大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
シューっと加熱するボナサウナヒーターの最高沸騰点はどこまでなのか?「ボナ故にボナ」故に足先から頭の先まで暑さが芯まで染み込むセッティングは天を仰ぐ。
大人入館料 | 850円 |
偶数日だったので,男性は「源氏の湯」となる。こっちには2つのサウナがあり,1つは森のサウナ,もう1つは普通のサウナ。温泉は広い浴室で,様々な浴槽がある。延々と階段を降りていくと露天風呂がある。冬に全裸であれほど階段を上がり降りしたのは初めての体験だった。 ホームページの割引券を印刷して持っていくと,入館料が50円引きとなる。
大人6人程度が座れる広さで,小窓があり,そこからは温泉浴槽が見える。テレビもBGMも無く落ち着ける。温度計は110℃を指しており,これほど高い温度設定は新潟では他に無いと思われる。体にビリビリくる熱さで,すっかり気に入ってしまう。時間を計るのは時計と砂時計だけで,よくある12分計はなかった。そこが残念。
大人日帰り温泉 | 550円 |
観光地へのアクセスにも便利な場所なのに静かで落ち着いた環境。26周年とのことだが、最近改装されていて古さは感じない。あまり大きくない旅館の入浴設備なのでこぢんまりとしたスーパー銭湯といった規模。接客の丁寧さはスーパー銭湯ではなく旅館ならではのレベル。お風呂はこの地域の例に漏れず良泉質の温泉。長島に木曽岬にここ鍋田川と狭い地域に温泉が密集しているのにそれぞれみんな泉質が違うのは面白い。給水器が脱衣所にも浴室にもなくて、入浴中の水分補給はどうするのかと焦ったが、脱衣所の洗面台が飲用可で蛇口が360度回転するのでコップがなくても水が飲めた。ここの水も意外においしい。
テレビもBGMもなく、聞こえるのはストーブが動作している音だけ。遮音性が良くて外の物音もあまり入ってこない静かなサウナ。定員6名という表記だが、詰めれば9人までは座れる。台形の部屋の長辺側角にストーブが設置されていて、短辺側が上段ベンチ。湿度は低く、ヒリヒリの一歩手前。狭いのでストーブとの距離が近いことと、サウナ室の形状も関係しているのかしっかり熱を感じる。温泉の力を借りなくても気持ちよく発汗できるサウナ。
サウナ室の窓の向こうは水風呂。サウナ室にいる間も窓越しに汗流しをしているのが見えて好印象。水の動きがないためにぬるく感じることもあるけれど羽衣が壊れればじんわりと冷たさが伝わってくる。それでも水温はせめてあと1℃低ければと思うけれど、汲み上げた井戸水そのまま使っている感じなので難しそう。温泉の泉質がいいと水風呂の水質もいいのはお約束。
大人平日 | 880円 |
大人土日祝日特定日 | 980円 |
平日夜割(21:00以降) | 750円 |
毎日男女浴室交換しています。 右楽はガス遠赤コンフォート(熱の房)と、ラジウムボナサウナ(石の房)、左楽はガス遠赤ロッキーサウナ(木の房)と、塩サウナ(塩の房)と四種類のサウナが楽しめます。
大人平日一般 | 960円 |
大人土日祝祭日一般 | 1,160円 |
小金井公園近くのロケーション 駐車場ありなので近隣以外でも来られる。 小金井公園をひとっ走りした後でのサウナは最高。 当たり前かと思うがサウナの入場制限があり子供が騒ぐことがない。 意外にも制限ないサウナが結構あり、ドアの開け閉めや中での喧騒に辟易していたので良かった。
入浴料 | 400円 |
山鹿市との境目のギリギリ熊本市北区に位置する施設。 入館すると同時に目に入る開業からの写真の数々。なんと大正11年創業したらしい。当時の設備は残ってないだろうが、歴史はひしひしと感じる。 サウナは随分と年季の入った雰囲気。TVもBGMも無し、時計も壊れているため、ひたすら自身と向き合うには良い環境。85度設定で低湿だが、輻射熱がやや弱いためピリピリした感じはないので長めに入れる。印象としては池袋プラザを少しマイルドにした感じ。 水風呂は3人ほどのスペースだが、パイプむき出しの配管から絶えず水が掛け流されている。レバーで水量調整できるので、全開にしたら一瞬で新水に入れ替わるのが嬉しい。熊本であるため言わずもがなの地下水であり、チラー無しでも充分なクオリティなのは地の利を活かしていると言える。quality&clarity(質と透明感)は熊本の水の真骨頂であるため、どこの施設でも大外れしないのは嬉しい次第である。 外気浴スペースの雰囲気も良し。 難点はサウナ利用は平日17時、土日祝日は12時からと時間制限があるが、温泉旅館だと考えたら致し方ないか。
公式サイトより事前購入。先着順 | - |
ぬるすぎるサウナで全てが台無し。テントサウナも広くて冷たい水風呂も開放感のある外気浴スペースも、きちんとあたたまるサウナがあってこそ。コンセプトは良いのにもったいない。基本的にはサウナ好きの人向けではなく、サウナをダシにはしゃぎたいグループやカップルのものだと思っておいた方がよさそう。
ぬるすぎて話にならない。上段で「ぬるい」、下段に至ってはもはや「寒い」。一応アウフグースのようなことをしてくれるが、熱波ではなく冷気が飛んできた(笑) 立ち上がって手を伸ばしてみたら上の方はそれなりに熱があったので、椅子を高くして、さらに入口にスタッフを配置して冷気流入を防げば、それなりに入れるようにはなるかも。
男女別の水風呂が隣り合わせに並んでます。奥行きも深さもかなりあります。水温計は8度を示していました。キンキンの冷たさにも驚かされますが、ここの真髄は思い切りダイブできるところ。ジャンプして飛び込む人、前のめりに沈んでいく人、思い思いに火照った身体を冷水に投げ打つ光景は非常に爽快です。反則級の解放感にシビれます!
宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
宿泊施設併設のサウナ。朝晩で入れ替え制。子供連れが多いときは貸しきりになる可能性大。温度調節は難しいが、うまくリズムが合えば、あまみが出てしっかりととのえる。どちらも狭いが、天空の湯側のサウナが個人的にはオススメ。
狭い(定員6人程度)、窓ないため少し暗め。テレビなし、オルゴール音。温度は85℃~95℃。熱くなりがちなのか、敷物で扉を開けて使用している人あり。
水温計なしなので体感16~17℃程度。どちらの浴場の水風呂もひとり入れば一杯。水道水。蛇口がしまっているが、入るときに水を足しながら入ることも可能。
大浴場大人入館料 | 300円 |
全国屈指の名水である白川水源の最寄りのサウナ施設。 サウナ室前にはウレタン製のサウナマットが大量に置いてあり、手に取りサウナ室へ。神戸サウナ&スパをこじんまりとさせた感じで、ストーンストーブが鎮座する。ロウリュ出来そうだなぁと思いながら、温度計を見ると95度設定で高湿なセッティング。室内の雰囲気も神戸サウナ&スパに似てる感じが好き。 水風呂は2名程度と小さいが、パイプからダバダバと水が注がれている。入水すると非常に冷たく、もしかしたら15度以下か?と思うほどのツンとした感じだが、白川水源だからか柔らかな肌触り。これは冷たいのに長く入れるいい水風呂だ。一説にはしきじの水と白川水源の水は成分が似てると聞いたことがあるが、確かに大阿蘇の天然水はサウナの聖地に匹敵するクオリティであることを実感できる。 ロウリュがあれば、もっと水風呂のポテンシャルを活かせると感じたが、300円という価格を考えたら充分だ。 内風呂は源泉掛け流し。露天風呂もあるがお湯が抜かれていたため、改装中だったかな?ネックは椅子がないことだが、白川水源の水風呂を堪能できるのは最高のメリットだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
天然温泉かけ流しで有名な銭湯ですが、銭湯としては最大級の広さ深さの水質の良い水風呂。軽く10人は入れるサウナ室。非常にクオリティの高い銭湯です。