大人入浴料金 | 420円 |
ほてい湯のサウナがお気に入り!地元民がぺちゃくちゃ喋ってるがテレビがないから聴いてられる笑 水風呂もまた気持ちが良い。2、3人しか入らないが冷たすぎずゆるすぎず。 さてちかんちかんのビールを飲もう🍺
大人一日入浴 | 800円 |
ランチバイキング+温泉入浴セット | 1,500円 |
入浴施設のほか、産直の有機野菜を使ったバイキングレストラン、地元野菜などを扱う産直市場、ボディケア、宿泊施設、グランドゴルフなどを備える広い施設です。 全体的に清潔感があり、木材を基調に造られた建物で温もりを感じます。 温泉は源泉掛け流しでツルツルした弱アルカリ性の泉質で美人の湯タイプ。お湯は滑りやすいので注意必要です。露天風呂が広くて解放的です。 オススメは午前中から入館し温泉+バイキングのコースで1500円。
サウナ室は2段・定員6名。低湿よりですがストーブも近く92度で1段目でも輻射熱も良く足元までしっかり温まり7分ほどで発汗できました。テレビは無くクラシックがかかっているため気分良くリラックスできますね。
大人入浴料 | 300円 |
入り口で地元野菜が売られていたり、昔懐かしい食堂があったりします。 洗い場が7つ、露天風呂なしのこじんまりとした地元の温泉です。
平日大人 | 850円 |
土日祝大人 | 950円 |
横長な4段式で30人は収容できそう。正面にテレビがあり、右側にストーン式ストーブ、左側に中型遠赤ストーブが配置されてる。温度は外のデジタル表示で87~89度程度、室内の温度計は80度表示。毎時00分にオートロウリュがあり、いい発汗が味わえる。
大人一般入館料金 | 2,200円 |
住宅街に突如現れる公民館的外観の温泉施設。 サウナ、スチームサウナ以外に温泉内風呂、ジェットバス、寝湯っぽいやつ、温泉露天×2つと風呂として優秀。 お湯も贅沢に使われており溢れるお湯を見るだけでうれしくなる。 23時までの営業のため地元の人中心で牧歌的なナイスサウナ。
スチームマシーンの上に薬草袋が置かれておりいい匂い。部屋の広さとスチームマシーンの関係で期待したほどの温度にはならず。貸し切り状態のタイミングを見計らいセルフアウフグース(タオルをぶん回す)で熱気を循環させると良さが出てくる。
温度計が壊れており正確な温度は不明。 体感17℃くらい。 非常に狭く3名しか入れないが水の量は多くて良い。 また、スチームサウナの入り口横にあるためスチームサウナからの香りがリラックス効果を煽る。
大人入浴料 | 300円 |
国道7号線沿いの地元の温泉。洗い場とサウナは広く無いが、それ以外は広々としている。周辺に何も無い気がするが、宿泊も可。
サウナ室出入り口から少し回り込む場所にあり、その間に少し身体が冷めてしまう。定員2人くらい。水温は心地よく、身体の周りに膜ができる感覚を堪能できる。
大人入浴料金 | 300円 |
南阿蘇村の久木野にある温浴施設。 久木野地区は白川水源のみならず、竹崎水源、池の川水源、寺坂水源、湧沢津水源など豊富な水源に恵まれているため、入店する前から期待が高まる。 サウナ室は10人ほどのスペースで95度設定で輻射熱が高いため強めの圧を感じるが、中湿セッティングのため心地良く発汗出来る。室内も綺麗であり、使用されている木材の香りも気持ちいい。サウナストーブはストーンストーブだったため、ロウリュ出来れば更にセッティングを活かせそうなサウナだ。ウレタン製のサウナマットは使い放題だが、布製のサウナマットが欲しい場合は受付に言えば渡してくれる。 水風呂は地下水の井戸水を汲み上げているため、チラー無しでも通年で16度程度のこと。パイプから止めどなく注がれている天然水に身を沈めると水質と水温が相まってパキャーン!という感覚が全身を駆け抜ける。白川水源、竹崎水源など阿蘇の名水の水風呂はズルいの一言。クオリティは湯らっくす以上だし、恐らく全国屈指だろう。 外気浴スペースはないものの、浴場からは阿蘇五岳がパノラマで望める。もし外気浴スペースがあれば、周りに街灯もないため夜には満点の星空が見渡せたりするのに…と思うが、サウナと水風呂のクオリティとコスパは十分なレベルだし、浴場から阿蘇五岳がパノラマビュー出来るだけで良しとしよう。 夜は辺りが真っ暗闇になるため、阿蘇五岳を見渡したい方は昼間での訪問をオススメする。 また、テレ朝系の人生の楽園というシニア世代のセカンドライフを扱う番組の舞台でよく久木野地区は取り上げられるため、移住者のコミュニティスペースになっているのも居心地が良い。移住の裏話を聞きながら入るサウナは格別な体験になるはずであろう。
大人入浴料 | 500円 |
夏目漱石の小説『草枕』の舞台となった玉名市天水町に佇む温浴施設。 サウナ室はTV無しの有線が流れる10名ほどのスペース。85度ほどだったが、調子が良ければ90度超えはいけそう。輻射熱は並みであり中湿の設定なので、キツくなくじっくりと入れる。水風呂は4人程度の広さで膝くらいの水深だが、汲み上げた地下水を常時オーバーフローさせてるため、浴槽から常に水が溢れている。チラーで17〜16度代まで冷やしているため、地下水ということもあり、温度以上に体感はキンキンに感じる。もしかしたら、湯らっくすレベルかそれ以上か?と感じるほどの水質と水温を兼ね備えている。 天水町の高台に位置するため、露天の外気浴スペースから有明海と島原湾、デコポン畑に玉名平野に広がる水田風景を見下ろせるのは風光明媚の一言。水風呂と外気浴は熊本でもトップクラスのクオリティ。あと10度サウナの温度を上げれば、もっと水風呂のポテンシャルを発揮出来るだろうが、外気浴の素晴らしさには感服するばかり。 熊本市の大福湯といい夏目漱石所縁の土地のには良い施設があることが判明した。
膝丈くらい水深で4名ほどの広さ。地下水汲み上げでオーバーフローも十分で常に水が溢れている。浴槽の上と中からオーバーフローしているため、体感温度はより低く感じられる。