大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 560円 |
週替わりで男女の浴室が変わる、住宅街の中にある銘店。 テレビでも何度か目にしていたお店だったので、夏休みの思い出にと思い来てみました。 今回、男性は1階の浴室。お風呂も何種類かあり、かなり楽しめました。 今度は3階の日に来てみよう。
おとな平日入浴料 | 570円 |
おとな土日祝日入浴料 | 670円 |
大人入浴料 | 390円 |
入口にはたぬき湯とう屋号だけあって、沢山の狸の焼き物がお出迎え。店内に入ると巨大な龍神の絵が。豊富に地下水が湧くから鹿児島では龍神さんのおかげって信仰が根強くて、たぬき湯のある地域も昔から龍神信仰があったんだろう。説明書きを読むと阿蘇白川水源の霊泉、竜神池より持ち帰ったものであり、持ち帰ったその日に水が止めどなく湧き、その姿はまさに龍のようであったとのこと。こういう日本昔話的な伝承は大好きだ。浴場は広々し、お風呂だけでなくカランやシャワーまで源泉掛け流し。バイブラ、打たせ湯などバリエーション豊富で泉質はトロッとしている。水風呂は屋内に1つ、屋外に2つでもちろん地下水掛け流しで飲料可能。サウナは屋内と屋外にそれぞれ一つ。屋内のサウナはしっかりと熱はあるが湿度のバランスが良くて苦しくなく発汗良好。屋外にある洞窟サウナは65度とそこそこの温度だが、サウナ室の中に飲料可の湧き水が流れて適度な湿度を保つ。水が流れるせせらぎの音も良い。サウナ室に水が流れる所って全国でも珍しいよなぁ。屋外の水風呂は水晶が祀られた箇所から勢いよく絶えず新水が流れ込む。浴場内の案内によると五ヶ所に水晶を祀っていて、それが結界となり良い水と温泉が湧くそう。名水ではなく、命水という記載もあり、命ながらえる水と銘打っている。何だか凄いぞ、たぬき湯。店名のほっこり感と真逆のパワースポット。間違いなく都会にあったら大繁盛する名店。日本三大化け狸の芝右衛門狸、太三郎狸、団三郎狸も慄くに違いない。
内風呂に1つ、露天に2つあり。21度、20度、21度。地下水利用でそのまま飲める。水質も良い。露天の水風呂大は10人くらい入れて星空を見ながらクールダウンできるのがいい。
大人平日入館料 | 1,160円 |
大人土・休日・特定日入館料 | 1,360円 |
海に面した大型施設 展望露天風呂からは東京湾が見渡せ爽快。 気温35度越えでも、海からの風は心地よく水風呂後の休憩時は最高にととのう。 岩盤浴施設(+460円)にはオートロウリュウもあるが、通常のサウナがかなり良いので、両方ともまわるとフラフラになるかも。
温度は80度前半、席は8席ほどでアロマの香りが心地よい。SAUNA TIMEで学んだように入浴すると、汗で溶けた塩が肌にしみこみツルツルに。
普通入館 | 1,880円 |
深夜入館(0:00~4:00入館) | 2,530円 |
60分コース | 1,000円 |
カプセル日〜木 | 3,200円 |
カプセル金・土・祝 の前日 | 3,700円 |
地下鉄東山線今池駅でアナウンスされる、名古屋で女子が唯一宿泊できるサウナビル。終電、宿泊先難民になったらすぐ駆け込める避難所。安い値段で充実したアメニティは温浴施設最高峰。しっかり心身整えて、次の日を元気に迎えよう。
大人入館料金 | 1,000円 |
国道135号線沿いの日帰り湯 周りを木々に囲まれ森の中にいる感じ 休憩室は雑誌や漫画も充実し、無料で使えるマッサージ器もあり広々していてくつろげる。 地元割があり地元住民は500円とお財布にも優しい。
サウナ室は一年前くらいにリニューアルされ、まだ木の香りがほのかに残る。 時間によっては地元のサウナーでいっぱいになるも、和気あいあいで(たまにうるさいが)楽しい。 室内はテレビもなく狭めで、温度は90度くらいある上に、主のおばちゃんがサウナストーンにタオルを絞り、自前ローリュウでかなり熱めになる。
水風呂は外で緑に囲まれかなり気持ちいい。チラーはないので夏はぬるくなりがちだが、これも主のおばちゃんがこっそり栓を抜いて循環を良くしている。冬は最高に気持ちよくて忘我の域に達する
大人入館料 | 500円 |
佐久地域でもごく初期に開設された温浴施設。周囲の日帰り温浴施設はここから始まったと断言しても過言ではない。 地域に根ざしていて、新鮮野菜等が買えたり、休憩スペースとして解放されている大広間が寄合の会場となったり、地元コミュニティの大きな中心となっている。