大人日帰り入浴 | 600円 |
昭和レトロのスパホテル 螺旋階段を上がった先に展望露天風呂と休憩椅子がある 脱衣所に出力弱めのエアシャワーあり サウナ、水風呂付きの家族風呂もあります
宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
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温度は低め。テレビ無し。時計は無く、砂時計で時間を測ることができる。温泉は24時間楽しめるが、サウナ自体は夜10時までの使用となっている。温泉メインの旅館ということもあり、サウナ利用者が少ないのは良。
3時間ご利用 | 1,990円 |
12時間ご利用 | 2,530円 |
大波止電停すぐの立地にあり、長崎駅前や思案橋の繁華街にもアクセスしやすい立地の良さが魅力。 館内も掃除が行き届いていて綺麗。 1泊3000円前後と激安なので、長崎市はここを拠点に回るのもありでしょう。
体感熱量は結構高め。私が利用したときは湿度も高かったのですが、湿度低いとの口コミも散見されるため、セッティングは日によってバラけているのかもしれません。
サウナ利用料金(1時間のみ) | 900円 |
サウナ利用料金 | 1,500円 |
長崎県のハブ的な存在・諫早市。 発展にいまいち消極的な街柄のため、ここでは昭和感ある情緒が味わえる。 その一角にある諫早グリーンサウナは昭和サウナを現在にタイムスリップさせたかのような佇まい。 古さは否めないが大事にされていることも随所に伺える。 ディープさはあるものの、昭和ストロングを楽しめる方にはオススメできるサウナ。
大人入館料 | 390円 |
約三年前にオープンした鹿児島市でもっとも新しい温泉施設。新しいため、浴場やサウナ室は非常に綺麗であり、常連さんのマナーも良い。鹿児島市の温泉には余りない露天風呂と外気浴スペースがあるのも嬉しい。サウナ室は8名程度スペースで85度くらいの設定だが、やや輻射熱が弱い印象。ただし、長くゆっくり入るには適したセッティング。水風呂も20度と高めだが、地下水の汲み上げのため柔らかな水質が楽しめる。また温泉の質はかけながしであるため非常に高い。このあたりは隠れた温泉天国である鹿児島デフォルトのクオリティ。温泉→サウナ→水風呂を繰り返すのが良さげ。 非常に綺麗な施設のため、温泉やサウナに行ってみたいけど清潔感が…となりがちな初心者や女性にうってつけな施設である。
大人入浴料金 | 390円 |
サウナ室は8名の大きさで温度計は無し。80〜85度程度の温度だが、反射熱も悪くなく長く入れるタイプのサウナ。サウナマットがないため、タオルをお尻に敷かないといけないが、そのおかげか湿度が適度にある。サウナ室も施設の古さの割には綺麗。水風呂は22度ほどと高めだが、ずっと浸かるにはいい具合だろう。 値段も390円と格安なのは鹿児島市ならでは。 ちなみに、泉質は非常に良いと聞いていたが、噂通りのヌルヌル系で肌がツルツルになるタイプ。飲用できる温泉を掛け流しでしてることが素晴らしい。温泉好きにオススメできるサウナであった。
8名のスペースで80〜85度程度。サウナ室内は意外と綺麗でウェット感もあるため、マイルド系なセッティング。長く苦しくなく入れるのは初心者にも好まれるはずだし、子供も高齢者も入りやすい。
大人入浴料 | 390円 |
鹿児島市は三和町にある亀乃湯。三和町は戦後から経済成長期にかけ奄美出身の方々が不法で住み始め発展したため、現在もドヤ街の風情を残している。そんな場所にあるため、外見や浴場内も古き良き銭湯という感じ。温泉と謳いながらも麦飯石をしようした人工泉。サウナ室は3人も入ればすし詰めになる程のスペースでテレビ無しの85度設定。低湿のためピリピリと肌に刺す感じ。水風呂も2人ほど入れば十分なスペースだが、18度程度の設定で肌触りは悪くない。鹿児島でほぼ唯一と言っていいドヤ街の雰囲気が好きな人にオススメしたい施設である。受付に非常に愛想を振りまく看板猫がいるので猫好きも訪れてみてもいいだろう。
大人立ち寄り湯(タオル持参) | 500円 |
大人入浴セット付き (タオル・バスタオル付き) | 800円 |
長湯温泉にあるかじか庵。 ここでは大分県で唯一、セルフロウリュが可能。 サウナの混み合いもさほどなく、自分好みに調整ができるのはありがたい。
大人料金(市外者) | 500円 |
大人料金(市内者) | 350円 |
大分県側からくじゅう連山に行く際の玄関口、竹田市にある花水月。 ここから、長湯温泉や壁湯温泉、くじゅう高原に向かう事ができる。 現在は交通規制が敷かれているが、都城や阿蘇とも隣接しており、中間地点の休憩場所として便利な施設。