大人入浴料 | 400円 |
2段式で6~7人程度は入れる。土壁式でかなり蓄熱されて室内温度のわりにじっくり発汗できるかんじ。温度は表示で80度を維持。隣の女湯サウナの声がかなり漏れるのが気になる。ノーTV。BGMあり。
入浴料大人1時間 | 690円 |
入浴料大人時間制限なし | 1,020円 |
うちなーサウナーの強い味方。 沖縄の毎日通えるサウナ。観光客が対象のサウナと異なり、何と言っても1時間690円という値段設定は他には無い。平日は9:00~17:00迄はサービスタイムで620円。 スポーツクラブジスタスの一角にあり、スポーツクラブ会員でなくても入浴できる。観光に来て観光気分で入るサウナとは違うので、常連も多くとても広いわけでは無いがおすすめ。 大相撲と高校野球シーズン(特に地元勢が活躍した時)の土曜日・日曜日夕方は20席程度のサウナがほぼ満員になる。 ちなみに、地下1560mから湧き出る800万年前の地下水温泉は50度を超え、”すぐ温まる”と注意書きがあるくらい温まります。海水なのでしょっぱく、サウナでなくても、温泉ー水風呂の繰り返しでも整ってしまうのが特徴。 高温サウナ、スチームサウナがあります。スチームは蒸気を出す頻度が少なめで、あまり人気無いです。 1ヶ月に1回、男子と女子の温泉エリアが入れ替わります。片方のみ露天風呂あり。
7-8席程度、満席になることはほとんど無い。 スチームが3-4分感覚で室内の蒸気にムラがある。 人が少ないので高温サウナが満室の時は一時的にこちらに行くのもあり。
大人入浴料 | 420円 |
新調された木材の香りがいい。3人座ればもう満員。温度は最高105度を記録。ストーブは小型のストーン式。上のほうに熱気が溜まって下は暖まりが足りない。ノーTV。BGMはJPOP。
大人立ち寄り湯 | 300円 |
薬師湯と言う名の旅館の日帰り温泉。自然豊かな菊池市の小高い丘の上に佇む。浴場内もよく手入れされており、局部を洗ってから入浴しましょうという味のある看板がいい感じで目立つ。サウナ室は94度ほどで10名程度入れる。湿度も程よくあるため苦しくなくまったり入れるが、輻射熱が中々の良さで6分も入れば結構な発汗。苦しくないのに心地よく汗をかけるのは高湿よりのサウナ好きには嬉しい限り。 水風呂は地下水掛け流しで配管から常に新水が流れ込む。チラー無しのため20度あるかないかくらいだろうが、柔らかな水に体が包まれる感覚をじっくりと味わえる。露天風呂の窪みが身体にフィットしていつまでも入っていられるのも好印象。しっぽりとまったりとサウナ→外気浴→温泉を繰り返す素晴らしさ。温泉好きをサウナにハメるにはこういう施設に連れて行くのが最適なのではないか?と思う。
大人平日 | 860円 |
大人土日祝日 | 1,000円 |
黒色炭酸泉が人気の大型スーパー銭湯。東戸塚駅から送迎バスがあるが、遅い時間の駅に戻るバスがないのが残念(路線バスは24時台もある)。ただ、サウナ室が広く、混んでいてもギッチリにならないのがいいところ。もう少し温度高くて近所にあれば…コンスタントに通うというかも。
窓が大きく明るい(露天風呂が見え、向こうからもサウナが覗ける)。テレビあり。雛壇4段。上段は76℃、下段は60℃。しっかり汗かきたい時は上段遠赤横推奨。マット交換はこまめに1段ずつ行われており、快適。平日夕方でも混んでることが多く、常連客とおぼしき嫁愚痴を聞かされる(聞こえてしまう)ケース多め。持ち込みは不可との張り紙があったので?美顔器などの持ち込みはできなくなった模様。
大人入館料 | 2,500円 |
大人アフターファイブ入館料(17:00以降) | 1,500円 |
サウナ、というよりかは広々とした空間や眺望が唯一無二かなと。外気浴スペースはもう少し広々として欲しい。 絶景露天風呂は全てを忘れさせてくれる。熱海の温泉は塩分が多いので、肌もツルツルになりますね。 ロウリュウの演出はなかなかユニーク。 音楽がかかりなかなかの盛り上がりはある。熱海ならではの取り組みなんじゃないでしょうか。 流石、江戸時代に熱海から幕府へお湯を運んでいただけのことはありますね!
湿度は高いけど、もっと温度を高くしていただきたいところ。それなりに長く入ると汗は出ますが、男性には少し物足りない感はありますね。サウナがはじめての方に、とっかかりとしては良いと思う。
当日券平日 | 550円 |
当日券土日祝 | 650円 |
健康センターではなく健康増進施設。なにか堅苦しさを感じる冠名の通り、健康センターのような娯楽色は薄く、お年寄りを中心にした地元住民の健康増進をテーマにした施設。体育館などの運動用施設やいなべ市の名産を取り扱う売店、食堂では地元産のそばを使ったメニューがある。お風呂は南北2つの浴場が月毎に男女入れ替わる。違いはお風呂の形くらいで、サウナと水風呂はどちらも同じ。熱を感じてもヒリヒリしないボナサームサウナは女性にも喜ばれそう。なお、電車で来訪される際は西桑名駅の窓口で阿下喜温泉往復割引乗車券を購入するのがお得。往復のきっぷと阿下喜温泉の入浴料が含まれて1,200円。ただし、阿下喜まで行く電車は少ないので時刻表要確認。
定員は6人くらい入れそうだが実際は-1人で満員の小さなサウナ。混雑時はしばしば入室待ちが発生する。テレビはなく、目の前はすぐ壁。扉にしか窓がないためさらに狭く感じる。一見、2段あるように見えるベンチの下段は足置きで座るのは通常だと上段相当の高さ。狭いことはプラスに働いて、熱々ではないけれど足元と頭上からの熱に包まれるボナサームらしさは感じられる。適度な湿度もあるので88℃でもしっかり発汗できる。ただ、同じ場所に切れ目なく入れ替わりで座るためにマットが乾く暇がなく、場所によってはビチャビチャ。初回と最終のマット交換が3時間空くことに常連の間から不満の声が。
大人平日入泉料 | 800円 |
大人土日祝日入泉料 | 900円 |
コンパクトな健康センター! 屋内に硫黄泉があるせいか、薬湯&硫黄泉コンボのSKCよりも匂いがキツイ…硫黄臭はあまり得意ではない… 薬湯、白湯、水風呂、サウナと浴室の配置も使い勝手良し!休憩室もキレイだし、食堂も美味い!
ストーブの位置とシートと位置から、浴室側のシートは対流した熱を、奥側はダイレクトな熱を感じられる。設定は熱すぎず、湿度も高過ぎず低過ぎずで、汗も出るし、苦しくならない好設定!
地下水脈から吸い上げ方式らしいです。なので日によって温度が変わる。 私が知る限り冷たいときで15度くらい、ちょっと暖かい時で18度くらいです。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 760円 |
昨日3月24日時点で、すぐそばの目黒川の桜は五分咲きくらいでした。結構な人気スポットです。確か3月31日は「さくら湯」とのこと。花見前後のサウナも良いですね!