入浴料金 | 550円 |
サウナタイムの口コミを見て 気になっていたので来館 常連客の憩いの場と言っていいでしょう お客さんは少な目なので 静かなサウナ ぬるめの水風呂 薬湯の漢方が入った袋を 揉み倒す などなど、時間の許す限り ゆっくり出来る温浴施設です
テレビは消されていて、誰もテレビを点けるよう要求しないので普段から消されたままと思われる。照明も減らされているのはテレビと共に電気代削減のためだろうけれど、経営側の意図とは離れてほの暗く静かな居心地のいいサウナになっている。90℃弱の室温ながら程よい湿気で体感的にはもう数℃高く、みるみる肌の汗粒が大きくなっていく。
埋立地だから井戸水でなく水道水と思われる。オーバーフローはなし。元々の期待値が高くなかったからか、思ったよりよく冷えた。塩素臭はかなりある。汗流しのマナーはサンプル数が少なく判断できない。
平日大人一般 | 800円 |
土日祝大人一般 | 850円 |
石清水(いわしみず)と名づけられてる。説明では天然地下水のようです。広さは7人くらいは入れる大きさで、深さは70センチほど。温度は表示で18度台前半。浸かれば気持ちよかったな。
大人入浴料(4時間) | 1,300円 |
岐阜の大垣サウナと同型のストーブ。上段でガッツリ、下段でも芯から温まるストロングタイプ。常連さんはストーブから最も遠い下段でじっくり楽しんでいます。
15度程の広く冷たい水風呂で全身を深く沈めることができます。高温サウナとの相性は抜群です。 20度程の水風呂もじっくり冷やすことができ、両方の水風呂を上手く利用する常連さんも多い。
やく湯日帰り | 1,440円 |
室内はコンパクトで4人程度座れる。前と上にヒーターらしきものが6つある。温度は表示で60度。漢方薬湯に入る前にサウナに30分入るのが奨励されている。下からなぜか冷気が漏れていた。座席の背面にラジウムタイルらしきものが張ってある。
一般入泉コース | 1,800円 |
クイックサービス90分 | 1,100円 |
受付を済ませて2階に上がり、長い廊下を超えた先には昭和的ナイスサウナ。 風呂の床が滑りやすいので気を付けて。(結構危ない) レストランの床は謎のふわふわ設定なので気を付けて。(気を付けなくても大丈夫) 瓶コーラがあるといつも飲んじゃう。
高温ドライサウナと室温以外はほぼ同じセッティング。温度が低い分こちらの方がじっくり熱を入れられるのでととのいやすい気がする。低温サウナを長めに入って、低温水風呂に入るのがよいかと。
大人入浴料金 | 400円 |
すぐ近くに三重県最強サウナの玉の湯があるからか、直接競合しないで別のアプローチで熱いサウナを提供しようと住吉湯の経営者が考えたのかはわからないが、結果的にドライサウナの玉の湯、スチームサウナの住吉湯とそれぞれ違った良さのサウナが楽しめるのは人口30万の地方都市にしては贅沢な環境。設備も雰囲気も近代的でレトロやノスタルジーなどとは無縁。さすがに繁華街近くに位置するだけあって2時間近くの滞在時間の間、客が絶えることはなかった。でもせっかく追加料金なしでサウナにも入れるのにあまりサウナに入る人がいないのはもったいない。
外の看板にはサウナと書いてあるけれど、ドライサウナではなくスチームサウナ。しかし扉の上には熱気浴の表示。室内は高温高湿の空気で満たされているが、ミストや湯気はほとんどない。そしてスチームサウナだと軽く見ていた意識を打ち砕く熱さ。スチーム発生部を覗き込んでみると熱せられたプレート状の部分にシャワーで水(湯?)を掛け続けて水蒸気となって立ち上っている。言い換えれば常時ロウリュが発生している状態。比較的似ているのはニューウイングのテルマーレでずっとロウリュしているようなものか。スチーム発生部に近いほど熱くて、1m以下まで近づくと10分入っていることもできなかった。熱さもだけど限界まで湿気を取り込んだ重い空気に包まれて息苦しい。汗と結露が一緒になってしまってどれくらいの汗が出ているのかはわからなかった。
お湯の浴槽とは完全に分断されていて、溢れたお湯が水風呂に流れ込んでくることはない。水温は体感で20℃くらい。頭を突き抜けていく感覚までは望めないけれど十分冷える。3人くらいしか入れない小さい水風呂だけどあまりサウナに入る人がいなかったからか、汚れや塩素臭は気にならなかった。
日帰り温泉入浴大人 | 650円 |
元は厚生年金事業振興団が運営する福祉施設だったが民間に売却されて日帰り入浴施設付きのホテルとなった。ナガシマリゾートのホテルのような高級感はないけれど、背伸びしない良い意味で緩い従業員の対応が好印象。敷地内には48ホールのグラウンドゴルフや4面のテニスコートなどレクリエーション施設は充実している。休憩所の漫画は数は少ないけれどバランス良く人気作を揃えている印象。宿泊客は客室に持って行って読むこともできる。脱衣棚は大部分鍵がないので貴重品は専用ロッカーへ。あまり大きな物は入らないので日帰り入浴客は注意。浴室は一部古さも見えるけれど、町で45年ぶりの源泉掘削を行って従来一部に白湯を使っていた浴槽を全て温泉にしたり、サウナ室の板の張り替えなど手を入れている。浴場に給水器がなく、脱衣所の洗面台から飲み水が出るが、蛇口が下向きで固定されているためコップ持参推奨。
ドライサウナがマイルドセッティングなのでスチームサウナも熱いスチームで蒸されるとはいかない。扉を開けるとすぐ目の前も見えないくらい真っ白だが熱はあまり感じない。間欠的にスチームが噴出するが、一定時間ではないので温度でタイミングを取っているのだろうか。でも温度計の値は48℃でスチーム噴出前後で変化なし。スチームからわずかに鉄臭がするのは温泉の成分?
ドライサウナとスチームサウナのちょうど中間にあって、どちらのサウナからでも動線は良好。サウナも温泉もヒートショックによる事故を警戒しているのか熱さを控えめにしている一方で水風呂はなぜかしっかり冷える水温。サウナにじっくり入ってしっかり温まっていないと寒い(特にスチームサウナ)。冷たい水風呂は嬉しいけれどサウナとのバランスではもう1℃くらい高くてもいい。
大人フリータイム | 1,380円 |
大人60分 | 580円 |
大人90分 | 780円 |
大人120分 | 980円 |
静岡遠征にて、サウナしきじに続き、おふろcafeを視察。 温泉道場グループのFC展開でも有名なおふろcafe。 こちらの施設も古い温泉施設をリノベーションしているが、他のおふろcafe同様にコンセプトは明快だった。 「浴室はほとんど昔のまま」 ~ 浴室入口引戸のスベリ悪さもそのままなのは少しどうかと感じるが、運び湯の硫黄泉の素晴らしさ以外は特筆すべきものは無かった。 サウナも昔ながらだと思うが、しきじの直後だけにやや物足りない印象。 「休憩・飲食スペースは徹底リニューアル」 ~ 温泉cafeの本領は2階の現代風にアレンジされた休憩スペースにある。 立寄りやすい飲食スペースやハンモック等雰囲気の良い空間。 この日は女性やカップルの若者中心に大半のスペースが占領され、シニア層が目立つ浴室とは対照的だった。 寂れた施設に新たなターゲットを呼び込むことでライトユーザーを増やす施設である。 ここに来る若者達の一部が、近くにサウナの聖地があることに気づき、コアサウナーになるのだろう(昼頃に訪問したサウナしきじもシニアに混じり若者が目に付いた)。
キッチリ詰めれば18人、普通の距離感だと7人程度でしょうか、細長いサウナ室です。ストーブ横で82℃湿度30%、のんびりあたたまるサウナ。造り上入口のそばはかなりマイルドなので初心者にもオススメ。
大人入浴料金(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 570円 |
1階が公衆浴場、2階が家族風呂となっており、どちらも茶色のなめらかな温泉が掛け流しになっている。もっぱら利用するのが家族風呂なのだが、家族風呂のうち2室だけ温泉+サウナ+水風呂のものと、温泉+サウナ+水風呂+露天風呂という設定がある。時間制限はあるものの、サウナ、水風呂ともバランスも良く、お勧めできる。可能な限りサウナ付きの部屋を利用している。
大人日帰り入浴 | 1,000円 |
キャッチフレーズ募集中!
まず利用料が千円です。サウナ室にテレビが有って約十人程度が利用でき、一時間置きにオートロウリュウの案内が始まります。水風呂は二人が限度です。お風呂自体は料金が高目の為か日帰りの客は少ないですね。露天風呂ではテレビが見れて、使い捨ての髭剃りも有るし二階の休憩室で無料の漫画読んでまったり出来ます。