利用時間や部屋タイプにより変動 | - |
いわゆるラブホテルの一室。 401号室のみサウナ付き。 1.5畳くらいの部屋で小さいストーブながら80℃。 ロウリュができる。 これで汗がでるでる! そして水風呂。 お風呂に水を張るわけだが当然ながら水道水。 冬のこの時期はキンキンでサイコー! さらにココはラブホテルだ!! そう、バイブラを発生させることもできる!!! 浴室の窓が開くため外気を取込む。 そして、ココはラブホテルだ! そう、浴室にラブマットがある!! 外気のもとで寝転べる!!! ラブホテルで、 サウナ→水風呂→外気浴が ロウリュ→バイブラ→寝転び付きで嗜める。 もちろんパートナーと一緒に入ることができるのもプライベートサウナの魅力。 期待以上に本格的で良いサウナだった!!
サウナ(最初の1時間) | 1,000円 |
仮眠(最初の1時間) | 1,500円 |
宿泊 | 4,900円 |
二日酔いで身体がダルかったので仕事を早めに切り上げてサウナへ🏃 短い時間で勝負を決めるつもりだったので、前から気になっていた℃へ💨 色々な方が書いているように、軍事施設や研究所みたいな感じ🏢 全ての無駄を省いていますね😅 昔放浪したヨーロッパのユースホステルのシャワールームを思い出しました❗ 受付で団体が先に入ってるので混んでる旨を伝えられたが、入ってみると空いてる💦 3セット入りましたが、しっかりセルフロウリュウも決めれました🤩 水シャワーは15℃-20℃-25℃-普通の温度の4種類がありましたが、普通の温度が一番冷たい⁉️ 冬ながらかも知れませんね🚰 無駄の無い分、1時間で3セット決めるという、初めての回転💨💨💨 短い時間しかないときに良いかも😆 無音でテレビもないので、考え事をしたいときは、ゆっくり思考を巡らすことができます❗ 1つだけ困ったのが、靴を片付けること… 何の説明もなくて困って、先客の方に聞くと、タオルと一緒に渡されたビニールに入れてロッカーに片付けるルール💦 説明無いと分からん😭 二日酔いもスッキリして、帰り道にととのいました😇 寒い季節の時間が無いときに行くサウナですね🧖♂️
宿泊料金に準ずる | - |
元牧場を改装したホテルの敷地内にある馬のトレーニング施設の中にサウナが建てられています。 現状はメインサウナの側に水風呂はありませんがこちらの施設はまだまだ発展する可能性があります 日高山脈を遠くに見ながら外気浴を兼ねて水着で散歩したりカートに乗ったりすれば現実のしがらみなんて吹き飛んでしまうこと受け合いです。
おそらく特注のストーブです。薪ストーブですが給気、排気共外から取り入れてるので室内の空気はきれいに感じました 排気側にブロワがありストーブに新鮮な空気を引っ張ってるので薪がすごい勢いで燃えてます ストーブ内にサウナストーンがありロウリュも出来ます。
現状はメインサウナ近くに水風呂は無く、タライに溜めた水とホースで体を冷やしましたが水が冷たくて満足出来ました。 離れた所に冷水浴も可能な浴槽があり、そこまでカートで移動しましたが、遠くに日高山脈を望みながら水着のまま心地好い風を浴びれたのも新たな体験でした カート外気浴は是非体験して欲しいです。
大人入館料 | 500円 |
セルフロウリュでラドル一杯目は蒸気が優しく体を包み込み、二杯目は皮膚がピリピリする熱さになる 三杯目はヤケド手前の熱さになるがどれも気持ち良い 休憩は露天にベンチx1室内に椅子x2
2段掛けで定員8名程度 壁や窓の断熱がしっかりしてるためか、ロウリュで発生した熱さが長持ちするのでずっと気持ち良い状態が続く 窓から充分な光が入り室内は明るく木の良い香りがする テレビは無くBGMとしてニセコのローカルFMが流れている ほのぼのとしていて退屈しない
ご入浴(17:00~は深夜1:00まで) | 1,800円 |
延長料金1時間ごと | 350円 |
ナイト料金(15:00~翌10:00) | 3,000円 |
残念ながら清掃が行き届いているとは言い難い。先日も、足を踏み入れるのを躊躇うほどにクールダウンルームの床に汚れが浮いているのを目撃した。脱衣所に置いておいたタオルや館内着がなくなっていたことも複数回。
入室した瞬間から押し寄せる熱波。高温多湿であっという間に汗が出る。セルフロウリュのせいか湿度にムラがあるのはご愛嬌。アウフグースは乳首がもげるかと思うほどの熱さ。
3時間貸切 2名さま | 8,000円 |
3時間貸切 3名さま | 10,500円 |
3時間貸切 4名さま | 12,000円 |
3時間貸切 5名さま | 15,000円 |
3時間貸切 6名さま | 18,000円 |
宿泊料金に準ずる | - |
大人日帰り入浴 | 700円 |