ。混雑時はしばしば入室待ちが発生する。テレビはなく、目の前はすぐ壁。扉にしか窓がないためさらに狭く感じる。一見、2段あるように見えるベンチの下段は足置きで座るのは通常だと上段相当の高さ。狭いことはプラスに働いて、熱々ではないけれど足元と頭上からの熱に包まれるボナサームらしさは感じられる。適度な湿度もあるので88℃でもしっかり発汗できる。ただ、同じ場所に切れ目なく入れ替わりで座るためにマットが乾く暇がなく、場所によってはビチャビチャ。初回と最終のマット交換が3時間空くことに常連の間から不満の声が。
大人平日入泉料 | 800円 |
大人土日祝日入泉料 | 900円 |
コンパクトな健康センター! 屋内に硫黄泉があるせいか、薬湯&硫黄泉コンボのSKCよりも匂いがキツイ…硫黄臭はあまり得意ではない… 薬湯、白湯、水風呂、サウナと浴室の配置も使い勝手良し!休憩室もキレイだし、食堂も美味い!
ストーブの位置とシートと位置から、浴室側のシートは対流した熱を、奥側はダイレクトな熱を感じられる。設定は熱すぎず、湿度も高過ぎず低過ぎずで、汗も出るし、苦しくならない好設定!
地下水脈から吸い上げ方式らしいです。なので日によって温度が変わる。 私が知る限り冷たいときで15度くらい、ちょっと暖かい時で18度くらいです。