22度はけしからん!と投稿した2018年7月。19度になって、あと一息!と投稿した2018年12月。
2019年8月に再訪したところ、18.2度を掲示!
サウナのセッティング、飯の美味さには定評があったクレストの水風呂が冷たくなったら最強だろ!!
しっかり冷たい水風呂です。滝もあって清涼感good!
予想以上に深さがあるので、初めて入るときは気をつけましょう。
サウナ小屋の裏側、短い階段をおりたところにあるアルプス伏流水かけ流しの樽型水風呂。その水質はしきじにも比肩するのではないかと思うほど柔らかく、まろやか。真夏でもしっかり冷たい天然水はまるで砂漠の中のオアシス。夜は見上げると星空が広がっていて、この時間がいつまでも続けばいいのにとつい感じてしまいます。もう一つの水風呂は野尻湖へのダイブ。夜の場合、暗闇の川面にさながら入水していくような、他に無いな体験をすることができます。
温度計が無いため、正確な温度は分かりませんが、体感では18度くらい。もう少し冷たくしてくれてもいいかなぁ…。
深さは合格だが、温度が高い。
露天風呂は源泉かけ流しの温泉、温度は年間を通して35℃前後。
青いライトがキレイ。ここの水風呂を温度がすごい!広いし、きまります。
水風呂前には2個の椅子が置かれました。男湯は水風呂が2個あるそうで羨ましい!しかも炭酸水だそうです。女湯は1個しかなく、普通の水です。
サウナ室のまずまずの広さに比べて、ちょっと水ぶろは小さい印象がある。大人3人も入れない感じだ。
水はぴりりと体に刺さる冷たさがある。少し入っていると、真夏でも手先足先がじんじんと痺れてくるような冷水だった。
夏になって体感温度がわずかに上がったように感じたがキレ味は健在。澄み渡った水に浸かって床に描かれる美しい波紋をぼんやり眺めるといつまでも水風呂から出られなくなってしまうのも半年前と変わらず。浴室に入って水の匂いが鼻に入ってくるとそれだけでととのうことも。ステップと手前側の底が滑り止め仕上げをされていて、勢い余って転倒しないようとの細やかな配慮が嬉しい。他施設ではこういう配慮は意外に見ない。
温度が16度後半から17度とかなり冷たい。広さは7~8人は入れるほど。深さは1mあり十分。水道水の循環式かと思われる。外気浴についてはイスなどあまりなくお客が空いてる場所にごろ寝する始末。
水質に定評のある水風呂に共通する「いつまでも入っていたい水風呂」。冷たさの伝わり方が穏やかなため、ぬるいと錯覚しそうになる。常連はほとんど汗流しをしないが、オーバーフローで汚れが押し流されるからか、常に澄み渡っている。オーバーフローした水が床に波紋を描いて流れていくのが美しい。