住宅街のど真ん中に存在するいわゆる普通の町銭湯。と思いきや、入ってみるとびっくり。愛好家が喜ぶあっついサウナに銭湯とはおもえないくらい冷たい水風呂。近所にこんな銭湯があれば絶対通う、普通に見えて普通じゃない銭湯。
全浴槽に天然ラジウム温泉を使用。放射能泉の日帰り温泉施設はなかなかレアなのでは?男湯に塩サウナ設置もなかなかレアなのでは?
2017年11月リニューアル。浴室の、白を基調とした内装と青/黄の照明は銭湯のイメージを覆される。なお、浴室は男女入れ替え制(毎週土曜日入れ替え)で、サウナは片方の浴室にしかないので要注意!(入口のカレンダーで確認できます)
オーソドックスな銭湯。道が入り組んだ住宅街の中に位置しているので少し迷うかも。以前はサウナを休止していたようですが(HPの情報)、再開してます。
通常銭湯スペースとサウナスペースが完全分離されているのが最大の特徴か。サウナ利用者には専用のくつろぎスペースが用意されている。昭和のヤクザ映画の組事務所のような部屋で全裸で過ごすのはなかなかの違和感ですが。
2種類の泉質の温泉と,露天風呂があり,天然水の大露天水風呂がある贅沢な施設。ただし,大露天水風呂は,冬期間は温泉になってしまう。値段設定は少々高めだが,常連客はかなりお得な回数券を買って通っている。
露天風呂のとなりに石庭があり,そこで外気浴ができるが,デッキチェアなどがなく,石の上に座るしかないのが残念。
札幌から新千歳空港までクルマで向かう途中に立ち寄りたい施設。露天風呂やサウナ室から鬱蒼と茂る森林を望めるので、外気浴の爽快感がものすごい。
天然温泉もとろとろの源泉で、湯上りのしっとり感がハンパない。
浴室の天井、露天風呂の壁にクリスマスイルミネーション等で使用される電飾が張りめぐらされている。デッキチェアに座り、薄目を開けてカラフルな灯りを眺めながら外気にあたっているとサイケデリックな整いがやって来る。