入浴料 | 1,600円 |
入浴料22:00以降 | 1,000円 |
朝風呂(日曜日6:00~9:00) | 500円 |
フリコメは偶然発見したお宝について。お宝の場所は2階のマガジンラック。お宝は古雑誌の中に紛れ込んでいたケーブルテレビの加入者向けに配られている冊子。巻頭に大垣サウナの記事があって、2016年12月の記事だけど内容的にはまったく古くなく、むしろ新規客が増えている今の方が価値は高まっている。マグ万平さんの動画と併せて読まれることをおすすめ。亡き先代社長、正国さんの顧客愛、施設愛、サウナ愛、そして現社長のママさんが語るエピソードに見える夫への愛、さらに常連客の施設愛。わずか3ページの記事に詰め込まれたさまざまな愛に感涙必至。名古屋のお嬢様が親が決めた縁談に従うままに正国さんに嫁いで、それまで外で働いた経験がないのにいきなりサウナ施設の接客をしたりと、すごいことをさらっと語っていることに始まり、興味深いエピソードが目白押し。現在の建物に変わった時に「そんなに儲けなくてもいい。亡くなった時にいい人だったねと言われるように過ごそう」という言葉に胸が熱くなり、正国さんの最期の言葉「絶対に店は休むな。お客にも業者にもいうな」、夫亡き後、やめようとしたママさんへの「やめたらあかんよ」「俺らはどこ行くんや」という客の言葉に涙腺決壊。ここで全てを紹介することはできないのでぜひ大垣サウナに行って実際に読んでほしい。いや、全てのサウナーが絶対に読むべき。
ずっと温度は変わっていないけれど、半年前のような鼻の中が乾いてヒリヒリする感じは薄れた。100℃超えの熱に慣れたのもあるけれど、夏になって湿度が高くなった影響もあるのかもしれない。ストーブ脇の一人用ベンチは桶を置くのにちょうど良さげだけど、昔はロウリュもできたのだろうか。この半年の間に人気施設へと成長して客も増えたけれど混雑時の温度低下は抑えられ、110℃を切ることはあまりなくなった。休日ではなかなかないけれど、空いている時に110℃台後半まで上がって、水風呂との温度差100℃が実現することも。
大人入浴料金 | 950円 |
令和元年8月にオープンするスーパー銭湯。オアシスタウンキセラ川西店の2階にある。高濃度炭酸泉や各地の温泉を再現した人口温泉がウリ。
横長に展開しており30人以上収容可能。座る場所ににそれぞれマットが敷いてあり直に座る。ストーブは向かって右側にストーン式ガスストーブ、左側に小型の遠赤がある。オートロウリュが毎時00分に発動しかなり熱くなる。発汗はすぐくる。TVあり。温度は82~88度。
温度が16度後半から17度とかなり冷たい。広さは7~8人は入れるほど。深さは1mあり十分。水道水の循環式かと思われる。外気浴についてはイスなどあまりなくお客が空いてる場所にごろ寝する始末。
大人一般平日入浴料 | 720円 |
大人一般土休日特定日入浴料 | 800円 |
日曜日は決まって笑顔! サウナ&水風呂で 次の日からも元気よく! また来週を笑顔に出来るお店です!
最上段は相当な熱さを感じます。熱くて最上段は背中を壁につけられません。常連さんたちはだいたい一段目のテレビ前を陣取っていますが、会話が結構うるさいです。
大人入浴料 | 430円 |
サウナ利用者専用のエアコンの効いた休憩室の存在がとても嬉しい。コップとウォーターサーバーがあるので、座ったまま好きなときに水が飲めるのもありがたい。
専用の銀マット利用。 水風呂の隣にバケツがあり、足元に落ちた塩を流すことも可能。 床にある塩を流すことで、湿度感がマシます! 床ロウリュ!?
大人平日(~22:00) | 750円 |
大人平日(22:00~) | 650円 |
大人土休日(~22:00) | 850円 |
大人土休日(22:00~) | 650円 |
今日はお隣の街のサウナにやってきました! こちらも先輩の経営するお店。 あまり来たことは無いのですが、とある仲間達と来ております。 いつもは平塚のGSですがたまには違ったサウナに入りたくてやってきました!こちらの遠赤外線のサウナでしたよ。塩サウナもお肌ツルツル!楽しんできました〜
大人入浴料 | 600円 |
とにかくウッドデッキテラスが最高。横たわると、大空と青さ、山々の緑、渓谷のせせらぎと野鳥や昆虫の鳴き声がミックスされた自然の音に包まれる。
水風呂は地下水(井戸水)なので肌当たりがとても優しい。また地下水としては珍しく水温が外気温に左右され、冬季にはなんと5℃(シングル)になることもあるとのこと。私は夏に訪れたが、その時はおおむね15℃くらいに感じた。 浴槽底には瓜大の石が敷き詰められている変わった設計。
大人入浴料 | 610円 |
キャッチフレーズ募集中!
積丹のウニ丼を食いたくて遠出した。 サウナー仲間からのお勧めで訪問。 湯船は海水?みたいにしょっぱかった。 露天風呂に行くと、積丹ブルーが一望できるロケーション。 北海道にこんな場所があるなんて…と思った。 近場に住んでたら週5で通ってる。 サウナは80度くらい。 窓から積丹ブルーが一望できる。 水風呂はニコーリフレと同じくらいの16度前後。 サウナ10分 水風呂5分 外気浴8分の2セット。 滅多に来れないかもしれないが、こっちに来たときは是非寄っていただきたい施設です。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人一般入館料金 | 850円 |
常連さんが多いが、比較的マナーは良い方。 外の炭酸風呂にもテレビかあり、賑やかな感じ。 只、チャンネルの変更は断られます。