期間限定のサウナイベント。ロウリュ・アウフグースを受けられるテントサウナ、ダイブ可能なグルシン水風呂、風を浴びながら空を見上げられるリクライニングチェア。サウナーの夢と希望が全て詰め込まれた宝箱のような世界、奇跡と言っても過言ではない施設。サウナ好きなら必ず行って欲しいです。きっと「こんなサウナを、作れたら…」と思うはず。
初めて冬に訪問。噂には聞いていたが冬の水温は暴力的。水温計11℃、体感もそのまんま。久しぶりに骨が痺れる感覚を味わった。サウナ室110℃から高低差100℃の急降下はなかなかの絶叫マシン。実際隣の老紳士は悲鳴をあげ10秒足らずで降参していた。大寒の時期にはシングルになることもあるそうなので再訪せねば。
駅から歩けるのが、まずは一番嬉しいです!
昔っからあるので⁈ 一見さんには敷居が高く見えるかもしれませんが、全くそんな事なくサウナも炭酸泉もその他の浴槽ものんびり利用できます
サウナは広くて、すいているときには寝っ転がれます。
ロウリュがない時は、常連さんらしき人がロウリュウっぽく仰いでくれたのですが…すつごく上手でした
昨年10月頃にリニューアルしたさんふれあ内のさんさんの湯へ。
リニューアルしたこともあり、浴場やサウナ室の綺麗さはピカイチ。サウナ室には杉が使われており、中々の良い香りが漂っている。サウナマットも新しく使い放題。リューリィサウナと銘打ったサウナは80度設定だが湿度40%にしているとのことで、じっくりと腰を据えて入るとしっかりと汗をかける。水風呂は2種類あり、露天スペースの水風呂はしっかりと水温が17度程度と低いし、そのまま椅子に座って外気浴出来るのが良い。内風呂にある水風呂は20度程度だが、水深はしっかりと深い。温泉のみで400円は格安であるし、レストランでは限定10食ではあるがタニタ監修のメニューが食べられ、道の駅の物産館やジムまで付いているのは総合コミュニティスペースと名に恥じない施設だと感じた。
ロウリュ→水風呂→外気浴。体を拭いてポンチョを着る。そのままラウンジで休憩。店員さん水持ってきてくれる。喫煙者はタバコ無料。雑誌と新聞読みながら一休み。「ロウリュ始まります」と館内放送が流れる。そのままストーンサウナにロウリュ受けに行く。ロウリュ終わる。→水風呂→外気浴→ラウンジでひとやすみ。この無限ループ。時間が来ればアカスリ、そしてボディケア。まさにプレミアムな時間。
極楽湯のフラッグシップRAKU SPA鶴見を視察。
川崎駅からバスで15分程度で到着。
印象はとにかく「デカい!」の一言。
客層は一般的なサウナ施設とは違い若者率(女性率も)高い!
これだけでも「業界にはプラスだな~」と感心。
肝心の浴室だが、特筆は炭酸泉の水風呂と露天の人工硫黄泉。
サウナはスタジアム形式オートロウリュウでそこそこ熱い。
炭酸泉の水風呂は賛否あるかもしれないが、のびパト的には◎!
チンピリ的な感覚が気持ちよかった。
ただサウナ規模の割に水風呂が小さい(2~3名サイズ)のは残念。
露天にある硫黄泉は、外気浴等の際に一瞬箱根に来てるかのような錯覚を覚える。
硫黄も強く、湯当たり注意な人工泉だが気に入った。
ただRAKU SPAはコンセプト的にも岩盤浴・休憩がメインの施設。
浴室よりも岩盤浴でまったりダベる若者グループが多かった。
彼らや彼女らが水風呂マジックに気付き、リアルサウナーになると日本はより長寿国家になるだろう。
家族で来ても、友達と来ても、恋人と来ても楽しめる温泉テーマパーク。いろいろな施設が揃い、一日中いても遊び足りない。お風呂メインの施設ではあるが、サウナと水風呂もシンプルで悪くない。
極楽湯が経営するRAKU SPA鶴見の視察ついでに初入国。
サウナーにはRAKU SPAではなく、「こちらがメインディッシュだったか!」と痛感。
サウナはオートロウリュウと高温スタジアムの2種類。
「サウナ王」こと太田広氏のパネルがサウナ内に掲示されているほか、熱波道プロレス関連等の掲示もあり、サウナ愛のある個性的温浴施設の印象(サウナタイムさんもラミして貼ってあった)。
当日ロウリュウの熱波師はプロレスラーの松田慶三氏。
松田氏のダミ声館内告知に釣られ熱波体験したが、軽妙な説明やお客様との掛合いもナイスで、この熱波を体験するだけでも来る価値はあった。
鶴見川向いにあるRAKU SPAに行かねばならず、本当はもっと熱波・水風呂体験続けたかったのだが、2クール(松田氏の熱波は1回)のみで今回は施設を後にした。
通常、RAKU SPAのような大型施設が近隣にできると、ハードの劣る温浴施設は閑古鳥が鳴くのが普通だが、サウナに活路を見出し、独自のカラーを打出している本施設は好感が持てた。
今度はユーランド鶴見とハシゴしてみよう・・・
大手町のオフィス&モール街にあるフィットネスクラブ&スパ。天然温泉からサウナまでコンパクトにまとめられている。ここを目指して来るというよりかは、日常のひとつとして上手に使うのが正解っぽい。
サウナは細かいインターバルより、一本長く入っておわり、がいいかも。