大人入浴料金 | 430円 |
入ると熱気がすごい。L字型に座席があって7~8人は座れそう。スチームサウナでは熱い部類に入るのではないか。激がつくほどではないが。ノーBGM。
二人くらいは入れそうな広さで深さも7~80センチはありそう。バイブラも完備してるが肝心の水温がぬるいレベル。これはこれで長く浸かっていられるが、冬になれば冷たくなるのかな?
一般大人平日ご入館料 | 850円 |
一般大人土日祝ご入館料 | 900円 |
OFR48愛知支部の店舗で、熱波甲子園西日本大会の会場。OFR48のこまちさんと素敵な女将に会いに行けます。 第10回熱波甲子園にて関東にも劣らない卓越した熱波技術と前代未聞の「飯テロウリュ」で審査員、観客の度肝を抜き胃袋を掴むが、ここのお食事はとにかく美味い‼️オロポを元祖よりお手軽に飲める‼️ 男子はサウナで素晴らしい熱波を楽しめますが、女子もikiサウナの岩盤房で熱波師と楽しい時間を過ごしながら、熱々ロウリュを楽しめます。
さっと浴びコース1時間 | 500円 |
3時間コース大人 | 700円 |
静岡県裾野市の山奥にある施設。 偶数日(男)奇数日(女)と日替り交代になっている為、一日置きでしかサウナのあるお風呂に入ることが出来ない。 しかしながら、サウナは90度を超え10名以上が入れる。テレビが無く集中して入ることが出来る。 水風呂は少し狭いが絶えず蛇口から水が出され冷えていて良い。 露天風呂も有る為、外気浴も可能。 毎日17時以降は500円で利用が出来るのも魅力的。
入浴料 | 600円 |
国道3号線を熊本から宇土方面へと車を走らせると必ず目に飛び込んでくるでっかい太陽。以前は立ち寄りがたい雰囲気を醸し出していて、勝手に「玄人専用」のような印象を抱いており、なかなか足を踏み入れる勇気がなかった。しかし地元情報誌で紹介されているのを読み、意を決して行ってみる事に。入浴料600円を受付のマダムに支払おうとすると、「あれ?お風呂のみ?」と聞かれる。ここは風呂と休憩を取る人の方が多いのだろうか。タオルとバスタオルを受け取り脱衣場へ。最近はどこのサウナに行っても人が多くてリラックス出来ないことが多いのだが、裸になってガラガラと扉を開くと土曜の午後になんと先客一人。洗い場は3つしかなく(シャワーはノンストップのリッチタイプ)、シャンプー、リンス、固形石鹸(!)完備。熱風呂(ジャグジーあり)、水風呂(熱風呂の2倍の面積を誇る)、そしてサウナ室のみのシンプルスタイル。残念ながら外気浴スペースは無し。サウナ室は5~6人で満員の狭さであるが、なんせ今回5セット中4セットが独り占めのスーパーアイドルタイムだったので無問題。テレビもねぇ、時計もねぇ、あるのは演歌オンリーの有線ch。K点を超えそうで超えない96~98℃を常時キープし、数曲聴いたら汗ビッショリになるので扉(取っ手が熱い)を開けて広い水風呂へ。キンキンではないがぬるくもなく、気持ちの良い冷たさ。お尻を付けると耳に水が入る微妙な深さなので中腰となるが、足を伸ばして体を浮かせる「水中ベッド」スタイルがおススメ。外気浴代わりに水風呂の淵に腰掛け、素足を泉にひたすと外気浴と同じように「スーッ」とディープリラックス効果が得られる(※個人の感想です)。セットの途中で脱衣場から受付のマダムに「お冷って頂けるんですか?」と尋ねると、「氷入れる~?」と葛城ユキのような渋い声で中ジョッキに氷水をサービスで作って貰えるのも嬉しいではないか。
5~6人で満員の狭さであるが、たまたまなのか他に利用者がいなくて快適に汗をかくことが出来た。テレビや時計は無く、室内に流れる演歌専門の有線チャンネルに耳を傾けながらじっくり汗をかく。室内の温度計は96~98℃をキープしており、2~3曲も聴いたら汗ビッショリに。私は常に「マイサウナマット」を持ち込んで使用しているので施設内のは使っていないが、サウナマットも入口前にたっぷり置かれているので、自由に使ってもいいのかもしれない。
平日大人一般料金 | 770円 |
土日祭大人一般料金 | 870円 |
ホームサウナとして土日はほとんど利用しています。有名どころとくらべたらもう一歩ですが、回数券を利用してのコスパの良さは素晴らしいです。
以前は17度台をキープしていましたが、最近は夕方に利用者が増えると18度を超えていることが多いように感じます。朝一などでは17.5度くらいのことが多いです。 17度台のときはスッキリととのうことが可能です。
大人平日一般料金 | 750円 |
大人土日祝日一般料金 | 800円 |
チェーンの温浴施設ですが入浴料金は1,000円以下で東京都心の銭湯サウナよりも割安で利用可能 大型無料駐車場併設で伊豆方面の行楽途中の立ち寄りにも便利な立地のため週末は観光客でやや混雑気味です サウナと水風呂はともに露天風呂エリアにあり水風呂から上がると即外気浴と環境良好 サウナは十分に広くキャパシティは17~18人でストレスフリー サウナに比べ水風呂の定員が3~4人なのでたまに待機が発生することもあるが外気にさらされているのでさほど不満も感じません 休憩用に木製ベンチ・樹脂製スタッキングチェアが露天に配置されていて敷地外壁の小窓から晴天時には富士山が裾野まで見える場所もあり富士見のととのい効果が得られるかもしれません また寝そべり湯では外気浴+半身浴+岩盤浴を同時に味わうことができリラックス効果絶大 深夜2時まで営業しているので時間にも余裕たっぷりです
露天風呂エリアにサウナ室があるので厳冬期は初回のサウナ入室まで一瞬寒いかもしれません サウナ室は腰掛が三段でキャパは17~18人は余裕で座れそうです 入口ドアは風除室をはさんで二重になっていて室温は保たれています 下段側に面積の広いガラス窓があるせいか最下段の温度はかなりぬるめですが最上段の熱気には影響はなさそうです その他12分計・テレビ(音声あり)・無料サウナマット・風除室に噴水式の水飲みとメガネ用棚あり
大人日帰り入浴 | 1,400円 |
会員制リゾートホテルという性格上あまり安売りはしたくないからか、日帰り入浴であっても周辺の宿泊施設に比べかなり高い料金設定。どんなハイグレードなサウナなのかわくわくして入ってみるとごく普通。悪くはないのだけど施設の性格を考えるともう少し…と肩すかし感を抱きながらもじっくり温まってから水風呂に入るとサラサラの水質に感動。次いで露天エリアに出ると、周囲は眩しい新緑の森。少し背伸びして身を乗り出すと眼下には三滝川の渓流。緑の森の上をロープウェイの赤いゴンドラが音もなく行き来しているのをそよ風に吹かれながらぼんやり眺めていたら時間が経つのを忘れてしまった。そして再びサウナ室に戻ると、先ほど感じていたサウナへの不満もいつの間にか消えてむしろ心地よいと思えるようになって、帰る予定の時間になっても帰りたくなくなった。付け加えて水風呂の水質同様、給水器の水もおいしくて水分補給が捗った。脱衣所の体重計が銭湯や昔の学校にあった緑色のアナログ体重計なのは意図的?
扉入って右側に遠赤外線ストーブがあって室内奥から左手にかけてL字に2段のベンチがある。入って正面の下段は奥行きが短く、上段に座る人がいると下段は座れない。サンケイトレーディングの設計施工だが他施設で言われるような昭和ストロング感はなく、熱すぎずぬるすぎず、カラカラでもムシムシでもなく、まさに中庸と呼べるセッティング。テレビはなく、聞こえるのは控えめな音量のBGMとガスが燃えるかすかな音、そして外の浴槽の吐水音だけ。12分計もなく、時間を知るのは5分の砂時計だけ。静かな室内で砂時計の中で落ちる砂をじっと見つめていると心が鎮まってくる。うっかり寝落ちしそうになりながら外気浴と同じようにサウナでも時間を忘れて長居してしまった。
水温はかろうじて20℃を下回っているように感じたが、これから暑くなってくると水温も上がっていくかもしれない。特筆すべきは水質。サラサラの感触で手で掬って顔を洗うとまるで化粧水を付けているように肌になじんでいく。透明度も高く、水面がまるで鏡のように浴室の光景を映し出す。その透明度の高さゆえに汗流しカットで水面に浮かぶ汚れがごく微量でも目立ってしまう。特に名水ブランドを謳っているわけではないが、周辺は野性の動物も多く棲息する豊かな自然が残されているので必然的に良好な水質も維持されているのだと思う。
大人平日 | 1,200円 |
大人土日祝日特定日 | 1,400円 |
千葉駅界隈で痛飲してしまい寝床を求めて夜中の2時頃いざ入湯。 既にへべれけだったこともあり、お楽しみは早朝に取っておこうと即就寝。 何とか5時に起床し、朝ウナを堪能。
日帰り大人入浴料 | 1,230円 |
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リゾートホテルに併設された入浴施設にあるタイプのサウナ。建物は古めだが改装してあるので比較的綺麗です。 サウナ室内はL字型の2段ベンチ。温度設定は、男女共に95〜96℃設定。残念ながら水風呂はありません。露天風呂エリアにあるベンチで休憩しましょう。