佐久地域でもごく初期に開設された温浴施設。周囲の日帰り温浴施設はここから始まったと断言しても過言ではない。
地域に根ざしていて、新鮮野菜等が買えたり、休憩スペースとして解放されている大広間が寄合の会場となったり、地元コミュニティの大きな中心となっている。
気温35度の中、実家へ帰省。何をしてても汗だく。夕方になり少し涼しくなってきたのでもっと上質な汗を求めてこちらに訪問。
下駄箱は100円いれるタイプで入浴チケットは券売機。サイフの中の一万円札以外をピッタリ使い、チケットと靴を収納完了。なんか気持ち良き。ととのいの予感。
さぁいよいよ、更衣室へ!
ここでまさかの、、、100円入れるタイプのロッカー出現!!とぼとぼ歩き一万円札を両替しにフロントへ。
なんだかなぁ。。
さて気を取り直し入浴!
お風呂はなかなか広く、サウナは5段。
5段目が90度かな?テレビはこの時は音量でかめで甲子園。汗だくのおじさんが汗だくの球児を応援。甲子園ならサウナ室のテレビはありかな。普段は嫌だけど。水風呂は15.8度!いいね!
お風呂は半分くらい天然温泉で、炭酸、電気、ジェット、ヒノキ、寝湯、香り湯とかなり充実。三段の滝のようになった露天風呂は圧巻ですね。冬来たら湯けむりすごそう。
平均点高いので是非ロッカーの改善をお願いします!w
22度はけしからん!と投稿した2018年7月。19度になって、あと一息!と投稿した2018年12月。
2019年8月に再訪したところ、18.2度を掲示!
サウナのセッティング、飯の美味さには定評があったクレストの水風呂が冷たくなったら最強だろ!!
庶民の街、千林大宮の商店街のはずれ、少しわかりにくい立地にありながらも中に入ると、自然光がたっぷりと降り注ぐ、とても明るく広い銭湯。
浴槽の種類も多く、設備も充実。露天スペースもあり。洗い場もたっぷり。
しかも年中無休で、朝6時半からの営業!
あぁ、地元の人が羨ましい!
日本にいながらフィンランドのサウナにいるような体験ができる随一の施設。サウナ室、水風呂、休憩スペース、全てに究極のこだわりがあり究極のととのいを味わうことができます。製作者・サウナ担当の野田クラクションベベーさんは偉大。The Saunaを管理するゲストハウスのご飯もサウナ飯として最適。特に信州産の極厚トマトとトロトロのチーズがふんだんに使用されたマルゲリータは、本格イタリア料理店顔負けのおいしさ。この施設に行きサウナを体験するためだけに長野へ行っても損は決してしないはず。
珍しく神奈川の銭湯へ。
「広い」とうわさのいやさか湯。入ってみると、「これで銭湯価格?」と思えるような広さと、湯船の近くにたくさんが窓があるので明るい気分で入れる。昼間行くといいね。フロントも広くて好き。
温度計が無いため、正確な温度は分かりませんが、体感では18度くらい。もう少し冷たくしてくれてもいいかなぁ…。
ここ最近は暑さ爆発ですね。
ここ何日か工場の屋上で仕事をしてるとまるでサウナ。だけど水風呂が無い^^;
だから来ちゃうんですよねー。
夜のグリーンサウナはほんと静かでゆっくり出来る。
一日のご褒美には最高のひととき。
いよいよ今週はテレ東系列で放送されるドラマにここ「太古の湯 グリーンサウナ」が登場。
地元としては嬉しいですねー😃