鹿児島市の副都心である谷山地区にある温泉銭湯。
谷山地区でも商店が連なる商業地区からそこそこ近い場所にあるため、ガヤガヤしてるかな?と思ったが、入ってみると他の鹿児島温泉銭湯と変わらずの雰囲気。サウナは温度計が無いためわからないが、90〜85度くらいか?湿度は高湿であり、同じ鹿児島の一本桜温泉の圧を低目に設定した感じ。照明が程よい暗さなのも良き。水風呂は腰までしっかりある深さで10名は入れる広さ。上から地下水が滝の様に掛け流されており、プチMAD MAXやん…と心の中で呟く。20度くらいだろうが、鹿児島の地下水特有の身体を包み込む感じをじっくりと味わいながらプチMAD MAXに打たれることが出来る。
外気浴はないがととのい椅子があるスペースの上からはミストが降り注ぐ。ニューウイングのミストMAXみたいやん…と思いながら椅子に座るとミストが心地良い。鹿児島の温泉銭湯のバリエーションの豊かさを味わえる施設である。
1日遊べる温浴施設として名を馳せるRAKU SUPAが、なんと神田に爆誕。都市部らしいコンパクトな規模ながら、がっつりととのうサウナ部屋と水風呂、大きな炭酸泉に日替わり風呂と魅力がたくさん。更衣室は和風のイラスト、浴室の窓には浮世絵と、外国人観光客もターゲット層にしているのが伺えました。休憩フロアには大量の漫画にくつろぎソファやハンモックとエンタメ要素も満載。コワーキングスペースにランニングステーションまであり、これから人気沸騰間違い無しの新オアシスです。
入浴施設のほか、産直の有機野菜を使ったバイキングレストラン、地元野菜などを扱う産直市場、ボディケア、宿泊施設、グランドゴルフなどを備える広い施設です。
全体的に清潔感があり、木材を基調に造られた建物で温もりを感じます。
温泉は源泉掛け流しでツルツルした弱アルカリ性の泉質で美人の湯タイプ。お湯は滑りやすいので注意必要です。露天風呂が広くて解放的です。
オススメは午前中から入館し温泉+バイキングのコースで1500円。
広めの洗い場と広めの浴室、サウナもやや広めではあるが、休日は人も多く、混雑していた。
入り口で地元野菜が売られていたり、昔懐かしい食堂があったりします。
洗い場が7つ、露天風呂なしのこじんまりとした地元の温泉です。
平成31年3月1日にオープン。
荘厳なウォーターセレモニーから癒しの水風呂を経てサウナ界の玉座テルマベッドへ。
新橋にサラリーマンが集まるのには理由があるんだね。
熱いサウナと冷たい水風呂と湯船がいっこ。とくべつな休憩スペースがあるわけでもない。工夫を凝らした設備があるわけでもない。なのになぜかものすごくととのう。関東でここまで空間的な費用対効果がいい施設はあるだろうか!
ここでしか味わえないコンビネーション。
激熱スチームと演歌
思わず「熱っ」と声が出た。
久しぶりに味わう感覚。
やはり最高だった。
何度も利用している天然温泉ざぶーん。内風呂には天然温泉の白湯、ジャグジー、電気風呂などがある。露天風呂は二つ、寝湯と壺風呂が3つ奥に配置。この壺風呂がまた気持ちよい。サウナは五段ほどのフィンランド式。
20分に一度電気ストーブの上から水が垂れロウリュウも完備。テレビ付きで、最大100度近くのサウナタイムを過ごせる。出入り口に水飲み場があるのも親切。肝心の水風呂は水温が18度に保たれていて、地下水により柔らかな衣が身に付く。ベンチもあるので、外気浴が気持ちよい。静岡県沼津市に来た際にはサウナ好きな方は是非一度立ち寄っていただきたいです。