宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
出張にて利用。 共立メンテナンスが運営するビジネスホテル。 特筆は、9階最上階にある大浴場で、温泉(塩化物泉)のある露天風呂に、小さいながらもフィンランドサウナと温泉利用の水風呂があり、ととのい体験可能。 但し、サウナは表示温度のような熱さが座ると感じられないため、のびパトは、他人がいないタイミングをはかり、立ち上がりタオルを振って一人アウフグース(笑) 温泉水風呂は柔らかい感じで良かった。 サウナと関係ないが、このグループのホテルは21時以降無料で夜泣きソバ(ラーメン)のサービスがあるのも嬉しい。
大人入浴料 | 440円 |
JR桑園駅すぐそば。 市内からのバスのアクセスも良好。 早朝7時から営業なのもポイント高い!
大人入浴料 | 450円 |
「阿蘇くまもと空港」近くにあり、ホテル、温泉、プール、レストラン、結婚式場に農園なども備える複合施設。温泉は「七福の湯」の名の通り、大黒の湯(大浴場)、毘沙門の湯(水風呂)、布袋の湯(ジェットバス)など七福神の名が付けられている。駐車場、脱衣場、内湯、洗い場、露天風呂などどれも広く明るく開放的。フロントには自前の農園で収穫された野菜や果物なども販売されている。シャワーは自動で止まらないリッチタイプ。サウナは10名程度の収容人数で広くは無いが、テレビ無しのストロングスタイル!水風呂も5名程度用だが混雑無し。水温はまぁまぁだがこの時期は外気温がシングルだからある程度クールダウンしたら露天の外気浴へ直行がおススメ。椅子とデッキチェアは一脚ずつしかないが、やはり寒いせいか外気浴を楽しむ人がいないので使い放題。目隠しだらけで阿蘇の雄大な山々が全く見えないのは本当に残念。向かい側はプールだからだろうけど、冬は営業していないくて無人なので目隠しも取り外しが出来ればいいのに。せっかくの景観を活用しないのは非常にもったいない。全体的に平均点以上の施設ではあるが、また行きたいかと問われたらどうだろう。
2段式で収容人数は10名程度の広さではあるが、毎回5~6人の利用者(日曜昼)でストレス無し。サウナマットも入口に設置。室内にはテレビが無く、サウナストーンがチリチリと熱される音、そしてささやかな音量で流れるクラシック音楽と静かに汗をかくことが出来るのは嬉しい。ストーブ式で表示温度は90℃前半。5分程度で汗ビッショリになるが、10分ぐらいが丁度良いか。
大人入浴料 | 430円 |
質の高いスチームとユニークな氷水風呂。 シャワーも水風呂近くにあり、適度な清潔感もある。京都出張で東京に帰る前に是非寄っていただきたい銭湯です!損はさせまへん!!
銭湯スチームは手入れが行き届いていないことがあるが、全くもって問題なし。天然地下水をスチームってるので、非常に良い感じ。短時間であまみが出る。
平日大人入浴料金 | 670円 |
土日祝日大人入浴料 | 770円 |
少し遠出をして、ロウリュウイベント目当てで視察。 上福岡駅からバスを乗り継ぎ、バス停から更に徒歩15分! 地元民以外は車じゃなきゃ行かない場所・・・帰りは駅までハイヤーにした。 風呂は温泉中心の構成。 サウナは古い施設だからか、やや汗臭かった・・・ とりあえず3回水風呂でととのった後に、岩盤浴ゾーンのロウリュウイベントに。 始まる前から入り口付近にどんどん人が詰めかけ、店員40名程度の部屋は満員状態。 男女各1名の熱波師がアロマ水(当月の目玉:レモンジンジャー)を注入し、おかわり含め15分くらい扇いで掛け声出しまくり。 3回もサウナ入ったのに、まだこんだけ出るのか~!(大汗) イベントはかなり楽しいが、その後、クールルームで熱波師の女性と話したところ、酸欠状態で実はかなりキツイとのこと。 2時間後にもやらなきゃなんないそうで、泣きが入ってた。 彼らの奉仕でココは成り立っているナ~と痛感。 大汗かいたので食事は何を食べても外れ無しだった。 家に戻り、体重を量ったら・・・ いつものことだが、最終的に食べ過ぎで体重はリバウンド。
大人入浴料(サウナなし) | 440円 |
大人入浴料(サウナあり) | 540円 |
大阪は平野区の銭湯サウナ! 新大阪から直行した僕のチョイスは正しかった。 良きお湯に良きサウナ、そしてご店主を中心に歴代ガールズさん、常連さんたちが織りなす暖かさよ! ご店主のツイートはいつも男前で深く、楽しく拝見していたので、初訪でありながら感動のおすすめ銭湯サウナです。 お湯ももサウナも人情も、とにかく深かくじんわりポカポカです!
サウナはなんと100円!黄色い大きなバスタオルが借りられます。2段6名は入れますが、上段に3名がベスト。というのも、サウナ室上段 の背もたれに掛かっているタオルを次の人のために「ピーンとタープ状にしてから出る」のがローカルルールだから。おかげで入るたびに背もたれタオルはカラッとしている。いやローカルなのは自分のほうで、これぞグローバルルールであるべきではなかろうか。思いやる日本の文化、様式美!
深い!へそ上だったから90cm近くはある。んでもって冷たい。サ室のすぐ横が水風呂で、さらに眼前には公園で見かけるような先端玉状の飲用水蛇口もある。飲用水より冷たいことがすぐ分かる。2名は余裕だけど、深い水風呂に一人で浸かる贅沢さよ!