宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
サウナタイムの「高崎駅」で駅検索するといちばん近くに出るホテルサウナ。出張の時は安定のアパクオリティで便利。外気浴できるが座るところがないので、カランの椅子を持って行きました(よかったかな…???)
こじんまりしたサウナ室。真正面にテレビ。いわゆるベタなホテルのサウナ室。適度に狭いので妙に落ち着く。明日の仕事の頭の整理をここでしておきましょう。
大人入浴料 | 450円 |
「阿蘇くまもと空港」近くにあり、ホテル、温泉、プール、レストラン、結婚式場に農園なども備える複合施設。温泉は「七福の湯」の名の通り、大黒の湯(大浴場)、毘沙門の湯(水風呂)、布袋の湯(ジェットバス)など七福神の名が付けられている。駐車場、脱衣場、内湯、洗い場、露天風呂などどれも広く明るく開放的。フロントには自前の農園で収穫された野菜や果物なども販売されている。シャワーは自動で止まらないリッチタイプ。サウナは10名程度の収容人数で広くは無いが、テレビ無しのストロングスタイル!水風呂も5名程度用だが混雑無し。水温はまぁまぁだがこの時期は外気温がシングルだからある程度クールダウンしたら露天の外気浴へ直行がおススメ。椅子とデッキチェアは一脚ずつしかないが、やはり寒いせいか外気浴を楽しむ人がいないので使い放題。目隠しだらけで阿蘇の雄大な山々が全く見えないのは本当に残念。向かい側はプールだからだろうけど、冬は営業していないくて無人なので目隠しも取り外しが出来ればいいのに。せっかくの景観を活用しないのは非常にもったいない。全体的に平均点以上の施設ではあるが、また行きたいかと問われたらどうだろう。
2段式で収容人数は10名程度の広さではあるが、毎回5~6人の利用者(日曜昼)でストレス無し。サウナマットも入口に設置。室内にはテレビが無く、サウナストーンがチリチリと熱される音、そしてささやかな音量で流れるクラシック音楽と静かに汗をかくことが出来るのは嬉しい。ストーブ式で表示温度は90℃前半。5分程度で汗ビッショリになるが、10分ぐらいが丁度良いか。
日帰り入浴(9:00~22:00) | 1,000円 |
大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料(サウナあり) | 600円 |
2018年秋にオープンした新幹線駅前の日帰り入浴施設。お手頃な価格で温泉とサウナを楽しめる。サウナに入るにはプラス料金を払い,貸しタオルをもらう。そのタオルと持っていることがサウナに入れるという印。サウナは温泉の2階にあり,2階には洗い場もある。ちょっと高温サウナの温度が低いのが残念。 2019/08/21追記 夏の暑い日に再び訪れると、高温サウナは十分熱くなっていた。これは夏の暑い時期だけなのか、冬になるとまた低くなるのか、見守っていきたい。
大人大浴場入浴料 | 330円 |
330円の割にはサウナ室は非常に綺麗。30名くらいのスペースの広さにしては輻射、対流が良いため80度設定以上に感じられる。水風呂も22〜23度と17〜18度の二種に別れており、オーバーフローさせているため水質は悪くない。値段と質を考えると中々コスパの良い施設。
大浴場のみ利用(2時間) | 900円 |
宿泊料金に準ずる | - |
テレビ無しで6人も入れば十分なスペースだが、90度超えで循環も悪くなく発汗良いセッティング。水風呂も17度キープと好印象。外気浴スペースに椅子があれば言うこと無しだが、福岡の繁華街のど真ん中で900円は格安と言えるだろう。
2段、3人規模の小型サウナ。TVも音楽もなし。リラックスした状態でサウナが楽しめる。ドライ高温サウナなため、向かいのウェルビーと差別化できてるのも○。
大人日帰り入浴料金 | 530円 |
なかなかの高温ながらも適度な湿度。熱源は中規模ストーブ。ちょうどストーンの場合湿度管理はどうしているのか気になっていた時期なのでスタッフの方に聞いたら浴室の湯気を取り入れてるとの事。そしてこちらの温泉は天然の放射能泉。ホルシミス効果のあるラジウム泉の湯気がサウナ室に充満してるという事になるみたいです。長野県安曇野市。水風呂の水質は、ご想像にお任せします。
平日大人入浴料金 | 670円 |
土日祝日大人入浴料 | 770円 |
少し遠出をして、ロウリュウイベント目当てで視察。 上福岡駅からバスを乗り継ぎ、バス停から更に徒歩15分! 地元民以外は車じゃなきゃ行かない場所・・・帰りは駅までハイヤーにした。 風呂は温泉中心の構成。 サウナは古い施設だからか、やや汗臭かった・・・ とりあえず3回水風呂でととのった後に、岩盤浴ゾーンのロウリュウイベントに。 始まる前から入り口付近にどんどん人が詰めかけ、店員40名程度の部屋は満員状態。 男女各1名の熱波師がアロマ水(当月の目玉:レモンジンジャー)を注入し、おかわり含め15分くらい扇いで掛け声出しまくり。 3回もサウナ入ったのに、まだこんだけ出るのか~!(大汗) イベントはかなり楽しいが、その後、クールルームで熱波師の女性と話したところ、酸欠状態で実はかなりキツイとのこと。 2時間後にもやらなきゃなんないそうで、泣きが入ってた。 彼らの奉仕でココは成り立っているナ~と痛感。 大汗かいたので食事は何を食べても外れ無しだった。 家に戻り、体重を量ったら・・・ いつものことだが、最終的に食べ過ぎで体重はリバウンド。
大人ご利用料金 | 500円 |
道の駅「上天草さんぱーる」のちょっと先、小高い丘の上にあり、穏やかな波の有明海を一望できる温泉施設。駐車場、玄関、脱衣場、内湯、洗い場、露天風呂と十分な広さ。温泉に入る前に売店で販売されていた一袋6個入り100円のみかんを購入。上天草近辺で買うみかんは間違いなくウマい。塩分と炭酸水素ナトリウム(重曹)を含む泉質で、温泉(内湯は循環・かけ流し併用)は少しトロみがあり、顔を洗うとほんのり塩味も。サウナは遠赤外線式とミストサウナがあり、おススメは圧倒的にミストサウナ(備長炭温泉蒸風呂)。とにかく木と炭の香りとミストの癒し効果がハンパない。穏やかな有明海をぼんやりと眺めながら潮風を浴びる外気浴もかなりの高得点。余計なBGMも無く、露天のお湯が注がれる音だけの理想的空間。その露天風呂(かけ流し式)もちょっとぬるめでいつまでも入っていられる気持ち良さ。目隠しの関係で海は見えないが、雄大な空を見上げよう。リピートありです!ってか今日が2回目でした。
入室した瞬間に包まれるミストの嵐。一瞬、前方の視界が全く無いほどだ。ようやく目が慣れたところで腰掛けるのは切り株のような椅子。遠赤外線式サウナと比べて人は少ない。ていうか無人か、1人。収容人数は5~6名ほどの狭さだが、紳士たちにはあまり人気がないようなので大体貸し切り状態で入れる。テレビ、BGM、時計も無く、時間や社会にとらわれず幸福な時間を過ごせる。備長炭が壁に張り巡らされ、室内は木と炭のイイ香りが充満し、天井から絶え間なく降り注がれる粒子の細かい温泉水ミストがなんとも心地よい。湯らっくすみたいに塩は置いてないが、無問題。喧騒から離れ、目を瞑ってミストを浴び、静かに時を刻む幸せがここにある。
お尻を付けると頭まですっぽり入る深さなので基本姿勢は中腰。かけ湯してから入るまでに「クッ」と軽く気合を入れる冷たさだが、入ってしまえば広さもあって気持ちが良い。