【潜入取材】伝説のあのイベントが復活!! CORONA WINTER SAUNA SHIMOKITAZAWA

2017年12月。下北沢で開催された、2日間限定の屋外サウナイベント「CORONA WINTER SAUNA」。180名の応募に約13倍もの応募があり、大盛況のまま幕を閉じたあの伝説のイベントが、2019年1月19日から、2ヶ月間のロングランで復活した。今回はそのイベントに潜入取材。サウナ好きもサウナ初心者も、みんなが楽しめるイベントの人気の理由を探った。

場所は下北沢駅から徒歩3分の「下北沢ケージ」

京王井の頭線下北沢駅から歩くこと3分。真冬の高架下に今回のイベント会場「下北沢ケージ」が現れる。会場の見学はそこそこに、早速サウナに入ろうと更衣室に入って驚いた。暖房がしっかり効いており、中は広々と清潔。ドライヤー、化粧水、乳液とアメニティもしっかりそろっている。今日のイベントの体験会は、サウナ愛好家ももちろん、今日がサウナが初めてという人たちも多くいた。全員が気兼ねなく楽しめる気遣いが随所に施されているのはとてもうれしい。

これがテントサウナ?広さと高さと雰囲気に驚く!!

まずはサウナ室へ。下北沢ケージ内に設置された1基のテントサウナ。入ってみて驚いたのが、まずは広さ。テントサウナとは思えないほどの広さと天井の高さで、人数は30名ほど入れそう。薄暗く、かすかに聴こえるヒーリングミュージックが幻想的な雰囲気を醸し出す。室内は70℃ほどのマイルドなセッティングだが、パワーのあるストーンストーブを使っているので、 ロウリュをするとドーム型テントサウナ特有の蒸気が弧を描くように隅々までいきわたり、体感温度を一気に駆け上がらせる。

さすがは冬の外気!なんと 6.6℃のシングル水風呂

サウナ室出てすぐ目の前の水風呂。この水風呂で今回のイベントの本気度がうかがえた。なんと 水温6.6℃! これにはさすがにサウナー悶絶。併設されたシャワーで汗を流すと、思いっきり水風呂にダイブ。サウナ施設でなかなかできない水風呂へのダイブに参加者全員大喜び。なお、水風呂が苦手な人は、シャワーで体を冷やすことも可能。また、 水風呂を「女性用」と「男性用」に分けてくれている心遣いもありがたい。

真冬の高架下の外気浴。BGMは電車の音

屋外イベントの醍醐味。キリッと冷やした体を、ゆっくり外気にあてながら、心拍数を戻していく。サウナ室から人が出るたびに漏れる蒸気。だれかの飛び込みで爆ぜる水風呂の音。 コロナビールを「乾杯!」と言いながら瓶がぶつかる乾いた音。そして線路を走る電車のガタンゴトンというBGM。それらを聴きながらゆっくりととのう。この時間が、このイベント一番のぜいたくな時間だった。

サウナの後はお待ちかね。お腹を満たす、サウナめしとコロナビール

楽しい時間はまだまだ続く。サウナを楽しんだ後は、お待ちかねの食事の時間。イベント会場と併設された、 アジア屋台酒場「ロンヴァクアン」 で腹ペコになったおなかにガツンととどくサウナめし。どの料理もエスニックなスパイスが効いて、コロナビールにぴったりと合う。サウナの後の適度な疲労感と、下北沢ケージの雰囲気のおかげで、ついついコロナビールがすすんでしまうのでご注意を。

今回のイベントに参加して驚いたのが、 サウナが初めてという方が非常に多かったということ。 そんな人たちが口々に言っていてのが、「サウナがこんなにイケているとは思わなかった」こういうイベントをきっかけに、サウナ人口がどんどん増えていってくれることを願って止まない。チケットの購入は 公式サイト(http://sauna.s-cage.com/) から。先着順なのでお急ぎを!!

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