ご入浴(17:00~は深夜1:00まで) | 1,800円 |
延長料金1時間ごと | 350円 |
ナイト料金(15:00~翌10:00) | 3,000円 |
残念ながら清掃が行き届いているとは言い難い。先日も、足を踏み入れるのを躊躇うほどにクールダウンルームの床に汚れが浮いているのを目撃した。脱衣所に置いておいたタオルや館内着がなくなっていたことも複数回。
入室した瞬間から押し寄せる熱波。高温多湿であっという間に汗が出る。セルフロウリュのせいか湿度にムラがあるのはご愛嬌。アウフグースは乳首がもげるかと思うほどの熱さ。
大人日帰り入浴料 | 500円 |
柳川にあるサウナではこちらは観光客向けの施設。なので、人混みを避けてサウナに入りたいならこちらになります。 川沿いに立つ静かなお宿なので、ゆっくりとした利用が可能です。
大人入浴料 | 410円 |
柳川市保険福祉センター水の郷内にある保養温浴施設。 柳川で鰻料理や川下りを堪能した後に、410円の低価格で利用できるのが魅力です。
イベント概要に準ずる | - |
サウキャンフェスにて参加。8種類のテントサウナと、冷たい川、川辺での外気浴と全てが最高すぎた。 ヤマメやコンソメスープも美味しく、外気浴しながら飲む喫茶アミーゴの珈琲はもう格別…
3時間休憩 | 1,200円 |
簡易ベッド宿泊 | 2,700円 |
カプセル宿泊 | 3,600円 |
船堀周辺のサウナはこれで制覇したかな。ここは駅から最も近く立ち寄りやすい。下層がパチ屋という珍しい感じ。中は三階層になってて結構広い。 サウナは102℃、結構乾燥してて、やや薄暗く、窓が一つ付いてて、テレビの音量がやや高い、内装の感じが上野の北欧と似ている感じがした。 残念ながら外気浴は出来ない、浴室が結構広めなのでベンチが用意されてもいいんじゃないかと思う。
102℃の結構高温の乾燥したサウナ。マットが綺麗に並べられているの個人的に印象的でした。遮光はあるが、やや薄暗く過ごしやすい。テレビの音量がやや高い感じは少しだけ気になったが、7〜8分でもいい汗かけます。
大人入浴料 | 430円 |
屈まなければ入れないような入り口に、3人が精一杯の狭い室内。狭いからストーブの熱が直接ガンガンきます。温度計はつぶれ12分計もないのですがBGMはど演歌でした。
入泉料金(早朝5:00~夕方5:00) | 2,100円 |
入泉料金(夕方5:00~早朝5:00) | 2,320円 |
カプセルホテル一般料金 | 3,240円 |
1時間サウナ | 1,240円 |
真っ直ぐな気持ちこもったおもてなしの心と水道水とは思えない素晴らしい水風呂。地方のサウナ施設の意地を垣間見られる
市内民入館料 | 400円 |
市外民入館料 | 500円 |
国道226号線沿線「道の駅 不知火」併設の温泉センター。目の前に広がるは不知火海。顔を洗うとほのかに塩味がするのはそのせいか。塩化物泉のお湯は湯上りサラサラスベスベ。シャワーも勢いがあり、止まる事は無いリッチタイプで嬉しい。サウナはストーンタイプで90℃をキープ。上段に座ると数分で汗ビッショリ。テレビあり、地元のご常連と思しき爺様達のトークが何故か心地良い。水風呂は必要十分な冷たさ。露天風呂へは温泉内を歩いていかないといけない導線の悪さが気になるがご愛敬といったところか。一つしかない椅子に腰掛け、遥か上空を舞う鳥を眺めつつ、不知火海の潮風を存分に浴びると思わず「オ ナイス 外気浴」ってマジで声が漏れちゃう気持ち良さ。椅子は一つしかないけど、外気浴派にもおススメ致します。湯上り後は売店や隣の物産館で地元のものを買って帰れるのも嬉しい。私はレモンを買い、帰宅後に焼酎ロックに絞って飲みました。
10人程度で満員のこじんまりとした広さ。ストーンで熱された室内は90℃をキープ。2段構えで上段だと数分で汗ビッショリ。テレビあり、地元のご常連トークが妙に心地良い。
ナニのソレが固まるようなキンキンの冷たさは無いが、程良い冷たさで気持ち良く入れる。広さは3~4人で一杯な感じだが、常にスレスレの水量はオーバーフロー気味で循環の良さを感じて精神的にも優しい。
入館料レギュラー5時間平日料金 | 2,300円 |
入館料レギュラー5時間休日料金 | 2,600円 |
駅から徒歩1分。一つ一つの浴槽も浴室全体もコンパクト。露天というより半露天という感じだが風は入ってくる。一通りのアメニティが揃っている他、脱衣所には普通の鏡と拡大鏡があり身支度しやすい。男性と女性でフロアが分かれているので休憩室も居心地良し。食事もなかなか。