スパ3時間 | 800円 |
会社の同僚と2回目のサ活❗ 始めてのオリ3に挑戦しました‼️ プレジデントとどちらに行くか悩んだのですが、仕事終わりが丁度20時のアウフグースに間に合うのでオリ3を選択♨️ まずは普通に1セットを済ませて、アウフグースへ‼️ 何とかおかわりまでこなしましたが、強烈な熱波に同僚とヘロヘロに🥵 14度の水風呂が最高に気持ち良くてスッキリしました😆👍✨ 金曜夜でも空いていて、ゆったりと過ごせて、オッサン2人1週間の疲れをとることができました❗ オリ1・オリ2も気になるので、次の機会に挑戦します❗
セルフロウリュウok。 毎時0分にオートロウリュウ。 18時・20時にロウリュウ・アウフグースサービス。 アウフグースは団扇で優しく熱波をおくってくれるが、相当な熱さを体感。
メンズビジター | 2,600円 |
レディースビジター | 2,900円 |
すすきののど真ん中にとにかく広いサウナ施設。サウナも水風呂も休憩スペースも2つずつ。全く違うキャラクターながらもどちらもしっかり熱い2つのサウナは、1セット毎に行き来したくなる。休憩も浴室内にはリクライニングチェアが6つ。広々とした露天では、歓楽街のサウナとは思えない開放感の外気浴が楽しめる。
2つあるサウナのうち、露天にある方。浴室内のサウナよりも低い90℃台だが、備長炭の効果もあるのか熱がダイレクトにぶつかってきて体感温度は高い。天井が低く、上段は熱が溜まっているところに座ることになるのでかなり熱い。
大人平日一般料金 | 680円 |
大人土日祝日一般料金 | 780円 |
長らくホームサウナとしてお世話になりました。 とても良い施設でした。 無くなったのが寂しいです。 跡地にスーパーができてしまったので復活の可能性も無くなりましたが、近くにでも戻って来てくれることを期待しています。 ありがとうございました。
大人入館料 | 500円 |
道の駅併設の安くてとても綺麗な温泉施設。この施設で大人500円は破格だが、安くて綺麗なだけあって、平日昼間でもそこそこの人がいる。お年寄りの常連客は、きっと毎日この時間帯に来ているのだろう(会話内容より推測)。 露天風呂エリアは広く、外気浴をゆったりできるが、残念ながらベンチが狭い(細い?)ため、空いているときにベンチを占領して横になっても、腕の行き場がない。
詰めれば大人10〜13名くらい入れる広さ。一番奥が2段になっていて、その背面にヒーターがある。背面にあるボナサウナ。 私が入ったときは、温度計は95℃をさしていた。2段目に座ると、耳が痛くなるほどの熱気を感じた。1段目に座ると、それほど熱くは感じなかった。熱いのが好みの人は2段目に座るといいだろう(といっても2名くらいしか座れない)。 テレビが流れていて、お年寄りの地元常連客がいて、遠くに座っていても大きな声で会話をするので、そういう人たちと一緒だとゆっくりできないが、道の駅併設の安い温泉施設だから、贅沢は言えない。2段目に座るとかなりの熱さを感じる良いサウナ施設と言っていい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 560円 |
週替わりで男女の浴室が変わる、住宅街の中にある銘店。 テレビでも何度か目にしていたお店だったので、夏休みの思い出にと思い来てみました。 今回、男性は1階の浴室。お風呂も何種類かあり、かなり楽しめました。 今度は3階の日に来てみよう。
1日全館コース大人 | 1,150円 |
4時間コースお風呂 | 630円 |
ゴミ焼却施設の廃熱を利用した温浴施設。大きな焼却炉の近くにあるので、場所は分かりやすい。 内風呂はジャグジーや、入浴剤の入った風呂などがあり、休憩のための椅子も置いてある。 外風呂はとても広い作りで、外気浴のためのベンチ、リクライニングシートなどがたくさん置いてある。浴槽も広く、開放感があり気持ちがよい。 訪れたときは大雨警報発令中で、外気浴でゆっくりと休憩ができなかったが、狭いひさしの下にベンチを置いて、なんとか休憩をすることができた。次は晴れた日に訪れてみたい。
とても広く、24人くらいが入れる。3段あり、最上段はサウナの熱が肌にビンビンと感じられた。熱いサウナが好きな人にはうってつけ。広い割には高温のサウナ。 テレビがあり、窓は外風呂に向いており、景色を眺めることができる。
大人一般入浴料 | 460円 |
入浴料 | 1,600円 |
入浴料22:00以降 | 1,000円 |
朝風呂(日曜日6:00~9:00) | 500円 |
フリコメは偶然発見したお宝について。お宝の場所は2階のマガジンラック。お宝は古雑誌の中に紛れ込んでいたケーブルテレビの加入者向けに配られている冊子。巻頭に大垣サウナの記事があって、2016年12月の記事だけど内容的にはまったく古くなく、むしろ新規客が増えている今の方が価値は高まっている。マグ万平さんの動画と併せて読まれることをおすすめ。亡き先代社長、正国さんの顧客愛、施設愛、サウナ愛、そして現社長のママさんが語るエピソードに見える夫への愛、さらに常連客の施設愛。わずか3ページの記事に詰め込まれたさまざまな愛に感涙必至。名古屋のお嬢様が親が決めた縁談に従うままに正国さんに嫁いで、それまで外で働いた経験がないのにいきなりサウナ施設の接客をしたりと、すごいことをさらっと語っていることに始まり、興味深いエピソードが目白押し。現在の建物に変わった時に「そんなに儲けなくてもいい。亡くなった時にいい人だったねと言われるように過ごそう」という言葉に胸が熱くなり、正国さんの最期の言葉「絶対に店は休むな。お客にも業者にもいうな」、夫亡き後、やめようとしたママさんへの「やめたらあかんよ」「俺らはどこ行くんや」という客の言葉に涙腺決壊。ここで全てを紹介することはできないのでぜひ大垣サウナに行って実際に読んでほしい。いや、全てのサウナーが絶対に読むべき。
ずっと温度は変わっていないけれど、半年前のような鼻の中が乾いてヒリヒリする感じは薄れた。100℃超えの熱に慣れたのもあるけれど、夏になって湿度が高くなった影響もあるのかもしれない。ストーブ脇の一人用ベンチは桶を置くのにちょうど良さげだけど、昔はロウリュもできたのだろうか。この半年の間に人気施設へと成長して客も増えたけれど混雑時の温度低下は抑えられ、110℃を切ることはあまりなくなった。休日ではなかなかないけれど、空いている時に110℃台後半まで上がって、水風呂との温度差100℃が実現することも。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。