大人一般ご利用料金 | 600円 |
貴重な17℃冷鉱泉を贅沢にかけ流し。 さらに冷やした冷水風呂やコンディション良好なサウナ室を構えており、冷泉の活かし方を「分かっている」レジャー施設。 キャンプ場も併設されており、テントサウナも可能。サウナーにとっては楽園のような秘境です。
電気ストーブで温度設定は98℃ほど。TVあり。比較的明るめ。設定温度到達時にストーブ小休止が入るものの、輻射熱・循環共に良く、体感熱量は下がらない感覚です。
大人平日 | 500円 |
大人土日 | 600円 |
大宰府天満宮裏、宝満山の麓にある温浴施設。えんむすびの神様を奉納する社『竈門神社』からも程近い立地にあるので、ここで素敵なサウナーと出逢えるかもしれませんよ。
大人市内在住者 | 510円 |
大人市外在住者 | 1,020円 |
大人通常料金 | 1,000円 |
つめれば大人10人くらい入れる窓で外が見えるサウナ。積んであるマットを各自が敷いて座れる。その点はとても配慮がある。テレビがついていて,音は静か。
ツボ型の小さな水風呂が2つしかない。つまり,2人しか同時に入れない。そのツボ型の水風呂はパイプで繋がっているので,片方の人が上がると,こっちの水位もぐっと下がる。水もそれほど冷たくない。
ご入浴(17:00~は深夜1:00まで) | 1,800円 |
延長料金1時間ごと | 350円 |
ナイト料金(15:00~翌10:00) | 3,000円 |
残念ながら清掃が行き届いているとは言い難い。先日も、足を踏み入れるのを躊躇うほどにクールダウンルームの床に汚れが浮いているのを目撃した。脱衣所に置いておいたタオルや館内着がなくなっていたことも複数回。
入室した瞬間から押し寄せる熱波。高温多湿であっという間に汗が出る。セルフロウリュのせいか湿度にムラがあるのはご愛嬌。アウフグースは乳首がもげるかと思うほどの熱さ。
大人入浴料 | 410円 |
柳川市保険福祉センター水の郷内にある保養温浴施設。 柳川で鰻料理や川下りを堪能した後に、410円の低価格で利用できるのが魅力です。
大人入館料AM10:00~PM5:00 | 600円 |
平日ナイトPM5:00~PM10:00 | 400円 |
大人平日一般 | 1,230円 |
大人土日祝日一般 | 1,440円 |
郊外にあるスーパー銭湯だが、広大なスペースを活用した外気浴は見事。ロウリュサービスも岩盤浴もあり、家族連れでもととのえる。サウナ初心者から玄人まで幅広くととのえる施設。
遠赤外線とロウリュ用ストーンのダブルスタンバイ式。4段20人規模。温度は80℃安定とマイルドですが、湿度輻射ともに強めなため発汗に問題なし。
大浴場料金 | 580円 |
国道3号線から少し入ったところにある、落ち着いた佇まいの日帰り温泉施設。駐車場はゆったりと広く、玄関からロビーにかけてもちょっと高級感があって「いいんじゃないのぉ~!」と期待が高まるが、脱衣場に入った瞬間、「あれ?狭い?ん?」と驚き。大浴場も洗い場が5人分ぐらいしかなく、シャワーもすぐに止まる残念なタイプ。なんでここでケチるんですかねぇ。。一番奥の場所だとシャワーが後ろの浴槽に入っている人にかかっちゃうんじゃないかって心配になる狭さも気になるところ。ぬるめと熱めの二つがある浴槽は檜造りなのかしらって感じでこれは良かった。サウナ、水風呂も狭めでセッティングに関しても特筆すべき点は無し。この施設で一番マシなのは外気浴。木製のデッキチェアが二つとベンチが一つあり、デッキチェアに寝そべり、木洩れ日と風を浴びるのは気持ち良かったのだが、癒しのBGMみたいなのが結構な音量で流れていて不要だと感じた。露天風呂に注がれるお湯の音と鳥のさえずりや風の音だけでいいじゃないですか。癒しのBGMが完全に逆効果。外気浴からの露天風呂は冷えた身体をしっかりと温めてくれて良かったが再訪は無い。
7~8人で一杯な感じの二段構えのこじんまりとした室内。テレビあり。96℃から100℃をキープする熱さで上段に座ると2~3分で汗ビッショリ。狭いから温度を上げる事で回転率をアップさせる意図があるのかしら・・・などと思ったり。
お尻を付けるとギリギリ耳に水が入ってくるので結局は中腰で入る微妙な深さ。キンキンの冷たさは無く、「う~ん、まぁ、こんなもんだろう」という想定内の冷たさ。3~4人で一杯な広さだが長居する人はいないのでゆっくりは入れる。ある程度落ち着いたら外気浴へ移行するのが吉。