おとな あさ風呂3時間(5:00~9:00) | 360円 |
おとな 早割り(9:00~13:00) 17:00まで利用 | 520円 |
おとな ごご風呂3時間(13:00~17:00) | 360円 |
おとな 夜割り(17:00~21:00) 24:00 まで利 | 520円 |
おとな 深夜3時間(21:00~5:00) | 720円 |
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サウナは広いし、水風呂も冷たいし、外気浴もできるし、リクライニングチェアーもあるんだけど、全体的にやや清潔感に欠けるのが残念。細かいことを気にしない人には良いサウナかもしれません。
大人入浴料 | 610円 |
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積丹のウニ丼を食いたくて遠出した。 サウナー仲間からのお勧めで訪問。 湯船は海水?みたいにしょっぱかった。 露天風呂に行くと、積丹ブルーが一望できるロケーション。 北海道にこんな場所があるなんて…と思った。 近場に住んでたら週5で通ってる。 サウナは80度くらい。 窓から積丹ブルーが一望できる。 水風呂はニコーリフレと同じくらいの16度前後。 サウナ10分 水風呂5分 外気浴8分の2セット。 滅多に来れないかもしれないが、こっちに来たときは是非寄っていただきたい施設です。
大人入浴料 | 620円 |
東海北陸道城端SAに隣接したホテル併設のスパ施設。サウナはないが天然温泉のみの日帰り利用も可能。 サウナはプールがメインのスパ施設内にあり、ドライサウナとハマムがある。 日帰り入浴のみは620円、サウナはスパ施設利用で1,500円。
大人入浴料金 | 370円 |
フレーズ通りですが、バスの待ち時間が余りにも長い時間だったので 急遽近場にこのような施設がないか探し、見つけた所です。 田沢湖駅から歩いて約15分ほど。 仙北市民浴場と名から市民しか入れないのかと多少不安がありましたが 全く問題なし。 料金も¥370とお安く、割と広めながらコンパクトにまとまった施設でした。 泉質は不明でしたが、かなり大きめなバイブラ付き温泉浴槽が一つ、打たせ湯(稼働してなかった)、水風呂、MAX4人利用のコンパクトサウナ。 サウナ好きの私としては十分な内容でした。
温度は90℃〜95℃くらい 温度は高めでしたが、湿度がやや足りない感じ。 マットなどは敷いてないので、専用のマットを利用するスタイル。 体感温度が低めなので、長居もできると思う。汗の出はまあまあです。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
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演歌が流れています。 室内はタオル含めて清潔でした。 12分計の時計はなく、砂時計が2つ。 許容人数は7〜8人 温度はきちんと見ていませんでした。ビギナーの体感です。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
日帰り入浴プランあり。季節により料金は変動。 | - |
3つの浴室を男女日替わりで利用。 翌朝には入れ替えで全て利用可。 川の湯の露天風呂は目の前に川が流れ、絶好のヒーリングスポット。(椅子はない。)
利用時間15:00~20:00なので夕食前にGO。 温度設定は90℃だが、一段(最大3人)しかないので体感はもう少し低め。 椅子の有る整い場所はナシ。
大人一般入館料金 | 850円 |
常連さんが多いが、比較的マナーは良い方。 外の炭酸風呂にもテレビかあり、賑やかな感じ。 只、チャンネルの変更は断られます。
大人入館料 | 400円 |
施設の横にはゴミ焼却場、名前が交流センターということもあり、余り大きな期待はせずに館内に入ると中は広々。休憩室もあるし、家族湯もあり。受付前には玉東町の農産物が販売されており、物産館さながら雰囲気。サウナは露天にあり、展望サウナと名付けられ、ひな壇に座ると目の前は一面ガラス張り。ガラス越しに玉東町の長閑な田園風景と緑が映える山々。そして、九州新幹線の線路が。なるほど、この景色は素晴らしい。展望サウナの名に恥じない景観。85度設定で30人ほど入れるスペースにサウナマット使い放題。輻射熱も良く、発汗良好。水風呂も露天風呂にあり18度ほどの膝丈で6人は入れそう。オーバーフローもしっかりしてるし、冬場とかキンキンになって最高だろう。サウナ室には張り紙があり、「露天風呂、展望サウナから新幹線を見よう!」との文字と共に、上下線の時刻表が。サウナや露天スペースから新幹線を見れるのはもしかして日本初?長閑な風景に新幹線が映える玉東町の優良施設。