大人平日一般料金 | 750円 |
大人土日祝日一般料金 | 800円 |
チェーンの温浴施設ですが入浴料金は1,000円以下で東京都心の銭湯サウナよりも割安で利用可能 大型無料駐車場併設で伊豆方面の行楽途中の立ち寄りにも便利な立地のため週末は観光客でやや混雑気味です サウナと水風呂はともに露天風呂エリアにあり水風呂から上がると即外気浴と環境良好 サウナは十分に広くキャパシティは17~18人でストレスフリー サウナに比べ水風呂の定員が3~4人なのでたまに待機が発生することもあるが外気にさらされているのでさほど不満も感じません 休憩用に木製ベンチ・樹脂製スタッキングチェアが露天に配置されていて敷地外壁の小窓から晴天時には富士山が裾野まで見える場所もあり富士見のととのい効果が得られるかもしれません また寝そべり湯では外気浴+半身浴+岩盤浴を同時に味わうことができリラックス効果絶大 深夜2時まで営業しているので時間にも余裕たっぷりです
露天風呂エリアにサウナ室があるので厳冬期は初回のサウナ入室まで一瞬寒いかもしれません サウナ室は腰掛が三段でキャパは17~18人は余裕で座れそうです 入口ドアは風除室をはさんで二重になっていて室温は保たれています 下段側に面積の広いガラス窓があるせいか最下段の温度はかなりぬるめですが最上段の熱気には影響はなさそうです その他12分計・テレビ(音声あり)・無料サウナマット・風除室に噴水式の水飲みとメガネ用棚あり
大人日帰り入浴 | 1,400円 |
会員制リゾートホテルという性格上あまり安売りはしたくないからか、日帰り入浴であっても周辺の宿泊施設に比べかなり高い料金設定。どんなハイグレードなサウナなのかわくわくして入ってみるとごく普通。悪くはないのだけど施設の性格を考えるともう少し…と肩すかし感を抱きながらもじっくり温まってから水風呂に入るとサラサラの水質に感動。次いで露天エリアに出ると、周囲は眩しい新緑の森。少し背伸びして身を乗り出すと眼下には三滝川の渓流。緑の森の上をロープウェイの赤いゴンドラが音もなく行き来しているのをそよ風に吹かれながらぼんやり眺めていたら時間が経つのを忘れてしまった。そして再びサウナ室に戻ると、先ほど感じていたサウナへの不満もいつの間にか消えてむしろ心地よいと思えるようになって、帰る予定の時間になっても帰りたくなくなった。付け加えて水風呂の水質同様、給水器の水もおいしくて水分補給が捗った。脱衣所の体重計が銭湯や昔の学校にあった緑色のアナログ体重計なのは意図的?
扉入って右側に遠赤外線ストーブがあって室内奥から左手にかけてL字に2段のベンチがある。入って正面の下段は奥行きが短く、上段に座る人がいると下段は座れない。サンケイトレーディングの設計施工だが他施設で言われるような昭和ストロング感はなく、熱すぎずぬるすぎず、カラカラでもムシムシでもなく、まさに中庸と呼べるセッティング。テレビはなく、聞こえるのは控えめな音量のBGMとガスが燃えるかすかな音、そして外の浴槽の吐水音だけ。12分計もなく、時間を知るのは5分の砂時計だけ。静かな室内で砂時計の中で落ちる砂をじっと見つめていると心が鎮まってくる。うっかり寝落ちしそうになりながら外気浴と同じようにサウナでも時間を忘れて長居してしまった。
水温はかろうじて20℃を下回っているように感じたが、これから暑くなってくると水温も上がっていくかもしれない。特筆すべきは水質。サラサラの感触で手で掬って顔を洗うとまるで化粧水を付けているように肌になじんでいく。透明度も高く、水面がまるで鏡のように浴室の光景を映し出す。その透明度の高さゆえに汗流しカットで水面に浮かぶ汚れがごく微量でも目立ってしまう。特に名水ブランドを謳っているわけではないが、周辺は野性の動物も多く棲息する豊かな自然が残されているので必然的に良好な水質も維持されているのだと思う。
大人平日 | 1,200円 |
大人土日祝日特定日 | 1,400円 |
千葉駅界隈で痛飲してしまい寝床を求めて夜中の2時頃いざ入湯。 既にへべれけだったこともあり、お楽しみは早朝に取っておこうと即就寝。 何とか5時に起床し、朝ウナを堪能。
日帰り大人入浴料 | 1,230円 |
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リゾートホテルに併設された入浴施設にあるタイプのサウナ。建物は古めだが改装してあるので比較的綺麗です。 サウナ室内はL字型の2段ベンチ。温度設定は、男女共に95〜96℃設定。残念ながら水風呂はありません。露天風呂エリアにあるベンチで休憩しましょう。
大人入浴料 | 430円 |
脱衣場側に入り口がある。入り口のドアに「調整中ですが使用できます」の張り紙。十分使えますけど。7~8人ほど座れる室内を囲むように壁面にヒーターが10台以上設置されている。座席に何も敷かれてないのでサウナマットが必須。温度は92~98度ほど。発汗がすぐ来た。ノーTVノーBGM。12分計あり。
浴場のスミにある扇状の形である。下のパイプの数個の穴から絶えずきれいな水が供給されている。深さは7~80cmほど。広さはゆったりなお一人様用。
入館料1時間(人数制限なし) | 2,000円 |
入館料75分(人数制限なし) | 2,300円 |
入館料90分(人数制限なし) | 2,500円 |
全室サウナ付きという4月末にオープンした家族湯。オープンすぐということもあり、檜や杉の良い香りが漂う。古民家風の室内には囲炉裏(火は付けられない)が設置され、TVに冷蔵庫に電子レンジまで付いており、 トイレはウォシュレットまで。家やん、こんなん。浴場は内風呂に露天風呂。シャンプー、リンス、ボディソープにドライヤーまで完備とアメニティもバッチリ。赤ちゃん連れ家族のためにベビーバスも貸出ありで至れり尽くせり。サウナ室は2名分のスペースにウレタン製サウナマット付き。室温は80度でやや弱めだが、室内に付いている電話でお願いしたら温度を上げてくれたし、箱が小さいためストーブから直で熱が来る。水風呂は2人くらいのスペース。水風呂には蛇口がなく新しい水が余り注がれないが、内風呂の方に蛇口が付いているため、蛇口をひねり内風呂を水風呂に変更可。貸切のため汗流しカットでin。ここぞとばかりにマナー違反出来るのは家族湯だからこそ。水道水だから水質は普通だが、目を閉じると浴場の壁材の檜から香りがして非常にリラックス出来る。冷たいのが好きな人は氷を持参し浴槽に入れるといい。家族で来たため、いつもなら熱い!と叫び逃げ出す娘も初サウナへ。貸切だから周りの目も気にしないでサウナへ入れられる。娘の初サウナは1分くらいだったが、そのまま水風呂。プールと勘違いしてるため、水風呂でバシャバシャ遊ぶ。公衆浴場では絶対出来ないし、させられない。アメニティや施設の綺麗さ、サウナ貸切など諸々含めたら1時間2000円はかなりのコスパ良さ。パートナーや家族、友人をサウナに嵌めたい人はこんな貸切家族湯に誘ってみてはどうだろうか?ラブホのサウナと違い、家族湯のため誘いやすいし、温泉好きは食い付くだろう。貸切だから好き勝手出来るという最大のメリットは大きい。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
キャッチフレーズ募集中!
白を基調としたあまり銭湯っぽくない外観で一瞬前を素通りしてしまいました。 中も掃除が行き届いておりキレイ。 店員さんも感じが良い。 1階と2階に分かれており、男湯と女湯が入れ替わる。 2階のみオートロウリュあり。 1階、2階ともにサウナは
大人入浴料(サウナなし) | 470円 |
大人入浴料(サウナあり) | 670円 |
街の普通の銭湯、菊の湯。鶴間駅から徒歩だと10分弱かかる立地。サウナ室、80度弱、水風呂は水温計ないため不明だが推測18~19度で温いと思う人もいると思うが私はちょうど良い。水出しっぱなしなので比較的清潔。ここからはマナーが気になるかたは厳しいかもしれないが、脱衣所の本棚に雑多に積まれた漫画本をサウナ室に持ち込めてしまう点がかなり珍しいと思う。(店主も公認)近所なのでよく通っている。
大人入浴料(サウナなし) | 450円 |
大人入浴料(サウナあり) | 600円 |
ロケーション含め強い昭和感が漂うオーセンティック銭湯。年季の入った施設が清潔に保たれているのは好感が持てます。サウナ、水風呂のクオリティに過不足なく、いつ来ても安定したチルアウト感を提供してくれます。
3畳ほどの室内に「オーバースペックでは?」とも思える巨大な遠赤外線ヒーターが鎮座。むかしギタリストの友人の部屋に遊びに行ったらマーシャルの3段積みのギターアンプが置かれていたのを思い出す。とことんドライなセッティングだが常連さんが時々ヒータの柵に濡れタオルを干しているのは加湿目的か?