大人平日 | 880円 |
大人土日祝日特定日 | 980円 |
平日夜割(21:00以降) | 750円 |
毎日男女浴室交換しています。 右楽はガス遠赤コンフォート(熱の房)と、ラジウムボナサウナ(石の房)、左楽はガス遠赤ロッキーサウナ(木の房)と、塩サウナ(塩の房)と四種類のサウナが楽しめます。
大人平日一般 | 960円 |
大人土日祝祭日一般 | 1,160円 |
小金井公園近くのロケーション 駐車場ありなので近隣以外でも来られる。 小金井公園をひとっ走りした後でのサウナは最高。 当たり前かと思うがサウナの入場制限があり子供が騒ぐことがない。 意外にも制限ないサウナが結構あり、ドアの開け閉めや中での喧騒に辟易していたので良かった。
入浴料 | 400円 |
山鹿市との境目のギリギリ熊本市北区に位置する施設。 入館すると同時に目に入る開業からの写真の数々。なんと大正11年創業したらしい。当時の設備は残ってないだろうが、歴史はひしひしと感じる。 サウナは随分と年季の入った雰囲気。TVもBGMも無し、時計も壊れているため、ひたすら自身と向き合うには良い環境。85度設定で低湿だが、輻射熱がやや弱いためピリピリした感じはないので長めに入れる。印象としては池袋プラザを少しマイルドにした感じ。 水風呂は3人ほどのスペースだが、パイプむき出しの配管から絶えず水が掛け流されている。レバーで水量調整できるので、全開にしたら一瞬で新水に入れ替わるのが嬉しい。熊本であるため言わずもがなの地下水であり、チラー無しでも充分なクオリティなのは地の利を活かしていると言える。quality&clarity(質と透明感)は熊本の水の真骨頂であるため、どこの施設でも大外れしないのは嬉しい次第である。 外気浴スペースの雰囲気も良し。 難点はサウナ利用は平日17時、土日祝日は12時からと時間制限があるが、温泉旅館だと考えたら致し方ないか。
公式サイトより事前購入。先着順 | - |
ぬるすぎるサウナで全てが台無し。テントサウナも広くて冷たい水風呂も開放感のある外気浴スペースも、きちんとあたたまるサウナがあってこそ。コンセプトは良いのにもったいない。基本的にはサウナ好きの人向けではなく、サウナをダシにはしゃぎたいグループやカップルのものだと思っておいた方がよさそう。
ぬるすぎて話にならない。上段で「ぬるい」、下段に至ってはもはや「寒い」。一応アウフグースのようなことをしてくれるが、熱波ではなく冷気が飛んできた(笑) 立ち上がって手を伸ばしてみたら上の方はそれなりに熱があったので、椅子を高くして、さらに入口にスタッフを配置して冷気流入を防げば、それなりに入れるようにはなるかも。
男女別の水風呂が隣り合わせに並んでます。奥行きも深さもかなりあります。水温計は8度を示していました。キンキンの冷たさにも驚かされますが、ここの真髄は思い切りダイブできるところ。ジャンプして飛び込む人、前のめりに沈んでいく人、思い思いに火照った身体を冷水に投げ打つ光景は非常に爽快です。反則級の解放感にシビれます!
宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
宿泊施設併設のサウナ。朝晩で入れ替え制。子供連れが多いときは貸しきりになる可能性大。温度調節は難しいが、うまくリズムが合えば、あまみが出てしっかりととのえる。どちらも狭いが、天空の湯側のサウナが個人的にはオススメ。
狭い(定員6人程度)、窓ないため少し暗め。テレビなし、オルゴール音。温度は85℃~95℃。熱くなりがちなのか、敷物で扉を開けて使用している人あり。
水温計なしなので体感16~17℃程度。どちらの浴場の水風呂もひとり入れば一杯。水道水。蛇口がしまっているが、入るときに水を足しながら入ることも可能。
大浴場大人入館料 | 300円 |
全国屈指の名水である白川水源の最寄りのサウナ施設。 サウナ室前にはウレタン製のサウナマットが大量に置いてあり、手に取りサウナ室へ。神戸サウナ&スパをこじんまりとさせた感じで、ストーンストーブが鎮座する。ロウリュ出来そうだなぁと思いながら、温度計を見ると95度設定で高湿なセッティング。室内の雰囲気も神戸サウナ&スパに似てる感じが好き。 水風呂は2名程度と小さいが、パイプからダバダバと水が注がれている。入水すると非常に冷たく、もしかしたら15度以下か?と思うほどのツンとした感じだが、白川水源だからか柔らかな肌触り。これは冷たいのに長く入れるいい水風呂だ。一説にはしきじの水と白川水源の水は成分が似てると聞いたことがあるが、確かに大阿蘇の天然水はサウナの聖地に匹敵するクオリティであることを実感できる。 ロウリュがあれば、もっと水風呂のポテンシャルを活かせると感じたが、300円という価格を考えたら充分だ。 内風呂は源泉掛け流し。露天風呂もあるがお湯が抜かれていたため、改装中だったかな?ネックは椅子がないことだが、白川水源の水風呂を堪能できるのは最高のメリットだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
天然温泉かけ流しで有名な銭湯ですが、銭湯としては最大級の広さ深さの水質の良い水風呂。軽く10人は入れるサウナ室。非常にクオリティの高い銭湯です。
大人部分使用(浴室、トレーニングルーム、休憩室) | 490円 |
大人一般使用(部分使用+スパゾーン) | 690円 |
低温だが安定の中湿〜高湿設定で湿度で発汗するサウナ。高温や乾燥系が苦手な方にはオススメできる。露天も広く冬場の晴れた日の外気浴は最高。施設もジム、プール、レストラン、リクライニング休憩所、宿泊もあり充実している。温泉のみで390円、+ジムで490円、+プールで690円とリーズナブル。
20人強入れる大きめの造りで、温度自体は70度と低いが3段席まであり中段まで中湿。上段は高湿設定。15分毎に自動ロウリュで安定した湿度感が保たれている。またサウナ室は照明も暗めで雰囲気良い。
4〜5人入れる広さ。地下水利用で水量・水流・水質もまずまず。チラーは使用していないがそれなりにオーバーフローしているため気持ち良く利用できる。
大人入浴料 | 300円 |
入口に薪ストーブが置いてあり、薪の燃えるいい匂いが漂う。このストーブでロウリュ出来んかな?と思いながら、入室。入浴料300円という破格が嬉しい。サウナ室、水風呂とも屋外にあり、サウナは外気の影響を受けないようにするために二重扉になっているのが考られている。 サウナマット代わりにバスタオルが敷き詰められ、7名ほどのスペースで湿度も十分。温度計が無いためわからないが、80度くらいだろう。輻射熱が弱いのが少し残念だが、じっくりとゆったりのんびり入りたい感じ。室内は外光が全く入らないため薄暗く雰囲気が良く、テレビがアクセントになっている。水風呂は屋外にあるため、少し風化が始まっており、日本庭園で鯉が泳いでそうな池の様な風情を醸し出す。柔らかな水質だったため地下水の汲み上げだろう。露天にあるので冬場に一番のポテンシャルを発揮するので、低水温が好きな方は時期を選んだ方がいいかもしれない。 源泉掛け流しということもあり、トロトロのヌルヌルで湯の花が舞う。サウナは菊池付近だと七城温泉の方が好きだが、泉質はこちら。 岩盤浴も低価格で楽しめるため、カップルや家族でのお出かけにオススメ。
大人入浴コース | 380円 |
傷を負った鹿が温泉に浸かっているのを見て温泉が発見されたという開湯伝説を持つ山鹿市の奥座敷と言われる平山温泉に佇む施設へ。 サウナ室は90度だが、程よく湿度がありテレビ無しでBGMも無し。じっくりと入る系のセッティング。7名くらいのスペースであり、ひな壇は一段しかない。室内は年季が入っているものの、清掃が行き届いているのは好印象。輻射熱が弱いため、もう少し室温が高いと良さそうだが、上記の通りじっくり系のセッティングのため気にせずゆっくりと入るべきだろう。 水風呂は2名程度のスペースで蛇口から水を掛け流し。恐らく地下水だろうか塩素臭さを感じない。体感で18度くらいか?ただ、チーラー無しのため、夏場はもう少し水温は上がるだろう。 施設が山間にあるため、露天スペースでじっくりと自然を感じながら外気浴が出来る。また温泉は湯の花が舞い、硫黄の匂いも漂うびっくりするほどのトロトロ系であり、美肌の湯の名に恥じない名湯。 別府の堀田温泉や明礬温泉の感じに似ているため、温泉好きは喜ぶだろう。入浴料380円は素晴らしいコスパと言わざるを得ない。