大人日帰り入浴 | 2,000円 |
以前に日露首脳会談でも利用されたホテル。敷居が高そうに思われますが、日帰り入浴も可能です。2つの浴場は男女入れ替え制。訪問日は1Fの「せせらぎの湯」でした。床や浴槽は石造り、露天スペースには岩風呂・檜風呂、カランには一つずつ照明があるなど、豪華なつくり。露天スペースには座り心地の良いイスが2つあり、目の前は川が流れ、夜は星空の下に川の音を聴きながら休憩できます。サウナ室のコンディションもよく、なんといっても水風呂が13℃(注ぎ口で計測)!山口県内ではトップクラスの冷たさではないでしょうか。日帰り入浴料2000円と少々値段は張りますが、十分なリターンが望めます。
10人ほどが入れるドライサウナ。広い窓からは庭園が見られます。湿度と熱気のバランスがよく、息苦しくなくヒリヒリもしない、なおかつ汗の出もよい、長時間入れるサウナ室です。
石造りの浴槽。3人ほどの狭い水風呂ですが、13℃とキンキンに冷えた水が常時放流されています。足先が痛くなるほどの冷たさで、短時間でしっかりと体を冷却できます。
スタンダードマッサージコース(ロイヤルコース40分) | 8,500円 |
タイ古式オリエンタルコース(60分) | 11,800円 |
ラクゼーションオイル60分コース | 12,900円 |
サウナ→アカスリ→マッサージ→ラウンジで一服と隙のないサービス! パンツ着用、サウナマット2枚ルールで、他のサウナにありがちな席の木やサウナマットがビチャビチャな不快感ゼロ! アカスリ、マッサージに若い子が居たのに、俺の担当が楽天地のピンクレディ系の女性だった点はマイナス! とわいえ、行けて良かった!!
このサウナはビジュアルだけで痺れた!テレビの無い、薄暗いサウナ室のセンターに鎮座するiki社製の円筒形のストーブ!温度は低くとも、チョロチョロとストーブに注水され、温度以上に汗が出る!リラックスにはココだな!
メンズビジター | 2,600円 |
レディースビジター | 2,900円 |
すすきののど真ん中にとにかく広いサウナ施設。サウナも水風呂も休憩スペースも2つずつ。全く違うキャラクターながらもどちらもしっかり熱い2つのサウナは、1セット毎に行き来したくなる。休憩も浴室内にはリクライニングチェアが6つ。広々とした露天では、歓楽街のサウナとは思えない開放感の外気浴が楽しめる。
2つあるサウナのうち、露天にある方。浴室内のサウナよりも低い90℃台だが、備長炭の効果もあるのか熱がダイレクトにぶつかってきて体感温度は高い。天井が低く、上段は熱が溜まっているところに座ることになるのでかなり熱い。
サウナ90分 | 990円 |
サウナ3時間 | 1,300円 |
サウナ10時間 | 2,200円 |
カプセル御宿泊 | 3,300円 |
ここのサウナ凄い! まさに漢のサウナ!! 広さはかなり狭く、僕の経験上で1番狭い! そのせいか余計な物は全く無い! カラン・湯船・水風呂・低温サウナ・高温サウナがあるのみの必要最小限。ととのい椅子さえ無い! 低温サウナは80度弱の優しい感じ。 高温サウナは100度のガツンと来る感じ。 トドメは水風呂で10度!但し浴槽の底に弱めのジェット水流があるため羽衣が出来ず、体感はシングル!1分で大満足!! 100度と10度のガッツリパンチに、しっかりととのうことが出来ました! これで外気浴&ととのい椅子があれば、瞬殺ですね… 今日の仕事は、慣れない肉体労働とストレスの溜まる調整だったため、我慢できずに途中下車して突撃! 金夜で賑わう赤羽飲み屋街を無視しても全く後悔しない満足度でした! また来よう…
大人利用料金 | 1,300円 |
軽井沢出張中のランチタイムを活用し、星野リゾート見学と共にトンボの湯を体験。 11月上旬と紅葉は終わりの方だが、かろうじて楽しめる。 施設は男女セパレートされたセンスを感じる建物。 小さなサウナ棟はいたって普通だけど・・・ 源泉かけ流しの湯量たっぷりの内湯、外の露天風呂も眺め良く気持ちいい。 また、胃腸系に効きそうな飲泉があるのもうれしい。 露天奥のサウナに行く前にガブ飲み! サウナはガラ空きでよかった(観光客ばかりだから穴場?)。 露天風呂の横にある水風呂が水温12度とライトサウナーの自分だとかなりシビれた。 次の予定があるので、ととのう暇もなくレンタカーを飛ばしたが、運転しながら身体がジワジワ来て、おかしな感覚だった。 軽井沢は今後も通うので、今度はじっくり愉しもう・・・
入浴料 | 500円 |
水風呂を「水船」という粋な表記にキュンとした。 こういう渋いサウナがいつまでも残っていってほしい。
そうそう広くはないし深さも膝上くらいなのだが、かけ流しの地下水がキンキンに冷たい。おまけにバイブラも利かしてるので冷たさに拍車がかかってます。温度12度らしい。
普通入館 | 1,880円 |
深夜入館(0:00~4:00入館) | 2,530円 |
60分コース | 1,000円 |
カプセル日〜木 | 3,200円 |
カプセル金・土・祝 の前日 | 3,700円 |
地下鉄東山線今池駅でアナウンスされる、名古屋で女子が唯一宿泊できるサウナビル。終電、宿泊先難民になったらすぐ駆け込める避難所。安い値段で充実したアメニティは温浴施設最高峰。しっかり心身整えて、次の日を元気に迎えよう。
入浴料 | 1,600円 |
入浴料22:00以降 | 1,000円 |
朝風呂(日曜日6:00~9:00) | 500円 |
フリコメは偶然発見したお宝について。お宝の場所は2階のマガジンラック。お宝は古雑誌の中に紛れ込んでいたケーブルテレビの加入者向けに配られている冊子。巻頭に大垣サウナの記事があって、2016年12月の記事だけど内容的にはまったく古くなく、むしろ新規客が増えている今の方が価値は高まっている。マグ万平さんの動画と併せて読まれることをおすすめ。亡き先代社長、正国さんの顧客愛、施設愛、サウナ愛、そして現社長のママさんが語るエピソードに見える夫への愛、さらに常連客の施設愛。わずか3ページの記事に詰め込まれたさまざまな愛に感涙必至。名古屋のお嬢様が親が決めた縁談に従うままに正国さんに嫁いで、それまで外で働いた経験がないのにいきなりサウナ施設の接客をしたりと、すごいことをさらっと語っていることに始まり、興味深いエピソードが目白押し。現在の建物に変わった時に「そんなに儲けなくてもいい。亡くなった時にいい人だったねと言われるように過ごそう」という言葉に胸が熱くなり、正国さんの最期の言葉「絶対に店は休むな。お客にも業者にもいうな」、夫亡き後、やめようとしたママさんへの「やめたらあかんよ」「俺らはどこ行くんや」という客の言葉に涙腺決壊。ここで全てを紹介することはできないのでぜひ大垣サウナに行って実際に読んでほしい。いや、全てのサウナーが絶対に読むべき。
ずっと温度は変わっていないけれど、半年前のような鼻の中が乾いてヒリヒリする感じは薄れた。100℃超えの熱に慣れたのもあるけれど、夏になって湿度が高くなった影響もあるのかもしれない。ストーブ脇の一人用ベンチは桶を置くのにちょうど良さげだけど、昔はロウリュもできたのだろうか。この半年の間に人気施設へと成長して客も増えたけれど混雑時の温度低下は抑えられ、110℃を切ることはあまりなくなった。休日ではなかなかないけれど、空いている時に110℃台後半まで上がって、水風呂との温度差100℃が実現することも。
大人入浴料 | 600円 |
とにかくウッドデッキテラスが最高。横たわると、大空と青さ、山々の緑、渓谷のせせらぎと野鳥や昆虫の鳴き声がミックスされた自然の音に包まれる。
水風呂は地下水(井戸水)なので肌当たりがとても優しい。また地下水としては珍しく水温が外気温に左右され、冬季にはなんと5℃(シングル)になることもあるとのこと。私は夏に訪れたが、その時はおおむね15℃くらいに感じた。 浴槽底には瓜大の石が敷き詰められている変わった設計。
大人平日1日券 | 1,500円 |
大人土日祝1日券 | 2,000円 |
時之栖宿泊時に利用。 基本温泉主体のホテル浴場レベルのサウナ設備だが、サウナ3箇所、水風呂3箇所と混雑することはない。 水風呂の水温も低く、外気浴スペースも充実しているので、サウナーでも充分楽しめる。 浴室外の休憩スペースは4箇所あり非常に充実。サウナ、浴室を出て休憩してまたサウナと長時間過ごすにも最適な施設である。
露天にあるサウナ。寝転びスペース10名、着席6名と広い仕様。寝転びスペースの方が人気、長い時間入ってられるサウナ。時間になるとスチームが出てくる。 サウナマット(腰巻タオル)使い放題。
サウナ同様、水風呂も3箇所あり。サウナから出てすぐ隣に水風呂があり導線完璧。 浴室サウナに併設の水風呂は定員1、2名のコンパクト仕様。 水温は推定17度で標準的か。水質は普通の硬さ。 特筆は備長炭サウナ脇の隠れ水風呂。広さもあり、水温は攻めてる13度〜15度(推定)掛け流しタイプで常にフレッシュな水が流れてくる。室内サウナから1分歩いてでもこちらを利用したい。なぜなら水風呂から休憩にはこちらが一番近いから。