イベント料金に準ずる | - |
ニセコのパウダースノーの中で外気浴。 雪のベッドでととのう気持ちよさ。 自然の中で行うテントサウナ。 北海道の新たな冬のアクティビティを感じました。
冬の外気浴は、水風呂と違う心地よさ。 一度やったら忘れられない体験です。 ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森の温泉施設の入浴料も含まれていて、温泉施設も最高です。 手ぶらで体験でき、完全プライベートなのも魅力。 北海道に来た時には、いつも寄りたくなる場所です。
平日料金 | 2,850円 |
休日料金 | 3,174円 |
深夜料金追加分(深夜1:00~早朝6:00に滞在のお客様) | 1,944円 |
ヒーリングバーデ追加分 | 864円 |
所用で休暇をいただいたものの、用事が早めに片付いてしまい、近場のこちらにチェックイン。 4種類のサウナはどれも個性的で、水風呂も一般的な16度の他に22度もあって、サウナと水風呂の組み合わせを考えるだけでととのいそう🤤 あー、どうしてサウナって無限にループできないのだろうか😭 ジェットコースターに乗る人の絶叫を聞きながらととのえるのはたぶんここだけ。 コスト的にはちょっと贅沢だけど、自分へのご褒美ということで。
サウナ最初1時間 | 1,000円 |
仮眠最初1時間 | 1,500円 |
宿泊 | 4,900円 |
静かなストイックサウナ 五反田で早めに仕事を終えたら℃に行こう 1時間一本勝負のクイックサウナが良い 欲望渦巻く街、五反田 その中でも有数に栄えている交差点に静かにシンプルにあるのが℃ 1時間1000円 風呂も水風呂もなくシャワーだけなのもクイックサウナのためと思えば動線を短くするためには当然か? サウナは101℃ 静寂の中の101℃はサウナと完全に向き合える 皆さん本当にマナーが良い 水シャワーは芯からは冷えないけれどクイックだから良い その割に外気浴は喧騒の街なのに空間が異なるかのように静かでゆっくりできる きっちり1時間 平日のリフレッシュ向きです
サウナは4段組7名のコンパクトサウナもサウナストーンがかなり多く、温度101℃とガッツリ凶暴 テレビもなくシンプルにストイック セルフロウリュで湿度を保ちます。
日帰り大人平日料金 | 1,700円 |
日帰り大人土日祝日料金 | 2,250円 |
平日プライベートサウナ2時間利用(入館料含む) | 5,000円 |
土日祝プライベートサウナ2時間利用(入館料含む) | 6,000円 |
キャッチフレーズ募集中!
かわいくペイントされた小屋サウナでわくわくして入りました。プライベートサウナになっており、セルフロウリュウができ自分の選んだアロマの香りが部屋中に充満してリラックスして過ごせました。
HP参照 | - |
宿泊施設に併設されているアウトドアサウナ。 利用料金は2000円でブースを貸し切る仕組みです。 セルフロウリュもできるので最高でした!
通常入浴 | 2,500円 |
3時間入浴 | 2,000円 |
90分入浴 | 1,500円 |
深夜増額分(0:00~4:00の間に滞在) | 1,000円 |
サウナから見える景色 仕事をフライング退社し、休日突入 ホームグラウンド界隈から離れた新規開拓をしようと朝から検索してテンションを上げる 松本湯か金春湯かマルシンスパか赤坂オリエンタルか 天空のアジト この言葉に惹かれて笹塚へ 駅から3分の好立地 10階まで古めののんびりエレベーターで上がるとそこはサウナ専用エリア 3時間2,040円と都心価格 かなりこじんまりとした二層のサウナ施設 広々さはありませんが、ここは渋谷区 サウナがあってありがとうの感謝精神 サウナは8人用2段組 手前側の背もたれの深い寝転び椅子が格別 サウナストーンのタワーが出来ているサウナは100℃を指しているものの、このサウナストーンの量は明らかに実力はこんなものではないと無言で圧力をかけてくる セルフロウリュウ可能で柄杓で水をかけるとバチバチと物凄い熱気でかなりの剛腕サウナ 2度言います 風呂より水風呂が倍以上広い 風呂より水風呂が倍以上広い 18℃の温度も広さと深さでまろやかに冷やしてくれます 浴室内にも整い椅子があり、休憩室もありますが、ここは断然外気浴がお薦め 夏の終わりの空の高さ 夕暮れから夜の帳が下りる頃合い 京王線の電車、街の音 強いビル風 寒い時期に来たら最高なのでは。。。 富士山見えるときにまた来よう
サウナは8人用2段組 手前側の背もたれの深い寝転び椅子が格別 サウナストーンのタワーが出来ているサウナは100℃を指しているものの、このサウナストーンの量は明らかに実力はこんなものではないと無言で圧力をかけてくる セルフロウリュウ可能で柄杓で水をかけるとバチバチと物凄い熱気でかなりの剛腕サウナ
サウナ | 2,570円 |
60分サウナ | 1,540円 |
レギュラーカプセル | 4,220円 |
プレミアムルーム | 6,680円 |
仕事を辞めて、有休中、何かやれることはないかと考え、あ、平日サウナを巡ろうと思い、名古屋へ。 聖地も、平日の午前中はさすがに空いてる。普段を知らないので何と比べているわけでもないのだが、、 ここは何と言っても、水風呂。店内にフィンランドがあると言われているだけあって、水風呂はカッチカチでした。 森のサウナの方でセルフロウリュを行い、気分を沈め、体温を上げ、フィンランドな水風呂で一気に冷ます。水風呂はガンガンに冷えていて、部屋の中の氷が更に体感温度を下げてくる。「ヒュ、ヒュー、」と謎の声を気付いたら発していた。文字にすると気持ち悪いが、誰しもがそうなる。はず。限界となり、冷凍室から出ようとしても、ドアの部分も凍りついてていちいち寒い。28度ぐらいの水風呂もあるので、休憩の前に一度寄り道。下茹での時にお風呂と間違えて入ってしまった時は、冷たかったが、フィンランド帰りの体には暖かく感じる。体温を少し戻してから、整いエリアへ。鳥の鳴き声と吊るしてあるヴィヒタの香りで、室内にいながら、北欧の森を感じる。こんなリラックス方が合法なことに感謝。今、ウェルビー栄のコワーキングエリアで書いているのだが、なんとコワーキングエリアにもたくさんのヴィヒタが吊るされている。なんだか捗ってしまい、普段よりも文字数が多くなってしまった。仕事場にヴィヒタ欲しいな。
暗く静かでストーブとヴィヒタを浸けた水だけがあるサウナ ウィスキングが出来るのだが、最高に気持ち良い ヴィヒタを浸けた水でセルフロウリュウも可能
サウナ | 2,420円 |
2時間サウナ | 1,710円 |
通常カプセル | 4,180円 |
プレミアムルーム | 6,820円 |
GWでのサ旅。 湯らっくすの次に訪れたのはウェルビー福岡。 ウェルビー系列初体験。 今回も宿無しなので、宿としても利用。 宿泊も安く、カプセルホテル?ファーストキャビンのような個室が広いし、とても綺麗でそれだけで宿として良いのに、最高のサウナまで入り放題でついてくる。神の施設。 特に下調べせずに入店したので、浴室に入って驚いたのがお風呂が無いということ。かけ湯と水風呂しかない。僕個人的には、下茹でしてからサウナに入るし、外気浴後は体が冷えるので、また風呂に入りたい派なのだが、サウナへの拘りだと受け取り、むしろ楽しみになった。 ここもサウナは3つあり、広いサウナ、中位のサウナ(ロウリュ可、サウナ内に水風呂アリ)、1人用のサウナ(ロウリュ可)。個人的には1人用のサウナが好きだった。1人用のサウナは、狭い和室で、しゃがみながら入る。入っている間は使用中の札をかけておけば、誰も開けてこない。狭いので、ロウリュをすればすぐに体感温度も上がる。1人でひたすら蒸される。多少なら声を出しても大丈夫。いつも以上に、大きく深呼吸したり、奇声を発していたら、すぐにアチアチに。水風呂は2つあるが、もちろんシングルへ。(後で知ったのですが、3度なんですね、)冷たすぎて声にならない声をあげるが、意外と我慢できる。そして大量のヴィヒタが吊るされている外気浴へ。完璧。 サウナ3つ水風呂2つなので、いろんなパターンを繰り返し、就寝。ベッドがとても良いので久々にぐっすりと眠れた。 朝ごはんも付いてきたのでが、これもかなり美味しい。 かなり遠いけど、また行きたくなる施設でした。
大人(サウナ・温泉・休憩スペースなど1階のみ利用) | 590円 |
大人(お食事処やドミトリーなど含め全館利用可) | 1,300円 |
深夜料金増額分(深夜1:00~5:00滞在) | 1,200円 |
GWに思い腰をあげ、九州へサ旅。 西の聖地と言われている湯らっくすへ。 数々のメディアに取り上げられているので、下調べは万全。 実際に館内へ入った時には、街で芸能人を見かけたような感動を覚えた。 そしてGWということもあり、めちゃくちゃ混んでいた。 湯らっくすに宿泊予定だったので、夜は下見で朝ウナ狙いのプランニング。 浴室に入ると、サウナが3つあり、個人的に好きだったのは、セルフロウリュが可能な中くらいの大きさのサウナ。湿度が高めでほぼ真っ暗で無音。時折、ロウリュの心地よい音が聞こえる。暑い。暗いので、誰の目も気にせずにチンムドラーができる。体内での血の循環、酸素の循環などをイメージして、自分との対話。GWまで仕事が忙しかったので、デジタルデトックスどころか、自分が何者なのかも忘れていた。 自分との対話を終えたら、汗ダラダラ、体アチアチなので、水深170cm越えの水風呂で一気に冷ます。めちゃくちゃ混んではいたが、マッドマックスのロープは割と空いており、人の目も気にせず、ロープに掴み、滝に打たれた。最高。 外気浴をしていると、今まで感じたことのない感覚に襲われた。草加健康センターを超える衝撃。西の聖地と言われる理由を5感で理解した。自分と対話した結果、2ヶ月後、仕事を辞めた。
いわゆる塩スチームサウナ。温度は低めで発汗はボチボチ。遭遇しなかったので有無は不明ですがモクモク蒸気のフィーバータイムがあるとメリハリが効いていいですね。
ビジターメンズ3時間 | 1,500円 |
ビジターレディース3時間 | 1,000円 |
ビジターメンズ1.5時間 | 1,000円 |
宿泊者無料 | - |
サ謎 人間そこに謎があったら解きたくなる生物。 謎を解いて整えるのか、整うから謎が解けるのか。 謎とサウナの乗算。 サウナと謎。この組み合わせを考えた人は天才か?! 前週末から既にセンチュリオンを予約して期待を高めつつ待機。 開始日2021年7月10日(土) チェックインタイム15時に入室し、早速サウナに。 初センチュリオン。 コンパクトな浴場。 洗い場はサウナ勢には全く問題のない、スタンディングシャワーブース。 サウナは1種類 今回滞在での最高は103℃ 2段組で最大5名。 お互い譲り合わないと5名は入らないほどのコンパクトさ。 水風呂は13.8〜14.1℃ 最大2名。 バイブラボタンありも、既にキンキンに冷えてます。 チェックイン直後に10分、2分、15分を4セット 晩御飯後に3セット 翌朝更に3セット 休憩室の無料マッサージチェアが何気に嬉しい。 謎も解き明かし、お土産のタオルも購入し、まず1施設クリアです!